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みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
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オメガ3とかオメガ6とか昔のエスエフ映画に出てくる宇宙船みたい

咳を止めるため、喉を長時間潤す「ゴマ油うがい」を称揚してきたわけだが、「ゴマ油」はアレルギーを促進してしまうそうだ。

油脂(不飽和脂肪酸)はシソ油、エゴマ油、青魚などのオメガ3(DHAなど)、大豆油、ゴマ油などのオメガ6(リノール酸など)、オリーヴ油などのオメガ9(オレイン酸など)に分類できるが(炭素鎖の何番目から水素の不飽和が始まっているかによって数えるらしい)このうちオメガ3と6は体内で合成できないので食物から摂取する必要があり、必須不飽和脂肪酸という。

オメガ6は、サラダ油、マーガリン、ショートニングなど、普通に生きていれば過剰に摂取されるが、これによってプロスタグランジン2というホルモンが過剰に合成され、これがアレルギーや頭痛を促進させるそうだ。ちなみにこの作用はヒスタミンの1000倍だそう。他にも肥満、抑うつ症状がオメガ6の過剰摂取によって起きるそうだ。

で、オメガ3を取ることでプロスタグランジン3が合成され、プロスタグランジン2を抑えるのでアレルギー症状が治まるらしい。
オメガ3も、オメガ6も、プロスタグランジン2も、プロスタグランジン3も、体には必要なものだから念のため。
ただ普通に生きてるとオメガ6が過剰摂取になるので、バランス上DHAを取った方がいい、そしてDHAは熱で破壊されるので、生で取った方がいいそうだ。
ゴマ油がダメでエゴマ油がいいなんて複雑過ぎる。

以上、下の本からの受け売りである。



頭痛薬のアスピリンは、プロスタグランジンの産出を抑えて頭痛をおさえる。
しかし、アスピリンを飲み過ぎると胃潰瘍になる。
これは、プロスタグランジンが胃の粘膜を保護しているから。
アセトアミノフェンという頭痛薬は胃にやさしい。
(大人用バファリンにはアスピリンが、小児用バファリン(最近のもの)にはアセトアミノフェンが入っている。最近では子供にアスピリンを飲ませてはならないことになっているそう)
しかし、最近はアスピリンには血をサラサラにする効果があるので、高齢者は頭痛がなくても毎日アスピリンをちょっとずつ飲んだらいいという話もある。
健康の話はどんどん変わるのでややこしい。
リノール酸サラダ油のマーガリンもぼくが子供の頃は体にいいとされていた。

ゴマ油も健康にいいらしい。
ビタミンEが肝臓に届くのを助けるという。
ビタミンEは体内の活性酸素によって攻撃されて効果を失ってしまうが、ゴマと一緒にとると、セサミンという物質が「身代わり」になって活性酸素の攻撃を受けるので、ビタミンEは無傷で肝臓に達するらしい。
だから、レバ刺しを食べるときはゴマ油を付けるといい、おいしいものには理由がある、と言う。

おいしいものには理由がある話はもう1個あって、蛋白質はリジン、アスパラギンなどいろいろなアミノ酸の混合物だが、混合の組成によってアミノ酸スコアというのがあるそうだ。
つまり、大豆とか牛乳とかは人間の肉と当然組成が違うので、アミノ酸スコアが満点(100)にならない。
組成が違う部分はタンパク質として筋肉に取り込まれずに脂肪になる。
ボディビル用のプロティンはいろいろ合成して100になるようにしている。
さて、豆腐のアミノ酸スコアも、かつを節のアミノ酸スコアも当然低いわけだが、豆腐にかつを節を掛けると、アラ不思議、アミノ酸スコアが跳ね上がるそうだ!
これは「ミスター東京」とかの予選に出ていたボディビルをやっている人に聞いた話だが、ほんまかいな。
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