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深沢千尋

Author:深沢千尋
みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
文字コード【超】研究 改訂第2版NEW!」「すぐわかるPerl」「すぐわかる オブジェクト指向 Perl」の著者です。
ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
メールは suguwakaruPerl@gmail.com まで。(アットマークは ASCII に)
Twitterはじめました。@query1000です。よろしく~

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お金ハック

この本は買った。
まだ読んでいない。


小宮一慶って昔のTBSのアナウンサーで麻雀が好きな・・・ってそれは小島一慶ですから残念。
題名の、現金は24日におろせというのは簡単な話で、給料日の25日までカツカツで暮らすから、25日にATMの前で30分並ぶことになる。
24日にお金が余裕で残ってさえいれば、あの列で時間を無駄にせずに済むのである、という。
ごもっとも。

考えたら24日に現金が銀行に1万円もない、なんてことはない。
酒席に行ったり、服を買ったりしなければ、1日1万円も使わないので、24日に出しておいて、あとは26日に出す、というのは、別に貯金をしなくてもぼくでもできそうである。
いやーでも給料日前はキツいよ。
何十年サラリーマンやっててもそう思うよ。
(最近こういう文の書き方を覚えたけどどうですか)

話が逸れるが、ATMの30分の列というの、ぼくはあまり苦にならない。
iPodでマイルスを聴いたり、落語を聞いたり、なんなら英会話の勉強をする。
SH-04Aで長文のメールを書く。なんならブログの下書きをする。
文庫本で「宇宙創生」とか「リスク」とか「魔の山」とかを読む。
システム手帳を開いてToDoを管理する。
やることめちゃくちゃあるのである。
こういうスキマ時間の生かし方というのは昔は(野口ゆきお氏の本に出てくるフォン・ノイマンとかのような)超人的な集中力を持った偉人に限られていた。
デジタル機器やシステム手帳のようなガジェット、なかんづく iPod によって変わった。
iPod というの、本当にすばらしい。
集中力発生装置だ。
「オバマ大統領の演説」を入れたっていいのである。
英語を学びながら、民主主義を考えて熱くなれるのである。
そうしていればATMの順番なんてすぐ来る。

しかしまあ、お金は貯めた方がいい。
実は先日ちょっとショックなことがあった。
東京三菱UFJ銀行に給料が入ってきて、公共料金はそこから引き落としている。
しかし、スルガ銀行VISAデビットを使いたいので、お小遣いはそこに入れている。
あと振り込み用は新生銀行を使う。
ここは大同のMMFというのを30万円買っていると、ステートが上がって月5回まで振込みが無料になるのである。

ところが!
東京三菱UFJ銀行にほとんど現金を残していなかったので、口座維持手数料を315円も取られたのだ。
315円といえば大金だ。
チロルチョコを31個買ってまだおつりが来る。

東京三菱銀行の普通預金に50万円残しておけば、ステートが上がって口座維持手数料が掛からず、ATM手数料も24時間タダになる。
ぼくは旧UFJ銀行だったのだが、ずっと銀行を統一していたのでステートが高かった。
その後経営が統合して、しばらく猶予期間で手数料が掛からなかったのだが、いつの間にか掛かるようになったのである。

しかし普通預金にお金を残しておくというの、大変だ。
残っていたら使ってしまうのである。
お金は隠さないと使ってしまう。
しかも給料日が来たら大急ぎで隠した方がいい。

この場合は1ヶ月もののスーパー定期を買う。
利子目的ではないので、長い満期のを買う必要はないのである。
これだけで普通預金からは見えなくなる。
いや、50万円もないんだけど(そんなこと世界に発信する必要ないんだけど)これからがんばって貯めるぞ。
貧乏なほど手数料を取られるのは由々しき事態である。

スルガ銀行も50万円貯めるとステートが上がる。
こっちは普通預金の他にスーパー普通預金が作れるので、そっちを貯蓄用に出来る。
こういうの、すぐに下ろせないとイザというとき困る。
だから株券とか投資信託は怖いのである。

ということで、給料が出たら天引きで定期預金を買ってお金を隠すと、ステートが上がって手数料が掛からなくなるよという、実に普通の話である。

さて、大きな買い物であるが、こっちはある程度お金を貯めてから後で買うのがいいとされている。
これはどうかと思う。
前もって買ったほうがいいと思うのだ。
貯金と一緒で、本当に必要なものならお金があるうちにとっとと買ったほうがよい。
心が豊かになり、余計なものを買わずに済む。
大きな買い物をしないと、お金が隠されずに置かれている。
こうすると、いつの間にか「洗濯するヒマがないからパンツを買おう」とか「残業し過ぎでもう料理屋が空いてないから焼肉屋に行こう」となってしまって、自分でも気づかないうちにお金が蒸発してしまうことになるのである。
細かい、しょうもないことでお金を使ってしまうと、心に残らない。
お金が減っても心に残らないのが一番マズいパターンである。
であれば給料日に家賃とか払ってガツンと定期預金を買ったら、その勢いで残るものを買った方がいいと思う。
そのあとカツカツになれば自然と節約生活ができる。
目の前にお金があるのに節約する、というのは、要するに苦しい思いをするということだ。
それを多くの人が勧めるのは、要するに体育会系的な儒教的なシゴキ精神である。
お金を貯める、とか、やせる、というのは、自分の欲望をいかにラクにコントロールするかに掛かっている。
世間に流通している、すでにお金持ちになった人が書いたお説教式の本にはそういう視点がないのでダメだと思う。
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