キーワード

プロフィール

深沢千尋

Author:深沢千尋
みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
文字コード【超】研究 改訂第2版NEW!」「すぐわかるPerl」「すぐわかる オブジェクト指向 Perl」の著者です。
ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
メールは suguwakaruPerl@gmail.com まで。(アットマークは ASCII に)
Twitterはじめました。@query1000です。よろしく~

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不慣れなマドリード旅行記(3)荷物その1、カバンと衣類、洗濯系

さて飛行機の予約が出来たら荷物であろう。
海外旅行なんてめったに行かないので、こういうときこそネット情報を頼りたいところであるが、人によって目的も考え方も違うし、ネットなんて情報、広告、ネタが入り乱れていて本当に苦労した。
いろいろ逡巡の結果、以下はたどり着いた結論である。

★スーツケース


これは帰郷用に持っていた。
ぼくはホームセンターで買ったのだが、たぶんこのタイプの大きさのものであると思われる。
このカギが重要で、TSAタイプというものがよい。

テロがうるさい最近、アメリカでは、基本、スーツケースにカギは掛けられないことになっている。
掛けたら、空港警備隊(?)によってカギを壊されても仕方がないことに決まっており、これは飛行機に乗る契約の中に入っている。

例外がTSAロックで、これは普通の人には空けられないが、警備の人には空けられる特殊なロックである。

今回世界の同僚が集まる会議に参加したのだが、みんな結構小さな荷物を持っていた。
でもぼくはこれでも結構ギリだったと思う。

なお、飛行機の荷物の大きさは厳密に決まっていて、飛行機会社とクラスによって違うから確認した方がよいが、めったなことではオーバーしないのではないか。
★TSAベルト


次はスーツケースに巻くロック付きのベルトで、これもTSAロックになっている。
これは厳重になるだけではなく、スーツケースに個性をつけてターンテーブル受け取り場ですばやく見出すのに便利である。
番号式で、一回一回暗証番号を決められるようになっていて、鍵を増やさなくてもいいのもよい。
ぼくは黄色にして、青のマジックで自分の名前をローマ字で何回も書いておいた。
これぐらいにすると目立つ。

★リュックサック


これが最後まで悩んだ。
基本的に飛行機旅行は預ける荷物1個、機内に持ち込む荷物が1個で、どっちも結構大きなものを持ち込める。
その機内持ち込み用にリュックが欲しかったのだ。

ぼくは預ける荷物はほとんどの衣類に、機内に持ち込むのはほとんどの機械類にしていた。
預ける荷物というのは結構別の町に飛んでいって遅れて届く、というトラブルがあるらしく、衣類も一泊分は機内に持ち込んだ方がいいと書かれていたが、ぼくはまあ着の身着のままでいいやと思っていた。

ぼくは街中でアウトドアな格好をするのが非常に苦手であって、リュックサックの類は1個も持っていない。
しかしながら今回は明らかに大荷物なので、やはり機動力としてはリュックが欲しい。
これは出発直前まで非常に悩んでいた。
前日にスポーツショップで「まあこれなら持ってもいいかな・・・」というシンプルなデザインで大容量なものがあったのだが、結構な値段(3万円~)がしたので、結局買わなかった。
ところが、駅前のワゴンセールで1050円という明らかに怪しいものが売っていて、つい買った。
これが大当たりで、ポケットが多く、大容量で、あちこちクッションも入っていて、ものすごく持ちやすく、デザインもシンプルでよかった。
どうせ使い捨てのつもりだったが、これから大きな旅行に備えて持っていようと思う。

★バックとめるベルト


ゴーウェルというのは旅行関係のアイディア商品を非常にたくさん開発している面白い会社だ。
これはスーツケースの伸縮する取っ手に小さな荷物を固定できるゴムバンドである。
これで2つの荷物が合体できる。

空港の中は非常にキャスター移動がスムーズで、これでスーツケースを固定すれば、平面上の移動は非常にラクである。

★衣類圧縮袋


こんなテレビショッピングみたいなものゼッタイ買わないと思っていたのだが、これが奥さん、便利だった。
ビニール袋の上側がファスナー、下側が密封された左右に弁がついていて、この弁が中から空気は出すが、外からは入れない構造になっている。
服を入れてファスナー側からくるくる巻いて空気を搾り出すと、本当に衣類はペシャンコになる。
説明書にはTシャツ一枚が限界と書いていたが、実際にはコットンセーター1枚が入る。Tシャツ+ボクサーパンツ+靴下ぐらい入る。
ヒートテックなら上下が入る。

ここで持っていった服装であるが、ぼくは以下のようにした。(6泊7日)
・Tシャツ+ボクサーパンツ+靴下の下着セットx4(うち着ていく分1セット)
・コットンセーターx4(同上)
・ヒートテック上下x4(同上)
・チノパンx4(同上)
・ダウンジャケット1(持っていく)
・革靴1(持っていく)
・ウールのジャケット1(着ていく)
・ダウンジャケット1(着ていく)

基本服装はコットンセーターとチノパンで、下着は寒ければTシャツ+ヒートテック、ちょっと寒ければヒートテック、そうでもなければTシャツという風に調整できるようにした。
問題は枚数であって、最初はガッツリ一週間分持っていくつもりであった。
しかしながら、いかにも大荷物であるし、一週間前の汚れ物をホテルのクローゼットに保管しておくのも気が重い。
そこで、洗濯を敢行することにした。

★旅行用洗剤セット




旅先で洗濯なんか、ゼッタイしないと思っていたが、ホテルの部屋は乾燥しているからすぐ乾くし、むしろ空気が潤っていいよと友達に言われていた。

上の「どこでも洗タクぱっく」はビニール袋を使った簡易洗濯キットで、非常に使いやすかった。
これは先にあげた衣類圧縮袋のOEMかと思うぐらい構造が良く似ている。
ただし両方にファスナーがついている。
上の方の口から水を入れ、洗剤を入れて石鹸液を作る。
で、そこに衣類を入れてなじませ、袋の上から揉み洗いする。
この量もTシャツなら1枚が限界、と圧縮袋とまったく同じことが書いていたが、実際にはもっと入る。

12月のマドリードが東京より寒いかというと、ちょっと微妙である。
・外気は明らかに乾燥しているマドリードの方が冷たい
・日差しはどっこいどっこい
・室内は明らかに密閉度が高いマドリードの方が暖かい
まあしょせん氷点にならない、文字通りヌルい争いであって、普通の冬の寒さである。
ぼくはTシャツ、パンツ、ヒートテック下、靴下、コットンセーター、チノパン、ジャケットかダウンジャケットで過ごした。
このうちTシャツ、パンツ、ヒートテック下、靴下をこの「どこでも洗タクぱっく」でジャブジャブ洗うのであるが、2セット持って行ったので1日分が全部洗えた。

さて、揉み洗いが済んだらそのまま15分放置する。ぼくはここでシャワーを浴びていた。
で、放置が済んだら、圧縮袋の容量で汚れた石鹸水を排水する。
そのあと水を入れてはすすぎ、脱水を繰り返す。

とうぜん洗濯機の脱水のようにはいかなくて、結構ビシャビシャになるが、床に垂れないぐらいまで脱水すればよい。ホテルに一日置いておけばカラカラに乾燥する。
ロープに干したのはパンツと靴下ぐらいであって、Tシャツはハンガーに掛けて適当にクローゼットの取っ手などに、ヒートテックはタオル掛けなどに掛けた。

コットンセーター、チノパンは洗濯しなかった。
2回ずつ着たのだが、空気が乾燥しているからか、ほとんどの場所が禁煙だからかあまり気にならなかった。
しかし一応携帯用の除菌スプレーを持っていった。



これが結構飛行機への持ち込みが問題になる液体である。
ぼくはこれと肩こり用アンメルツをファスナーつきビニール袋に入れ、ボディチェックのときに「This is liquid」とか言って見せていた。

あとパーティなどに呼ばれたように一応革靴も持っていったが、そういうことはなかった。
しかしこうしてみるとぼくは超カジュアルである。
春秋はヒートテックがなくなり、コットンセーターがロンティーになるだけ。
夏は上がポロシャツになるだけ(なんとなくTシャツ一枚で会社に行くとダラしないが、ポロシャツだと平気な印象がある)。

女性はもちろん、男性のサラリーマンであっても、毎日ワイシャツとネクタイを変えて、スーツはシワにならないようにして・・・と、それはもうさぞかし大変であろう。
スポンサーサイト

テーマ : 実用・役に立つ話 - ジャンル : 趣味・実用

<< 【お知らせ】ライブドアブログに引っ越します | ホーム | 不慣れなマドリード旅行記(2)飛行機のチケットについてⅠ >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。