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深沢千尋

Author:深沢千尋
みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
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ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
メールは suguwakaruPerl@gmail.com まで。(アットマークは ASCII に)
Twitterはじめました。@query1000です。よろしく~

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第765回「早く発明して欲しいものは?」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です! 今日のテーマは「早く発明して欲しいものは?」です。「こんな時に、ドラえもんのあのヒミツ道具があったら…」なんて、誰でも一度は妄想にふけった事があると思います。それでなくとも、自分にとって、「これがあるといいのに!」とか、「なんでこれが発明されていないのか!」なんて思・..
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「早く発明して欲しいものはなんですか」という質問はおかしな質問だ。
それに答えられる時点で、発明は終わっているのではないか。

発明というのは
(1) こういうものがあればいいと発想する(デザイン)
(2) どうやって作ればいいか考える(インプリメント)
という2段階に別れる。

早く発明して欲しいものはなんですか、と聞くとき、(1)の段階が終わったものを提示させ、(2)の段階だけを発明と読んでいる。
(1)は発明のうちに入らないと思っている。
これは日本的な発想だと思う。

アメリカは(1)を発明と呼ぶ、とよく聞く。
デジタル時計の真ん中のコロン:が点滅する仕掛けを日本のメーカーが考えたとき、すでにアメリカでは特許が申請されていたそうだ。
どうやってデジタル時計を電気で表示させるか、その原理はまだできていなかったときに、コロンが点滅するといいという、それだけ先に特許を取っていたのである。
他にもオートフォーカスカメラもそうだったと聞く。

父が昔考えた発明は、風船を内側に仕込んで常にいっぱいになっているカバンがあればいい、というものだ。
物が揺れず、壊れない。
なるほど。

ぼくの発明はそれには若干落ちるが、プリンターの試し刷り用の耐久性のある紙、というものだ。
プリンターの印刷というもの、レイアウトが終わって、いざ刷り出してみても、はみだしたり小さすぎたりすることが実に多い。
だったら先に反故にしてもいい紙を入れて印刷する。
印刷したものはさっと水で洗うと再利用できる。
でもトナーは下水に流すとマズいかな。

でも、こんな話は座談のテーマとしてシャレていると思うのである。
ところが、知り合い(女性)と、その婚約者(男性)と会食する機会があって、上の発明についてぼくがなにげなく話したところ、その男性がそれはどうやって作るのか、と聞いた。

ぼくが、そういうものがあればいいなと考えただけで、原理は(まだ)分からない、と答えると、その男性は急に語気を荒げだし、そんな原理が分からないのに発明だけしても意味がない、そんなのくだらない、とさんざん言ったのである。

その男性と女性はその後破局するのであるが、会食の当時は女性は男性にゾッコンだったので、愛する男性がぼくをやりこめる(?)のを見て満足気にうなずいていたものである。
今振り返って思うが、その男性は頭がおかしい人だった。
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