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深沢千尋

Author:深沢千尋
みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
文字コード【超】研究 改訂第2版NEW!」「すぐわかるPerl」「すぐわかる オブジェクト指向 Perl」の著者です。
ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
メールは suguwakaruPerl@gmail.com まで。(アットマークは ASCII に)
Twitterはじめました。@query1000です。よろしく~

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あんたはあんたを信じなさい♪

ストレスを解消するためにゆっくり寝たほうがいいとよく言われる。
しかし、今日テレビでやっていた「たけしの本当は恐ろしい体のなんとか」という番組によると、必要以上に長く布団にいると睡眠障害になるそうだ。

「昼間眠いから早く寝よう」と思って、眠くもないのに早くから布団に入る。
しかし、寝よう寝よう、眠れない、あれ、おかしいな、と思っているうちに「あせり」が生じ、睡眠の質が落ちて途中覚醒してしまう。

しかも、朝「全然眠れなかったぞ、ネナケレバ」と思ってムリヤリ布団に入っている。
しかし、こうやってグズグスしているほど睡眠の質が落ちてしまうそうだ。

なるほど、と思う。
でも、こういうの、健康の話(つまり病気の話)では必ず出てくる「逆説」である。

ダイエットでもまったく相反することをガーガー言われる。
・ごはんを食べて肉を減らすとやせる
・肉を食べてごはんを減らすとやせる
・ごはんは玄米がよい
・ごはんは白米がよい(鈴木その子式)
・ごはんを減らして運動をしないと筋肉が減るのでリバウンドする
・ごはんを減らして運動もしてしまうとおなかが空くのでリバウンドする(岡田斗司夫)
どないせえっちゅうねん。
しまいには
・少し太っていた方が健康によい
である。
もうどうでもいいですよ~

体重を気にしている人は、不安に陥っているのである。
しかし、不安を感じているほど、いろいろな人が不安に陥るようなことを言ってくる。
ところが、この余計な不安が一番体に悪いし、バカ食いを招くのである。
で、人の不安を煽っている人は本が売れたり、テレビが視聴率を集めたりする。
お金が儲かるのである。
「本当に怖い家庭の医学」とはよく言ったものだ。
この番組「今週のホラーポイントは」とか言っていた。
完全に人を不安に陥れてお金を稼いでいる。
しかも今日の放送の内容は「不安になると健康に悪い」という結論であった。
たぶんいまごろ「ああ不安になる、どうしよう」とやっかいな迷宮にはまっている人がいるのではないか。

最近買ったこの本に面白いことが書いてあった。



しかしながらこの和田さんと言う人、同じような本を佃煮にできるほどいっぱい書いている。
実は40歳からの勉強法という本も書いていて、ぼくの年齢からするとそっちを読んだ方がよかったかもしれない。

まあ、上の本にも面白いことが書いてあってためになった。
いわく、ネイティヴアメリカンの子育てを心理学者がいろいろ調べたところ、部族によって、家庭によって、欧米の基準に照らすと明らかに虐待である育て方や、明らかに甘やかしすぎという育て方があった。
ネイティヴアメリカンの社会は当然情報化していない。
通信手段が非常に遅れているのだ。
そして、酋長や親の権限が絶大なので、当然子育ても極端になるであろう。

でも、別にだからといって、子供が精神的におかしくなるとか発達が遅れるとかそういうことは全然ないそうだ。
むしろ、お宅の子育ては平均に照らすとずいぶんxxですよ、と介入をすることによって、ええっそうなの、どうしよう、と不安になった進んだネイティヴアメリカンの家庭の方が、はるかに精神を病む確率が多かったという。
一貫しない子育て、親が不安を感じている子育てが一番悪いらしい。
「Trust Yourself」という言葉が、有名なスポック博士(スタートレックのヴァルカン星人ではなくて実在の方)の子育ての本にも書かれているそうだ。
(ぼくは一時、友達がパパになったときに凝って子育ての本を読んだのだが、日本で有名な松田道夫さんの本にも同様のことが書いてあった)

まあ、それはそれで「昔はよかった」式のひとつの「逆説」のような気もするが(そしてそれを言い出すとキリがなくなるのだが)あるていどはうなづける。
人間なんでも、これと決めたら、ある程度その方針で進まないと結果が出ない。
それに自分がやってることは正しいと信じること、ストレスを感じないことが人生でなにより大切だ。
あと、人(世間の平均)と比べてもなんにもならない。

上の本は他にも「右寄りの人はミギヨリの、左寄りの人はヒダリヨリの本を読んで、なるほど、やはり俺の考えは正しかったか、と思うけど、それでは本を読んでも全然勉強にならない」と前からぼくが思っていたことがズバリ書いてあって面白かった。
おすすめ。
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