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Author:深沢千尋
みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
文字コード【超】研究 改訂第2版NEW!」「すぐわかるPerl」「すぐわかる オブジェクト指向 Perl」の著者です。
ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
メールは suguwakaruPerl@gmail.com まで。(アットマークは ASCII に)
Twitterはじめました。@query1000です。よろしく~

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システム手帳のリフィル自作

闘病中である。
今ではちょっと咳が出るだけぐらいに回復した。
熱が引いて1日余計に休めということで、明日から出社しようと思う。

いやあ病気というの、ひとつも得しない。
仕事も出来ず、お金を使って、痛くて、苦しくて、死んだらどうなるのとかそんなことばかり考えている。
(おおげさ)
普段健康に過ごしているのって偉大なことなんだなあ。

しかしぼくなんかふだんから英会話ウォーキングだ、腕立て伏せだ、サプリメントだと狂ったように体に気を使っていたが、インフルエンザウィルスにコロリとやられた。恐るべし。
来年はワクチンを接種しようと思う。
親には言われていたのだが、忙しさにかまけて抛っておいていた。
親の意見は聞いておくものだ。

しかしタミフルはよく効いた。
タミさんは野菊のような人だ。
もともとウィルスにはインターフェロンとか、そういう薬しか効かないとされていた。
風邪を引くと医者から抗生物質を出されるが、あれは気管支炎の菌には効いても風邪のウィルスには効かない。
しかしタミフルは、よく分からないがウィルスがある細胞から別の細胞に移動するのを防ぐらしい。
ある酵素の発生を阻害することで、ウィルスが細胞からはがれにくくするそうだ。
ということで、ウィルスに取り付かれてから、そのウィルスが赤丸急上昇で増え続けているときに、その増加を阻害する。
完全に増えきってしまってからはもう聞かないんですって。

だから休日の深夜に救急外来に行って正解だった。
「・・・体温は何度ですか・・・」「・・・家に体温計がなくて・・・」というやりとりを何度くりかえしたのか、もう忘れたが、今でもあのやりとりを走馬灯のように思い出す。

ということで、風邪っぽい症状なんだけど風邪薬が効かず、熱がどんどん、どんどん上がる症状の場合は、すぐにお近くの病院に行ってください。
鼻に長い綿棒を突っ込まれます。
ものすごく痛いけど1秒ぐらいだからガマンしてください。
ああでもこれぐらいで済んでよかったよ。



寝てばかりいると腰が痛いので、ちょっとパソコンを使ってみた。
手近なお題として、システム手帳のリフィルを作成してみた。

システム手帳のリフィルの自作なんて、どこのヒマ国のヒマ大臣がやることかと思っていたけど、これがあなた快適。
パソコンが普通に使える人ならあっという間に出来る。
具体的に言うと、Excelを使うとカンタンに出来る。
最初はWordを使っていたが、カレンダーはやはりスプレッドシートということで、Excelを使うと本当にあっという間に出来た。
これ、表形式に限らず、実はページレイアウトを考えた構成をDTPerならぬ素人がやるんだったらWordよりExcelなんじゃないだろうか。
昔勤めていた会社にどんな文書もExcelで作る人がいて、内心バカにしていたのだが、今思うと彼なりのライフハックスだったのであろう。
失礼しました。

さて、なぜリフィルの自作を思い立ったかと言うと、全部片面展開の手帳と言うのを考えたのだ。

システム手帳というの、ご案内のように中央にデカいリングがあり、左ページには書きにくい。
右ページには普通に書きやすいのだが、である。
ということでぼく式ジョッターは常に手帳の1ページ目を使っているが、あれも左側に書きたくないことからの発想であった。

で、カレンダー(マンスリーとウィークリー)も片面展開にしようと思っていた。
完成したのはこうである。

マンスリー  (PDF)
月

ウィークリー (PDF)
週

1ヶ月1枚、片面。
1週間1枚、片面。
裏は常に白紙だ。
もったいない気がするが、書きにくいことを考えるとこれはこれでアリではないか。
あと手帳を運用していると落書きエリアが結構欲しくなるもので、半分余白、自由欄という運用はゆったりしていていいと思う。

片面展開がいいところは、両面印刷しなくて済むことだ。
両面印刷を考え出すと作業が地獄である。
サラリーマンが風邪を引いて暇だから片手間に出来るようなものではない。

既製品のリフィルでも、見開きのマンスリーとか、両面のウィークリーは実はうっとうしい。
用済みのリフィルもしばらく持っていなければならない。
システム手帳は抜き差しできるので、現在属している時間帯を中心にリフィルを究極まで少なくすることが可能だが、たとえば見開きのマンスリーの場合2月の左面の裏は1月の右面だったり、両面ウィークリーの場合1月第1週の裏は昨年12月の最終週だったりする。
その点片面展開だとこの月はコレ! この週はコレ! とリフィルが管理できる。
これはスッキリしている。

実は、ウィークリーは片面がウィークリーで裏がメモという、自作リフィルとほとんど変わらないのがBindexなどから出ている。
ぼくも持っていた。
しかしながら、すべてが左側がウィークリー、右側がメモなのである。
だから左側は書きにくいと言うとるのに!
ということで、右側片面のウィークリーがどうしても欲しかった。

片面1枚のマンスリーは狭いと思われるかもしれない。
実際狭い。
ということで、すべて片面展開の手帳を実行するためにミニ6穴を廃止してバイブルに移行した。

バイブルでも片面1枚のマンスリーは狭い。
でも会社などにあるデスクカレンダーと同じぐらいである。
自分なりの略号を工夫すれば使えなくはない。
基本はウィークリー、デイリーに書いて、マンスリーはそれへのポインタを書くという位置づけだろう。

さて作り方だが、紙は以前書いたようにリフィルを直接プリンターに突っ込む。
バイブルであれば全然安定的に印刷できる。
ぼくのプリンターは Canon の複合機 MP790(もう廃盤?)である。
最近のだともっとラクに印刷できるのではないだろうか。

用紙設定は「システム手帳 リフィル 自作」でヒットしたこのページを参考にした。
このページも Excel を使った美麗なリフィルが数多く紹介されていて、最初はこれをいただこうと思っていたが、マクロを使っていたりして結構高度だったので、ぼくの用途には too much と思い使わなかった。

Excel を使った作成について特に言うことはない。
ぼくは曜日見出しと日付はセル、全体の見出しはヘッダー、シリアルナンバーはフッターを使った。
マンスリーカレンダーは6段にするか7段にするかの選択があるが、6段は1セルに複数日付になる処理がめんどくさいから7段にした。

いやあもうあきれるほどの手抜きであるが、全部作るのに2時間ぐらいしか掛からなかった。
マンスリー1年分と、ウィークリー1ヶ月分で、印刷もコミで2時間である。
全然カンタンだよ!!!
実は専用ソフト(ミシン目で切って使う専用用紙もついている)を持っているのだが、全然いらなかった。
Excel で十分だ!(ぼくは!)

紙はこだわった。
KNOXBRAIN の「メモ 5mm セクション 511(100枚綴り)」。
例の「超軽量紙」はあまりにも裏写りがするということで廃版になり、若干厚めのにしたそうだ。
若干厚めとはいえまだ薄い。
20mm リングで 300枚ぐらいいけそうである。

白紙ではなくてセクション(方眼)紙を使うというのがミソで、一見自由欄形式に見えるけど書くときにはちゃんとケイがあるという寸法。
これは使いやすいぞ!(ああ自画自賛~)

失敗用紙が、実際に使う分の倍ぐらい出たが、昔より上手くなっているので全然想定の範囲内だ。
ていうか、自作リフィルはエコだと思う。
変な月の変な週に思い立ってシステム手帳を始めても、まさにその日から必要なリフィルを作って印刷すればよい。
ある月のある日が気に入らなくても、その日を含むリフィルだけ印刷して差し換えればいいのである。
(だから両面印刷、見開き展開はしない方がよい。)
破っても汚しても、そこだけ印刷すればいいのだ。

Excelの元データを恥ずかしげもなく公開するので、よろしかったら叩き台にして欲しい。
めちゃくちゃカンタンだが、こんなんでぼくは全然十分である。
(まあ、カレンダーの構造を使用して VBA とか差し込み印刷を使えばいくらでもカッコよくできるとは思うが・・・)

実はデイリーも作った。
毎日の体重記録欄とかも作ってなかなか面白いのだが、恥ずかしいからヒミツ。
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