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深沢千尋

Author:深沢千尋
みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
文字コード【超】研究 改訂第2版NEW!」「すぐわかるPerl」「すぐわかる オブジェクト指向 Perl」の著者です。
ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
メールは suguwakaruPerl@gmail.com まで。(アットマークは ASCII に)
Twitterはじめました。@query1000です。よろしく~

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ぼくと睡眠時無呼吸症候群(1)

ぼくは持病がいくつかあるが、睡眠時無呼吸症候群というのが一番深刻である。
これについて話をする。
大ネタであるので、最初に概要を書く。
(1)睡眠時無呼吸症候群であると気づくまで
(2)最初の診察
(3)CPAPのレンタル開始
(4)病院への不満
(5)CPAPの個人輸入への挑戦
(6)個人輸入成功から現在まで

ネットを検索すると同じ悩みを持っている方は多く、一つのジャンルを形成している観がある。
多くの方が関心を持っているのは(5)であって、早くその話をシロヨと思われるかもしれないが、まあ(1)からゆっくり聞いてください。

(1)睡眠時無呼吸症候群であると気づくまで

最初は昼も眠い、一日中眠い、一日中ダルイ、気持ちが上がらないという感じであった。そのときは鬱病を疑ったのである。

でも、そのときに葛藤があって、眠いとかダルイとか病気なのか? ガンバリが足りないだけ、怠けているだけじゃないか? とも思ったのである。
この手の病気あるあるだ。
で、コーヒーを飲んだり、やたら外の空気を吸ったり、メンソールの洗顔フォームで顔を洗ったりしていた。


(ウツ系の病気を疑ったらこの本はオススメ。中高生向けの本だが大人にも役立つ)

当然そんな付け焼刃では仕事は終わらないので、サービス残業をしたり、仕事を家に持ち帰ったり、休出したりしていた。
よくサービス残業が問題になって、労使間の不当な力関係が問題にされるのだが、サラリーマンの場合はもう少し複雑であって、なんとなく力が出なくて仕事が終わらないのを、人には言いにくいから自分で解決しようとして、なんとなく残業というパターンも多いと思う。
それもホウレンソウが出来てないわけであって、よくなかったと思う。

当然疲れもたまってくるから、ますます能率が悪くなる。
昼眠い眠いと思っていても、夜寝付けない。
昼夜の逆転である。
もしかすると、鬱病ではないかと思って、思いつつ仕事を頑張っているうちに、本当に鬱っぽくなっていたのかもしれない。

一番ひどいときは、土曜日の朝に街に買い物に行こうと思って、駅までたどり着けなくて、国道沿いのバス停のベンチに腰を降ろして、ぼうっとして夕方まで過ごしたことがある。
これは大変だよ~
結局心療内科の戸を叩いたのである。
で、抗鬱剤を処方された。

これがひどかった。
もう、引きずり込まれるように眠くなるのである。
あわてて次の日同じ医者に行った。
「アー君は鬱病じゃないんじゃないかな。鬱病じゃない人に抗鬱剤を飲ませるとそうなるよ」
と言われた。

この「軽い口調」に腹が立ちもしたのだが、この手のお医者さんはこうやって「薬の摺り合わせ」をやって症状を探っていくしかないらしい。
たまたまそれでバッチリ治ることもあるんだし。

ただ、この件はその後いろいろ展開があって、バキシルという新世代の抗鬱剤は却って自殺リスクを高めるということが分かったらしい。
死んだらスリアワセもクソもないわけで、注意したほうがいい。

で、ぼくは結局、夜の寝つきが悪いのが問題だからそれをまず直そうと言うことになって、導眠剤を出してもらった。
そしたらスーと眠れて、結構調子がよかったのである。
心療内科が遠かったので、先生にそのことをコボすと「導眠剤だけだったら普通に内科で出すよ」と言われた。
商売っ気がない先生だな・・・。
ぼくは糖尿のケもあって内科には月イチで通っていたので、そっちに行くことにしたのである。
ということで心療内科はほとんど何の役にも立たず通院を終えたのだが、全体的にいい先生だったと思っている。

で、内科で導眠剤を処方してもらうことになった。
これは法律上2週間に1回処方してもらわないと行けないので手間だが、会社からエレベーターで行ける病院に行くようにした。

それでまあ昼夜逆転の問題は解消し、あと仕事が残っても残業はしないようにしたりして、なんとなく小康状態になっていた。

しかし、やはり昼眠い・・・。
病的に眠いのである。
夜眠れていない状態で昼眠いのと、夜眠れている状態で昼眠いのは差がある。
後者は病的に眠い、と自分でも分かる。
あるときに、脳に毒でも注射されたんじゃないかと思うように、グ、グーッと眠くなるのである。
感覚的には時差ボケに近い。

で、ぼくはある日町の中華屋で夕食を食べながらテレビを見ていた。
すると、たけしの本当は怖い医学がどうした的なテレビをやっていた。
ぼくはあの手の、視聴者の恐怖を煽る番組が大嫌いであって、特にメシドキに見るものでは明らかにないので、チャンネルを変えてもらおうと思ったのである。
しかし、付き合いで見ていると、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の話をしていた。

これだ・・・。
いろいろ思い当たることがありすぎるのである。

(以下次号。刮目して待て!)
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