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みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
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ぼくと睡眠時無呼吸症候群~(2)

(2)最初の診察

睡眠時無呼吸症候群、SASというが、いわゆる止まるイビキを書いている人はそうなっていると思われる。
深い眠りに入ると呼吸が止まってしまう。
それだと死んでしまうので、イカンイカンと思って浅い眠りに移行する。
つまり深い眠りに入れないまま朝を迎えてしまう。



原因はいろいろだが、若い頃やせていて急に太った人がなると言われている。
お相撲の朝青龍や芸人の芋洗坂係長がこのケースと言われている。
(ぼくもこれに当てはまる。高校、大学と63kgだったのが社会人になって90kgになったので、たぶんこれであろうと思われる。)
あとは、やせている人でも、喉の形によっては掛かる。

その結果、心臓病で倒れるリスクが高くなったり、血液の成分が悪くなって、全身に悪影響がある。
また、当然昼眠くなるので、だるくなる。
ダルいのに無理矢理働くと疲れる。抑鬱状態になる。
でも眠気が一番の問題である。昼間眠くてもガンガン昼寝できればいいが、そうはいかない。
結局自動車を運転中に寝てしまったりして、事故を起こす。
一番有名なのが2003年2月26日の山陽新幹線の運転手居眠り事故であって、この事故は「平成の226事件」と言われている(???)。
すべてぼくに当てはまる。
ぼくはこういうのミーハー的な方であって、K県Y市のMクリニックというかなりラグジュアリーな病院に行った。
この世界で一、二を争う有名な病院である。
実はぼくはこの病院にカナーリ色々な意見があるので、特に名を秘す。

こういう病院ではまず持ち帰り用の指先に電極を着けて睡眠状態を記録するキットというのを貸してもらう。
結果はたぶん陽性(SASの疑いアリ)だったと思う。

次に一泊の検査をさせられる。
これが問題であって、3万円掛かる。
3万円掛かる内訳は、ほとんどがホテルのような高級な個室の料金であって、これは無保険であるということだ。

あとでネットで調べて分かったのだが、実はちょっと病院側に法的な疑問がある。
個室に入院するのは患者がわがままで相部屋を嫌った場合であって、大きな器具を使うなど医療上の必要があれば保険が適用できることになっている。
しかるにこの病院では、個室だから無保険で3万円掛かるという。
しかしこの病院には、特性上個室しかないのである。
これはどうなんだろうか。

普通こういう場合ぼくは、うれしがってガーガー争う方だが、このときは知識がなかったし、病気でマイっていたので病院の主張を素直に受け入れ、泣く泣く3万円払ったのである。

検査は19時に入院する。
シャワーを浴びて斎戒沐浴し、全身に電極をつけてもらう。
SFみたい。
検査技師は若い女性であって、これはなかなか楽しかった。
頭を中心に何十個も電極を着けられる。
皮脂を取り除くためにクレンザー的な感触のある軟膏で頭皮をこすられるのが少し痛かった。

それからかねて用意の導眠剤を飲んで寝た。
いや眠れないよ。
普通より全然眠れないのである。
当然だ。
何回か小用に起き(ナースコールで検査技師を呼び、機械一式を手提げ袋に入れてもらってトイレに行く)、2~3時間も寝ただろうか。
で、朝の7時に退院。
次の日も仕事だったのである。
これは結構ツライ。
朝9時までぶらぶら歩いて暇をつぶし、会社に行ったのを覚えている。

結果は陽性であった。

治療はいくつかオプションがある。

まずCPAPという一種の人工呼吸器を使う。
これは鼻からパイプで空気を送り込み、肺を常にパンパンに膨らんでいる状態にする。
すると、その状態から息を吐くことは出来るので(?)無呼吸が収まるという原理らしい。
いや、詳しいことはよく知らない。
これは、メガネと同じで、症状を軽くすることは出来るが、原因を取り除くことは出来ない。
病気のまま。
ただし昼間眠いとか、合併症の危険はなくなる。
ただ、ストレスで抑鬱状態で過食症になっている場合は、悩みが取り除かれるので生活が改善し、やせたら治る可能性もあるという。

次にスリープスプリントという一種のマウスピースを使う。
これは下の顎を前に出す・・・いわゆる受け口の状態にして固定するもので、寝る時に装用する。
こうすると、喉が開いて、改善する可能性があるという。
これも対症療法だが、電気器具を使わないだけノーブルだ。
比較的軽症な患者に使う。

あとのどちんこの切除手術というのもある。
喉を広げるのである。
結構な荒療治で、しばらくヒリヒリ痛い上に、治るかどうか分からないという。

結局、CPAPを使うように誘導される。
で、まあぼくも使ってみようと思ったのである。
ところが、このために、CPAPを装着した状態で一泊の検査をしろという。
検査費は3万円である。

(つづく!)
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テーマ : 健康で元気に暮らすために - ジャンル : 心と身体

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コメント

睡眠時無呼吸症候群ですか。
私の父もそうかもしれません。
つづきをまってます。

ありがとうございます

お読みくださり、ありがとうございます。
ほとんどコメントがつかないブログですので、うれしいです。

いまさらですが、健康に関する問題は専門の医師がやはり責任ある回答を持っていますので、本当にお父上が問題をお持ちでしたら(きちんと問題意識を持たれることはお勧めしますが)専門医の受診をお願いします。

vezihito-parkさんのブログも面白いですね。おいおい読ませていただきます。

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