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みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
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ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
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不慣れなマドリード旅行記(2)飛行機のチケットについてⅠ

急に通しタイトルとタイトルの命名規則が変わってしまったが、やっぱりある程度時系列に、しかしある程度まとまった内容で切りながら書くことにする。

会社から「eチケットレシート」というものをもらった。
これは成田<=>アムス間、アムス<=>マドリード間の往復、計4便の旅程が印刷された紙に「eチケット番号」が書いてあるものだ。
この番号を使って空港で手続きすると、搭乗券が出てくるということだ。
ちなみに搭乗券のことをボーディングパス(boarding pass)とも言う。



旅行の直前になって、KLMのサイトでメンバー登録をしてサイトの内容を渉猟した。
日本語でいろいろ詳しく書いてあるが、なんとこの時点で座席が指定できた。
インターネットチェックインと言う。
旅行好きの人のサイトに行くと、空港で席を交渉するテクニックが色々書いているが、パソコンが使えるならばインターネットチェックインが面倒がなくていいようだ。 以前はユナイテッドエアーとノースウエストでアメリカに出張したことがあるのだが、両方当然エコノミーであって、相当死ぬ思いをしたが、今回も当然エコノミーで憂鬱な気分であった。

あーそういえば、1回面白いことがあった。
それは10年ほど前のことであって、お客さんA社の人が、エコノミーで良ければチケットを取りますので、一緒の席で固まって行きましょう、と言われた。
ぼくは別に希望もなかったのでそれに従っていた。
で、全然常識がなかったので、搭乗1時間前に成田空港に行った。
ものすごく混んでいて、いやだなァと思っていた。
それで、それからさらに、ドルに両替しようと思って銀行の長蛇の列に並んだ。
すると、一緒に行く上司Aが横に来て、何してんのと聞いた。
ぼくは、ドルに両替しようと思って、と言うと、彼も「あー俺もドル持ってないや。一緒に並ぼう」と言って、ふたりで最後尾に移動して談笑しながら並んだ。

そのとき、なんだかおかしいことに気づいた。
妙に叫びながら走り回っている人がいるのだ。
ちゃんと制服を着た係りの人であって、気がおかしい人とも思えない。
よく聞くと「xxxに行かれる方~」「xxxに行かれるお客様いらっしゃいませんか~」と叫んでいる。
よくよく聞くと「xxx」は我々の目的地である。
その時点で出発30分前であった。
あと30分もあるけど・・・と思いながら、一応彼女に「ぼくたち二人そうです」と言ってみると「もう間に合いません!速く!こっち!」と言われ、手を引かれるようにして受付に行ったのである。

で、もっとエライ感じの別の女性が出てきて「お客様の乗られる飛行機のエコノミークラスは満席です」と言われた。アチャー。
で、おもむろに「よろしかったらビジネスクラスにアップロードいたしますので、そちらをご利用ください」と言われた。
ということで、お客さんとは泣き別れになったのであるが、いきなりエアホステスに「ソックスとスリッパどっちがいいですか」と聞かれて、シャンパンを出されたりして、結構楽しく過ごした。

そのとき、A社の人が「ウチの会社は社長と言えども規定でエコノミーしか載れないんですが、自費でビジネスにアップグレードします」と言っているのを覚えていた。
この「ギリギリに行くとアップグレードしてくれる説」であるが、ぼくに関しては1回有効だったもの、今ではいつ行こうがアップグレードの確率は変わらないそうだ。

閑話休題。
今回もエコノミーであるが、同じエコノミーでも通路側や一番前は非常にラクチンである。
ぼくは片道14,000万円払って、エコノミーコンフォートというちょっと広めの席にアップグレードして、行きも帰りも通路側(Aisleと書いてアイルと読む)にした。
これもペイパル決済であるから手間無しである。

しかしながら、本当はビジネスクラスがよかった。
というのは、エコノミーおよびエコノミーコンフォートには電源がなかったからである。
ぼくは睡眠時無呼吸症候群であるので、14時間の旅程であればCPAPを使いたい。
使わないと大イビキをかいて他の人が困るし、さいあく息が止まって死ぬことがある。
で、この用途にバッテリーがあり、旅行用にレンタルをやっているアメリカの業者もあるのだが、このバッテリーがリチウムイオン電池というもので、飛行中に爆発する恐れがあるので持込禁止なのである。意味ねー!!!

では、リチウムイオン電池であればなんでも禁止かというと、ノートパソコンや携帯電話は大丈夫なのである。
これを禁止していたらパニックになるからであろう。
であれば普通の電池も大丈夫そうな気がする。
この辺はよく分からない。

ということで、コンセントのあるエコノミーおよびエコノミーコンフォートはないか、と電話で聞いてみた。
KLMの電話はあっさりつながり、非常に明朗な日本人男性がいろいろ相談に乗ってくれたが、結局現在のチケットはビジネスへのアップグレードは出来ず、エコノミーおよびエコノミーコンフォートにコンセントはなく、リチウムイオン電池の持込はできない、ということであった。
「ノートパソコンもリチウムイオン電池だと思うんでしょうが、大丈夫ですか?」
と聞くと
「ノートパソコンは大丈夫です。。」と口を濁していた。なんだかなァ。

まあ、14時間のことだからまあ寝ないようにすればいいと思うようにした。
ちなみにビジネスクラスにアップグレードすると追加で30万円ぐらい?掛かり、とても自分で払える金額ではなかった。

(つづく)
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