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深沢千尋

Author:深沢千尋
みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
文字コード【超】研究 改訂第2版NEW!」「すぐわかるPerl」「すぐわかる オブジェクト指向 Perl」の著者です。
ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
メールは suguwakaruPerl@gmail.com まで。(アットマークは ASCII に)
Twitterはじめました。@query1000です。よろしく~

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『ラーメン発見伝』最終回予想

ビッグスペリオール連載中のマンガ『ラーメン発見伝』が終わりそうだ。

勝手に最終回を予想してみた。

芹沢、藤本、有栖、両経営陣、テレビ局が集まって対決のお題を決める席。
藤本はラーメンマスクをしている。正体を芹沢側の経営陣、テレビ局は知らない。
なぜか東大中退のラーメンの天才、天宮が同席する。
藤本と天宮の間で火花が散る。

芹沢は、自分の相手が正体不明のラーメンマスクであることにわざとらしく立腹してみせ、大企業を背負って仕事をしている今、そんな男と真剣な場で戦うことはできない、相手は天宮が務める、という。
有栖川は天宮のラーメンへの好奇心をかきたてる芹沢の甘言に乗って対決を成立させる。
有栖川が出したテーマは「時代を担う独創的な醤油味ラーメン」というもの。
これまで様々なラーメンを改良する能力を競ってきた両者にとって、乗り越えなければならないテーマであり、有栖川の藤本に対するはなむけでもあった。
芹沢はさらに、ラーメンマスクが負けた場合はマスクを剥ぐ、という条件も付ける。

天宮は、芹沢と二人きりになると「なぜこんな自分に不利なテーマで戦うのか!」と心情をぶつける。
これまで人のラーメンをコピーしては改良してきた自分にとって、これは明らかに不利なテーマであった。
芹沢は天宮に一瞬憎々しい顔を見せるが、急に笑顔になって安心しろ、自分が完全にバックアップするから・・・と言う。

「ラーメンこいけ」で作戦会議をする藤本、佐倉、祐介。
沈んだ場を盛り上げようとして佐倉が「でもいいじゃない、藤本サンッ、もし負けても、マスクを脱いで会社をクビになれば独立できるんだし」的なことを言う。
藤本は激高し「負けて開店なんてできるわけないじゃないか! 佐倉さんはラーメン屋のプライドを全然分かってない!」と言う。
泣きながら店を飛び出す佐倉。
藤本の言い過ぎを諭す佑介。
「アンタまだラーメン屋じゃないだろ・・・」
「エッ佑介クンッ・・・」
小池が突然藤本に「この対決が終わるまでこの店には来ない方がいいんじゃないかな・・・藤本クンにこの店の味の影響が出ちゃうとぼくも困るから」と冷たく言い放つ。
夜の中に歩き出す藤本。

とぼとぼと歩いている佐倉の横にフェラーリが止まる。
中に乗っていたのはイケメン評論家の篠原(だっけ)だった。

会社を長期休暇し、これまで自分が助けたラーメン屋をめぐる藤本。
藤本は能登半島でへべれけになって道路に寝ている。
このまま寝ていると凍死するところを救ったのは、辻井課長であった。
藤本は辻井が地元でなじみになった料理屋で衝撃的な味に出合う。

対決の日が来る。
藤本のラーメンは、醤油を使わず奥能登で出会った究極の「いしり」を使い、四谷課長が取り寄せた博多一のトビウオの出汁を使い、以前芹沢をうならせたネギ油を使ったラーメン。
一方天宮のラーメンは、以前否定された自家製魚醤を使ったラーメン。
「以前は店で大量に出す新メニューということで否定されましたが、この対決の場では究極のラーメンを数杯だけ作ればいいというルールなのであえて使いました。以前お出しした日よりもさらに熟成は進んでいます」

有栖は「天宮のラーメンは自分一人だけでラーメンを高めた孤高のラーメン、一方ラーメンマスクのラーメンは大勢の人々を引き付ける人徳がもたらした、日本全体を飲み込むようなラーメンだ。天宮はラーメン界に一人も仲間がいない・・・しかしラーメンマスクは驚くほど人脈を持っている。まるでラーメン屋ではなくて一流の商社マンのようだ」と褒める。
藤本は気付く、今日の自分があるのは、会社が作ってくれた人脈のおかげであると・・・。
イケメン評論家の篠原(だっけ)が「それを言うなら、醤油を使わずに『いしり』一本で仕上げるという手法のラーメンも、いつかぼくはたった一度だけ、夜店の限定ラーメンで食べたことがありますね・・・ラーメンマスクさんは、そんなところにまで人脈を持っているのではないですか・・・」と言う。
それはかつて篠原(だっけ)とデートを掛けて出した屋台のラーメンを、佐倉が間違えて作ったものであった。
佐倉への思い、佐倉の意外な才能も改めて気づく藤本であった。
目と目を見交わす藤本と佐倉・・・。

しかし判定は「引き分け」。
両者のラーメンは非常に似ている。それは、今回のどちらもが芹沢(清流房)のラーメンをベースに出汁を変え、魚醤を使ったからではないか。「独創的なラーメン」という条件には満たないのではないかというのである。
「残念ながら正論だ・・・」と思う芹沢。
「どうせもっとこの対決を長引かせて、おいしいラーメンが食べたいだけなんでしょ、有栖サンッ」と思う佐倉。

「どうでしょう、この戦いは仕切り直しで再戦、ということでは」と言うテレビ局。
四谷課長は「いいでしょう。その代りそちらサイドは今度こそ芹沢さんが正々堂々と出てほしいものですな」と言うと芹沢は「ああ、やってやる、ただし、そちらもちゃんと顔を出し、店を持っている人間が出てくるのが条件だ!」と言う。

四谷課長は「それであればわがダイユウ商事が誇る自然食レストラン『大地』が出店します。『大地』のラーメンはそちらの専門店には負けません」と言う。
テレビ局「店長は」
四谷課長「うちの社員です」
テレビ局「しかし、天下の清流房の芹沢さんに対して、こう言っては失礼ですが一介の商社マンの雇われ店長が挑むというのは失礼ではないですか」
四谷課長「失礼ではありません。ラーメンマスクがマスクを脱ぎます。彼の正体は、ダイユウ商事がラーメンを開発するために派遣した特命社員、ラーメンマニアキング、藤本浩平なのです!」
オオッと湧く一同。

四谷課長「特命社員藤本、マスクを脱ぎなさいッ!」
(特命社員ってそんなこと、聞いてないよ・・・)
気おされてついマスクを脱ぐ、放心状態の藤本。

葉月主任「四谷課長、まさか藤本を辞めさせない気では・・・」

芹沢「今度はごまかしは許さないぞ、藤本ッ」
藤本「それはこっちのセリフだよ、芹沢サンッ」

で、人情ネタを半年ぐらいはさんで連載はまだまだ続く。
(その間に階段から落ちて脚を怪我した店主が戻ってくるし・・・天宮もこのままではかわいそうだし・・・)
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テーマ : ラーメン - ジャンル : グルメ

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