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みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
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ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
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ウォーキング英会話の第一歩に使うには~晴山 陽一『英語3秒速答スーパートレーニング』

さて、ウォーキング英会話を考えたのは、いきなり ALL IN ONE を使っていてではない。ALL IN ONE は昔、夜な夜な机に向かってうんうん言いながら勉強していて、何度も挫折していた。ぼくがウォーキング英会話を考えたのは、この本に出会ったからだ。



この本の本体はほとんど使っていない。付属のCD2枚が主役である。これは、言ってみれば耳で聞く『英語漬け』みたいなもので、英語で「two times three is ...?」というような質問が延々入っている。ちなみにこの答えは当然「six」。(日本語によるガイドも一応入っている。)

このように、英語の質問に間髪を要れず英語で答えることによって、英語で聞き、考え、話すことができる。というか、それしかできなくなるのである。テキストを離して耳だけで行うのもいいカンジ。

実は同じ著者に、一風変わった本『英語ベストセラー本の研究』というのがある。



この本は、戦後日本でいろいろ出てきた英語勉強書を比較して、日本人の英語の勉強法(として提唱されてきた方法)がいかに変わってきたか、どのような本がたくさん売れて受け入れられてきたか、ということを研究した本である。いろいろ見解が対立した本や、時代相を映した本を知るうちに、実践的な英語の勉強法も考えられると言う仕組み。正直誰が読んでも役に立って仕方がないという本ではないが、ぼくには面白かったし、自分で書く本を構想するヒントにもなった。

この『英語ベストセラー本の研究』の最後で、テキストフリーの英会話勉強というのが考えられるのではないか、という考えに晴山氏は到達する。で、その結果が『英語3秒速答スーパートレーニング』になっているわけだ。ということは『英語ベストセラー本の研究』は『3秒速答』の宣伝になっていると言えなくもないわけだが。

ぼくは『3秒速答』を聞いていると家で机に向かってやっているのがだんだんたまらなくなり、ウォーキングに出かけたくなった。そしてそれがあまりにも快適だったので、ウォーキング英会話という言葉を思いついたのだ。もっともぼくだけがこの発想をしたわけでは当然なくて、他にこんな本も出ているようだ。そのうち試してみたい。



『3秒即答』に戻るが、本当に敷居が低く、自分でも力がつくのが分かるので、低レベルな英語再入門には最適な本だと思う。また、同じシリーズのより広い話題、高いレベルの本もどんどん出して欲しいと思う。
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