キーワード

プロフィール

深沢千尋

Author:深沢千尋
みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
文字コード【超】研究 改訂第2版NEW!」「すぐわかるPerl」「すぐわかる オブジェクト指向 Perl」の著者です。
ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
メールは suguwakaruPerl@gmail.com まで。(アットマークは ASCII に)
Twitterはじめました。@query1000です。よろしく~

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おつり血風録

おつりにはこだわる方だ。どうこだわるかというと、財布の中の小銭を可能な限り少なくする。
60円の自販機のコーヒーは110円入れて50円玉が1個カチンと出てくるのをもらう。

たまに先に100円入れて商品選択ボタンがオンになってしまうと10円を受け付けない場合がある。
これを避けるためには先に10円を入れて後で100円入れる。

120円のコーヒーを買うのに1050円持っていたら、50円を入れてから1000円を入れて、930円をもらっていた。これ、1000円入れたら50円玉が2枚になってしまう。

でも自販機はダンドリクラッシャーで、上の場合100円玉9枚と10円玉3枚をじゃらじゃらよこす場合がある。
これ、500円玉が切れているからかと言うと、常にそうではないらしい。

以前住んでいた駅の売店に態度の悪いばあさんがいて、可能な限り最大のお釣りを寄越していた。
とにかく500円玉はくれない。
120円のコーヒーを1000円札で払うと、100円玉8枚と10円玉8枚を寄越す。
必ずである。
「おばちゃん500円玉と50円玉ないの」と聞くと「ないよ」という。
毎日そのやりとりをしてはムカついていた。

じゃあ他の店で買っていけばいいような気がするが、駅そばを食べてからそこでコーヒーを買う、というダンドリがよかったのである。
小銭を減らすために前もってコーヒーをコンビニで買って持ち歩く、というのは考えられない。
ホットは冷めるしコールドはぬるまってしまう。

あまりにも毎日そのやりとりが続くので「おばちゃん、毎日ないってことないでしょう」と聞くと「あんたはうるさいんだよ!」と言われた。
これは問題である。

すぐにクレームの電話をした。どこへというと私鉄グループの代表問い合わせ番号に。
すると売店は○○興行(吉本興業でも大川興行でもない)の管轄だからそっちに電話しろという。
そっちに電話すると親切な応対をしてくれた。
まず、なぜそういうお釣りの出し方をするのか聞くと「私たちにはわからない」という。
社是としてそういう指導をしているのかと聞くとそういう事実はないという。
「あんたはうるさいんだよ」というのは○○興行の用語として適切なのか聞くと、それはまったくもって申し訳ないと言う。
早急に調査し、結果を報告すると言う。

ほどなく電話があって、あらためて謝罪があり、「管理する小銭の数を減らすためにそういう方針を採っていた」という言質を取った。
「それはそうするのが○○興行の社是なのか。売店は小銭管理のコストを客に支払わせるべきなのか」
というと「そういうことはない、改善する」と言った。

翌朝行ってみると、ばあさんがプラスチックのストッカーに小銭を分別して入れていた。
そうだよ、お店は小銭管理のプロだから、そういう工夫をすればいいんだよと思った。
もっとも、そのばあさんから物を買う気になれず、その売店をもう使うことはなかった。

同じような問題は沿線の他の売店でもあったのだが、この日を境になくなった。
ぼくの1本の電話だけが理由と言うことは当然なくて、そういう小競り合いが毎日あったのだろう。
正面切ってクレームしてきたのが改善のキッカケにはなったと思うが。

しかし自販機はあいかわらずひどい。
とくに同じ沿線の券売機がひどくて、平気で大量の小銭を吐き出す。
それを見ると、例のばあさんが中に入ってるんじゃないかと思う。

さて、どうしても小銭がたまるので、会社と家に大きな貯金箱を1個置いて、そこに投げ入れ、週一で銀行に入金していた。
ところが、ATMで小銭を受け入れるところがどんどん少なくなったのだ。
具体的に言うと、有人店舗が急速に無人化し、無人店舗では小銭を引き取らない。
銀行の個人サービスは急速に落ちている。
これは、貧乏人の相手を銀行がしなくなったからと森永卓郎が言っていた。

それでも小銭を律儀に引き取ってくれるところがあって、郵便局だ。
でも、ATMにじゃらじゃら入れていたら「小銭を大量に入れるのはご遠慮ください。窓口で無料で両替します」と張り紙が張られた。
そこで窓口で小銭を出して入金することにした。
郵便局の小銭は、フィリピンにいる娘の送金口座にしている。

なぜこのテーマで急に書いているかというと、今朝こういうことがあった。
ファミリーマートで毎朝3千円引き出すのだが、このとき2千円札と千円札が出てくる。
毎朝必ずである。
横を見ると、3千円以上はそうさせてもらいますと書いている。

2千円札はゴキブリと同じぐらい嫌いだ。
間違いのもとである。
ぼくはあわててフリスクかなんかを買って両替するようにしている。
ファミマの思う壺だ。

それも業腹なので隣の松屋に行って、ソーセージ定食410円の食券を2千円札で買った。
すると!
500円玉3枚と10円玉9枚が出てきたのだ。
これはすごい。
千円札がないわけないから、お札を戻す機能がないのかもしれない。
でも1万円札入れたらまさか500円玉が19枚は出てこないよなあ。

いずれにしても、ぼくが二千円札や小銭を持ちたくないのと同様に、産業界は明らかに二千円札や小銭を消費者におしつけようとしている。
戦いだ。

最近は東急ストアのポイントカードの部分使用を駆使して「20円だけ使います」とかやって財布の中身を最適化している。
スポンサーサイト

テーマ : どうでもいいこと - ジャンル : ライフ

<< 家計簿の付け方 | ホーム | 結果目標と経過目標 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。