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深沢千尋

Author:深沢千尋
みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
文字コード【超】研究 改訂第2版NEW!」「すぐわかるPerl」「すぐわかる オブジェクト指向 Perl」の著者です。
ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
メールは suguwakaruPerl@gmail.com まで。(アットマークは ASCII に)
Twitterはじめました。@query1000です。よろしく~

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時間畑ワークショップ@渋谷

木曜日、19時から、代官山「風土カフェ 山羊に、聞く?」で開かれた、シゴタノ!大橋悦男さんの「時間畑ワークショップ~「いつか」を「五日」で実現する方法 第2回」に行ってきた。

急にセミナーとか立て続けに行きだしてどうしちゃったのと言われそうだが、先週の土曜日のセミナーでテンションが上がったのが3連休の始め方としてすごくよかったので、今回も味をしめて行ってみた。

このセミナーはこの本で書かれている内容を、5回に分けてセミナーで実践してみようというもの。



電子書籍版もある。内容は同じ。

今を大切にして成果を5倍にする「時間畑」の法則

電子書籍版はiPhoneに特化されていて読みやすく、なんと言っても価格が安い。iPhoneを持っている人はこっちがオススメ。

ぼくはセミナー前日に買って読み始めた(泥縄だな~)のだが、いきなり役に立つことがいっぱい書いてあってイイ本。
たとえば最優先課題をいつもノートに書きだしていると、チャンスが訪れた時に咄嗟に口に出てくるようになり、チャンスがモノにできる、という話で「夜空に流れ星を見つけたら、それが流れ去ってしまう前に願い事を言い終える、それができればその願い事が叶う、という話がありますが、まさにチャンスは流れ星のようなものと言えるからです」と書いてある。
確かに! 流星を見つけたとき願い事が言えるというのはそれだけ願い事が切実に血肉化するほど意識されているということで、そこまで意識すれば願いも叶うだろう。

ということで、本も面白かったのでセミナーも期待していた。


行ったのは代官山のカフェで19時開場20時開始。
絶対道に迷うと思ってすごく早めに行ったのだが全然迷わなかったので一番乗りで着いてしまった。
料金は予約3千円、当日3500円、あとワンドリンクをオーダーしなければならなくてぼくはグレープフルーツジュースを頼んだから5百円だった。ここでいきなりアルコールを頼むこともできるが、最近ヨワくなっているので我慢した。
まずいきなりフードが提供されるが、サラダ、ガッツリしたチキン、パスタ、フルーツなどで、すごくおいしかった。晩御飯だけ食べに来てもオトクなのではないだろうかw

数枚のプリントが配られ、パワーポイントが表示されてセミナー開始。
大橋さんの他にナビゲーターということで作家の桃江メロンさんが進行をしていた。



まず大橋さんが「仕事は楽しいかね?」という本を紹介された。



この本は、パッと見と内容が全然違うから、興味を持たれた方はオススメということである。

以下大橋さんの話を手書きメモの範囲で要約。
(ソクラテスの話をプラトンがまとめたぐらい、ぼくの主観が入っているので注意)
みなさん仕事は楽しいですか。
楽しくない人手を挙げてください。
いっぱいいますねー。

人生の大半を占める仕事を占める仕事を楽しくすれば、人生はうまくいきます。
ということでシゴタノ!というサイトを立ち上げました。
でもそうすると「仕事が楽しいわけないじゃないか」とお叱りをいただきます。
そういう人はスルーしています。

(桃江:そういう人にも仕事は楽しいって分かってもらおうとは思わないんですか)

思わないです、選民思想だから(笑)。

今日のセミナーは2回目です。
前回は「本当のゴールを見つける方法」という話をしました。
で、今回は「時間ができたらやりたいっていうけど、いつ時間ができるんですか?」というタイトルで、計画の立て方をします。

第3回は、「ゴールはわかった、何から始める?」ということで、「やること管理ツール」の話をします。
第4回は「もっと自分を磨く」という話をします。
最終回は「リバウンドをどうする」という話で、日記の話をします。
ぼくは日記をつけてるので、ランニングが270日ぐらい続いています。
以上、月イチペースで、全5回、今年中に終わらせようと思っています。

では今日は、計画の立て方ということで、時間割とチェックリストの話をします。

では桃江さん、時間の使い方で失敗したなーということありますか。
って、事前に言ったらものすごくいっぱい教えてくれたんですけど、今日はその中で「締め切りを守ろうとしてよく考えずに失敗する」というのを取り上げさせてもらいます。

この問題は
・時間が足りない
・集中力が出ない
・やりたいことが多すぎる
という3つの課題に集約することが出来ます。

「時間が足りない」というのは、ぼくは時間はお金と一緒だと思います。
お金が足りないって言ってる人は、家計簿が有効ですよね。
これと同じアプローチで時間の問題も解決できます。

「集中力が出ない」というのは、使える時間を把握することが大事です。

大前研一さんって方がいて、あの方はいつも「夕食はあと何回食べられるだろう」「スキーはあと何回出来るだろう」と考えて、毎日を大事に生きているそうです。まあもう結構なお年でしょうからそう思われるんでしょうが(笑)。
あと、スティーヴ・ジョブスも、鏡に向かって毎日「今日が人生最後の日だったらどうする」と自問するそうです。

(桃江さん:でも、お金がなくなったら、使ったことを記録するっていうけど、過食症の人とか、食べたことを認めたくないですよ。現実を直視できないものなんです)

ううん、それは手に負えないですね~。

この話は面白かった。

お金がない、お金がないと言っている人は、消費依存症の人が多くて、家計簿をつけていないし、家計簿をつけていないから、お金がなくなって、自分の無駄遣いを直視できなくなってしまい、家計簿なんかつけたくもないという気持ちになる。

いわゆる例のレコーディング・ダイエットもそうだし、ギャンブル依存などもそうだ。

現実が悪い人は、現実が直視できなくなるが、良くしようと思えば、まずは直視しなければならないのである。

で、やりたいことが多い人は、絞るのが大事です。

ということで、まとめとしては、
・現状調査する
・使える時間を把握する
・やりたいことを絞り込む

ということで、今日はこれに使える、時間割とチェックリストの話をします。

よく普段から適当にやってる人は「週末になんとかしますよ」と言います。
「週末」というだけで、そこには無限の時間があるような気がしてしまう。
でも、実際には金曜日に飲んじゃったりして、土曜日は調子悪くなって寝込んだりする。

実際には、ウィークデイも週末も一日は同じ24時間です。
ですから、学生時代の時間割という考え方が有効になります。
ここで大橋さんが使っている時間割と、我々が使える空白の時間割が配られる。
ここでいう時間割というのはスケジュールとは微妙に違い、週単位で起きている時間を1時間1コマで区切ったものである。
フリーの人などは、別に週周期とは限らないので、その場合は曜日ではなく、一日の使い方パターンABCとしてもいいかもしれないとのこと。
また、あとで出てきたが、1コマは休み時間(バッファ)も入れて50分としている。
(10分はどこかに行ってしまうとする)
実際には25分単位で作業を区切り、5分はバッファ(休み時間)とすればよい。

ある会社では、毎日昼1時間は取締役でランチをする時間に決めてしまって、それ以外の用事を入れないそうです。
またデザイナーの佐藤可士和さんは、毎週火曜日はクリエイティブデイとして、創造だけに使うそうです。
また私(大橋さん)は、人と会うアポイントは週末の午後だけに限定しています。

このように、限定することで、メニュー効果といって、選びやすくなります。
インプットすることが限られるので、安心感が得られます。
迷いが減るので、ストレスが軽減します。

よくスタバで今日のコーヒーってあるけど、つい選んじゃいます。

時間割を決めることで、迷いがなくなって、逆に自由になります。

で、今からこの時間割(マス目の紙)に、自分がやることを入れてもらいます。
やることが決まったら、
・絶対にやらないといけないこと
・やりたいこと
・グッと来ないこと
に分けます。で、グッと来ないことは消していってください。
すると時間が空きますから、そこにやりたいことを入れてください。
ここでワークの時間になり、各自時間割を付けてみた。
ぼくはサラリーマンなので、ウィークデイは会社に行っている。
通勤時間とか、エレベーターに乗る時間とか、トイレへの往復とか、無駄なことこの上ないのだが、意外とウィークデイの方がテンションが上がったりする。
これも一種のメニュー効果であろうか。

であれば、週末もきちんと朝起きて、なんなら通勤代わりに町内を一周し、家で机に向かって好きなことをすれば、テンションが維持できるかもしれない。
そんなことを考えた。

大橋さんが各テーブルを回ってくるのでいろいろ聞いた。

面白かったのが、時間割が出来たら、各コマが実際に回ったかどうかはあとでチェックする、星取表のように考える、という話だ。

「チェックするとわかるけど、うまくいって4割です。4割ってすごく低いですけど、イチローと同じですよ」



(深沢質問:星取表、4割って、やっぱスポーツのたとえは実生活の役に立つんですかね)

「スポーツマンの考え方は効くんですよ~。すごく参考になります」

へぇ~。
たしかに、努力が必要、備えが必要、でも決まった時間に一気に実力を使うのが必要、勝ち負けがある、努力が報われないこともある、成果が数値化する、勝てば年収が上がる、ということで、スポーツマンを見習うのは効率的かも。



以下は集中力が途切れて手書きメモがないのだが、次はチェックリストの考え方。

家に帰ったらまず何をするかとか、セミナーを開催するときは何をするかとか、そういうことをあらかじめ箇条書きにしておく。
Toodledoを使えば簡単である。

面白かったのが「こういう風に、いちいちチェックリストを使うとか言うと、エーそんなことするんですかってヒかれてしまうんです。でもやってみると、あとはリストに従うだけだから、ラクです」という話。

で、大橋さんのチェックリストを参考に、各自のチェックリストを作るワーク。

で、シメの話は、先日のタスクカフェと同じだが「いまみなさんこっちから見てると、湯気が出てるのが見えるぐらい、モチベーションが上がってるけど、家に帰ると忘れちゃって、時間割とか見たくないと思ってると思います。でも、そこが勝負ですから、ぜひ実際にやってみてください」。

ここで質問してみた。
(深沢:ぼくは執筆もやっていますが、追い込まれないと危機感がないから仕事ができません。でも危機感を持つと、暗い気持ちになってしまって、楽しい発想とか、ギャグとか、出てきません。この矛盾はどのように解決すればいいですか)

お気に入りのカフェで仕事をすればいいと思います。
ぼくは執筆はカフェでやることが多いです。
同じカフェに言ってると、顔見知りになっちゃって、あいつまた来てるよ的なことになるから、何軒かローテーションするといいです。
で、カフェに行くと、椅子もやわらかいし、食べ物はおいしいし、かわいい店員さんとかいたりして、楽しい気分になります。
でも一方で、お金もかかるし、ノートパソコンのバッテリーも持たないから、あまりそんなところでフェイスブックで脱線、ということもないと思います。
こうやって緊張と緩和のバランスを取っています。

(桃江:それはココ(山羊に聞く?)がいいんじゃないですか。電源も使えるし、WiFiもあるし、店員さんみんなかわいいんですよ)
ということで、結構刺激を受けた。
セミナーにばっかり言ってもしょうがないし、セミナーに行くだけで全然実践しないのはもっとダメだけど、それをわきまえていれば、セミナーに行くことで刺激になる。
自分ひとりで悩んでいると煮詰まるのだ。
これからもちょくちょく活用しようと思う。
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