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みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
文字コード【超】研究 改訂第2版NEW!」「すぐわかるPerl」「すぐわかる オブジェクト指向 Perl」の著者です。
ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
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へなちょこ! スケジュール帳ソリューション

スケジュール帳をパソコンとシステム手帳で同期したい。
以前書いた方法は以下の通り。
・Excelでシステム手帳のリフィルを作っていた
・罫線を書くだけでなく中身まで書いてしまうことにした
・それを印刷してシステム手帳に入れる
・出先でスケジュールが増えたらそれは手帳に手書きで書いて
・それを毎日家でExcelに反映する
・週に1回ぐらいExcelからスケジュール帳を出して
・手書きの書き込みがある現在の紙は廃棄して差し換える
・ExcelシートはDropboxに置いてどこのパソコンでも見られるようにする
という方法は考えたが、全然やっていない。
やってられないのである。

システム手帳のリフィルをExcelで作るのは誰でもやることで、まあまあ快適だが、それをスケジューラーとして使うのが大変。
ぼくなんか日付と曜日を入れるだけでも大変なのである。

Googleカレンダーでスケジュールを管理する。
別にこれでなくてもいいのだが、Gmailを使っているとコレがラクチンである。
ああどんどん米国の私企業に私生活を支配されていく。

GoogleカレンダーはAPIを公開していて、アプリケーションからデータを読み出すことができる。
ボツボツ有志の方がフリーウェアを作っているみたい。
手帳のリフィルに印刷しよう、というものもある。
いくつかあるが、今回はこれを使わせていただく。

Gcal2PDF (shidoさん作)
http://cloud-buster.blogspot.com/2008/05/gcal2pdf_03.html

これはいわゆる「超」整理手帳対応で、A4横に4週間が出てくる。
「超」整理手帳はA4横をM字状に2回畳んで1/4にした縦長のサイズの手帳で、A4の紙をそのまま差し込めばOKというところがウケているようだ。
ということで、ぼくも早速「超」整理手帳に乗り換えようとも思ったのだが、やっぱり最近バイブルサイズのシステム手帳の高いのを買ったので一応バイブルサイズに印刷したい。

A4横を4週間タテなので、これを半分にぶった切って2週間+2週間で印刷したい。
PDFを2枚に分けるにはどうすればいいか。
このページを参考にした。

PDFファイルで見開きで表示されるページを左右それぞれをページに分割
http://gasakura.net/wiki/index.php?PDF%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%A7%E8%A6%8B%E9%96%8B%E3%81%8D%E3%81%A7%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E5%B7%A6%E5%8F%B3%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%9E%E3%82%8C%E3%82%92%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AB%E5%88%86%E5%89%B2

以下のようにする。

<インストール>
・Adobe Reader、あるいはPDFを読んで印刷するもの
・PrimoPDF、あるいはPDFを生成するプリントツール
・PDF RotatePage、あるいはPDFを回転できるもの

<実行>
・Adobe ReaderでPDFを開く(これを元PDFと呼ぶ)
・用紙サイズA5タテ、原寸大で印刷、印刷先をPrimoPDFにする
・これで左半分だけのA5タテのPDFが出来る(これを左半分版と呼ぶ)

・PDF RotatePageで元PDFを180°回転して保存(これを全体回転版と呼ぶ)
・Adobe Readerで全体回転版を開く
・用紙サイズA5タテ、原寸大で印刷、印刷先をPrimoPDFにする
・これで右半分だけの上下さかさまのA5タテのPDFが出来る(これを右半分回転版と呼ぶ)
・PDF RotatePageで右半分回転版を180°回転して保存(これを右半分版と呼ぶ)

・バイブルサイズの用紙サイズを設定しておく。
 これはWindowsではコントロールパネル=>プリンタとFAXでプリンタを選んでファイルメニューからサーバーのプロパティを選び、用紙タブで新しい用紙を作成するを選んで作成する。このページなどが参考になる。(http://fukuoka.cool.ne.jp/nasubi/system/printer.htm)
・Gcal2PDFのPDFは、もともとA4用に作られていて、縮小すると罫線の色が少し薄いのでプリンタのユーティリティで調整する
 (ぼくはコントラスト最大、色は最も暗くしてしまった。青が黒く、赤が茶色になったがまずまず)

・裏向け(穴を右)に用紙をプリンタにセットしておく
・Adobe Readerで左半分版を開く
・好みの用紙サイズ(ここではバイブルサイズ)、自動サイズ調整で印刷する

・表向け(穴を左)に用紙をプリンタにセットしておく
・Adobe Readerで右半分版を開く
・好みの用紙サイズ(ここではバイブルサイズ)、自動サイズ調整で印刷する

これで完成。

090507_164802.jpg

PDFをぶった切るのがここまで大変だとは思わなかった。
まあAdobe Illustratorとか使えば全部出来るのだろうけど。

本家「超」整理手帳は12週間ぐらい? をジャバラ状にしてバサバサ見るのだが、ぼくは死ぬほど先の予定がないので、4週間もあれば十分だ。
うんと先の予定を見る場合はGoogle カレンダーで対応すればよい。
携帯からGoogleカレンダーを見るソリューションもいくつかある。

Google Calendar Mobile Gateway
http://www.yamamoworks.net/blogs/yamamo/pages/google-calendar-mobile-gateway.aspx

TAKE 24/7
http://gcal.vard.jp/



さて、Gcal2PDFによる印刷がすばらしいのは、今週から4週間のカレンダーが常に作れるところだ。
カレンダーはいつも、基本的に過去のはいらない。
いや、たまにいるけど、グンと優先度は落ちる。
だったら携帯やPCでGoogleカレンダーを見ればよい。
未来のは結構いる。
ぼくの場合、今日から4週間もあれば十分だ。

いつも4月の後半は4月のカレンダーと5月のカレンダーをペラペラすることになる。
これはなんと、Googleカレンダーでも事情は同じなのである。

それに対してGcal2PDFはすばらしい。
今週から4週間のカレンダーと、今月および来月のカレンダーでは、機動力が全然違う。

惜しむらくは「超」整理手帳のみ対応で、バイブルサイズに最適化していないということだ。
PDFをぶった切ってページに最適化したのでキレイに印刷できてはいるのだが、下が少し開いてしまい、惜しい。
もっと縦長にして、字を大きくしたい。あとケイ線も太くしたいものだ。

Googleカレンダーをバイブルサイズのシステム手帳(英語で言うとOrganizer)に印刷したい人なんていっぱいいるだろうから、探してみようかとも思うが、今日から4週間、という見た目に慣れてしまうと、もう戻れない気もする。



さて、システム手帳にこれをセットアップすると、左始まりになる。
インデックスを使って開くと、常に左ページの裏側が開く。
これは、リフィル側にペーパーセメントを塗ってインデックスに貼り付ければいいような気がする。
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テーマ : 雑記 - ジャンル : その他

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