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深沢千尋

Author:深沢千尋
みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
文字コード【超】研究 改訂第2版NEW!」「すぐわかるPerl」「すぐわかる オブジェクト指向 Perl」の著者です。
ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
メールは suguwakaruPerl@gmail.com まで。(アットマークは ASCII に)
Twitterはじめました。@query1000です。よろしく~

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われらがスーパー・ジョッター

jotter.jpg
ぼくは会社員勤めも、副業も、気に入ったことをやっている。
自由時間に(※)暇を潰すときも、基本的に同じ姿勢で、同じことをやっている。
基本的にディスプレイを見ながらキーボードをパチパチ叩いているわけだ。
今もそうだ。

なのだが、気が散る。
AをしているときにBが気になる。
ネットがつながったコンピューターというのは本当に「気を散らせるマシーン」である。

これを解消する、結構スーパーな仕組みを考えた。
みなさん真似してください。

何か本筋でないことを思いついて、解決したくなったら、メモ用紙にそれを1行でメモする。
で、あとで解決することにする。これだけである。
まあ結構平凡な思いつきだろうか。


こういう仕組みをやっている人はいろいろいる。
Rhodiaのようなブロックメモを使って、使い終わったら捨てる、という人が多い。
でもぼくにはRhodiaは結構高級品だし、捨てるのは結構もったいない気がする。

あとは超メモ帳術というのがあって、このページはいろいろと参考になる。この人は薄いメモ帳を使うのだが、表紙の右下端を丸く切って、このカドを使って書いたページの端を千切る。

絶妙な手帳メモの技術―システマティックに使いこなせてあなたの将来を変える「すごい手帳」」という本のTF式というのは、能率手帳に付箋紙を貼り付けるという方法だ。付箋紙に書いているので移動できるというアイディアである。
これから書くのは付箋紙に決まっていて、それは手帳の表紙裏にストックしている。
なるほどとも思うが、付箋紙もやや高いし、糊の持ちが心配。

どちらも、要するに今書き中のページをすばやくめくる、というのがポイントになる。
書くときはすぐに書きたい。すぐ書くページをめくりたい。そのための工夫である。
(PDAなどのデジタル機器はこの点で実用的でない)

究極なのはジョッター(jotter)というのだ。
大振りな定期入れの底の抜けたようなものに、メモ用紙を挟んで運用する。
「ダヴィンチ・コード」(ぼくは未見)でトム・ハンクスが使っていたそうだ。
1枚だけメモ用紙を持ち歩く。これは確かに究極に早そうだ。
でもこのためだけにもう1つ、また別のメモツールを持ち歩くというのはどうも。

会社にA4のウラ紙をクリップボードに入れて持ち歩き(ボールペンを綴じ紐でクリップに結わえている)書き終わったら箱に入れる、という人もいる。会社だけで運用するならあれは結構カッコイイ。


ぼくはGTD+Kでシステム手帳(正確にはシステム手帳フォルダ)を持ち歩いている。以前は普通の手帳と2本立てにしていたが最近1冊に統一した。詳しくはまた報告する。

この1ページ目を、システム手帳の差し換え性を生かしてジョッターにしている。
つまりシステム手帳の最初の1ページは常に今書いているメモ面になっているのだ。これは結構早いぞ。

もちろん仕事中に気になったことだけではなく、移動中に気になったこと、食事中に気になったこと、何でも、どんどん書いていく。
1ページ埋まったら上下をひっくり返す。
ページをめくらないのがコツ。こうすると常に1ページ目がジョッターになる。
表裏埋まったら次の紙を表に出す。大体1日3枚も使わない。

最初のページの最初の行は日付と、その日の通番を書く。
 2008-12-11(土)[1]
みたいな感じ。

ジョッターは基本的にあとで休憩時間に(基本的に起きた後、昼食、お茶時、夕方、寝る前)解消する。
解消したら横線1本引く。
ぼくは貧乏性なので横線1本引いて、取っておく。
2日以上にまたぐと面倒なので、毎日新しい紙に変えて、古い紙は専用のフォルダーに挟んでいる。
これが結構、後で役に立つことがあるので原紙は取っておいた方がよいと思う。
まあ1年も経ったら廃棄であろうか。


さて、どんなことが気になったのだろうか。

 (B)℃-ute正しい歴史観?
 (B)自作のことわざ
 (B)ドライエイド
 (B)ほにゃく→翻訳(変)

この先頭に(B)というのはブログのネタである。
ちなみに上3つはまだネタを仕込んで公開していない状態。乞うご期待。

この(B)みたいな略語だが、別に一生使うものを決めて凡例をどこかにまとめておくわけではない。
そういう人もいると思うけどぼくは現実的ではないと思う。
そうではなく、その場で、オンザフライで略号を考え付いて使っている。
そんなの一生覚えていられるわけはないが、その日1日は覚えている。
その日1日覚えていればいいのである。理由は後述。
(変)というのは「変換」のことである。11日のネタだ。
こりゃまた汎用性のない略号だが、これでいいのである。

ブログのネタのジョッターは、いちいち書いて解消していたら身が持たない。
これはDropbox上の「ネタ帳.txt」というのに書いてジョッターは消す。
で、ブログに書いたら「ネタ帳.txt」は消す。
Dropbox、あとブログの書き方についてはそのうちまとめる。

 (m)xxさん(飲)誘う
 (m)xxさん(請)確認
 (m)xxさん(稿)断

これはわかりやすいね。メールである。
メールを出したらジョッターは消す。
長くなりそうなメールは「下書き」を書いて(タイトルだけでよい)ジョッターを消しても良い。

なお、メールの下書きだが、あて先を書いておいた方がよいが、あて先を書いていると下書きを間違って出してしまうという事故もある。
この場合は本文の1行目にあて先を書いておいて、出す前にあて先欄に移行してもよい。
ああなんかこういうtipsっていじましい話が多いね。

 ・TrueType Apple Adobe 裏切?
 ・Wooo CM歌? girl i want 2b with u
 ・ムジ フォルダー(買)

これは気になったことを後で調べ物をするとか、GTDのネタである。

1個目はAppleはMicrosoftと組んでTrueTypeフォントを策定したとき、Adobeを裏切ったのではないか、というオボロゲな記憶のことである。
こんなこと昔は気にならなかった。カンタンに調べる方法がなかったからである。今は検索の神様がいて、カンタンに調べられる。でもこの神様は多くの神様どうよう悪魔でもあって、すぐに本業を見失って時間を食ってしまう。

2個目はWoooというテレビのCMの歌が気になる、という話である。The KinksのAll Day and All Of The Nightという曲であった。Amazonでアルバムを注文する。

3個目は無印良品でアルミのシステム手帳フォルダーがあったな、という話である。調べたらもう製造中止であった。

GTD は思いついた時点で項目を起こせばいいと思うかもしれないが、意外に時間を食うのでジョッターで止めておく。
あとで項目を起こし、すぐ実行、期限が来たら実行、条件が満たされたら実行のボックスに振り分ける。

実はジョッターから項目を起こす時点で「これやらなくていいわ~」というのがあるが、これは項目を起こして、起こすなり「中止」にして済みボックスに入れたほうがいいような気がする。
この日にこんなくだらないことをやろうとしたけど、思いとどまったという記録が残るからである。
老後の楽しみだ。


このように、ジョッターを導入すると気が散るのが押さえられる。
気になることは後で解決すればよいので、別に押さえ込む必要はない。

※「じゆうじかんい」と打って変換すると「自由時間に」が出てくる。

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