キーワード

プロフィール

深沢千尋

Author:深沢千尋
みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
文字コード【超】研究 改訂第2版NEW!」「すぐわかるPerl」「すぐわかる オブジェクト指向 Perl」の著者です。
ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
メールは suguwakaruPerl@gmail.com まで。(アットマークは ASCII に)
Twitterはじめました。@query1000です。よろしく~

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シュウォーツ変換の歌プロジェクト(1)UTAUで音声を作ってみた

今日から改めてブログを再開してみようと思う。あまりこういうの向いてないと思いますけどよろしくお願いシマス。m(_ _)m



最近著『すぐわかるオブジェクト指向Perl』の中に「シュウォーツ変換の歌」というのが出てくる。

シュウォーツ変換というのは Perl でソートを書くときの高速化のテクニックで、ソート関数の結果をまずハッシュにキャッシュして、その結果値でソートするというものを無名配列とmapを組み合わせてうまいことやっている。具体的には

@出力 = map $_->[0]
  # 1要素目に再マップ
 @sort {$b->[1] <=> $a->[1]}
  # 2要素目でソートして
 map [$_, ソート関数($_)], @入力;
  # 入力を各行そのものと、そのソート関数値からなる2要素の無名配列リファレンスにマップして

ということである。間に注釈が挟まっていてわかりにくいけど、これ1行のプログラムである。詳しくは拙著を参照のこと。(注釈は下から読む)

で、これ、『Effective Perl』とかには原理が分かってたら覚えられるはず、とか書いてあって、まあそうかもしれないけどぼくなんか相当原理が分かってるハズなのにいつまでたっても覚えなかった。

で、これを拙著では「替え歌」で覚えるというのを考えた。曲は著作権が切れているところでベートーヴェンの「第9」のテーマ(喜びの歌)にした。以下は本のハードコピーである。(自著なので著作権上は問題ないと思うのだが、問題あればお知らせください>技術評論社矢野さん ^^;;;)

技術評論社より絶賛発売中!

で、どうせだからこれを音声化しよう。ついでにテキストフラッシュにしてニコニコ動画にでもアップしようとも思ったが、DTMもフラッシュもまったくの無案内である。

まずは音声を作ってみた。

高校時代は合唱部で、「大分第九を歌う会」という近所のオジサンオバハンが集まって金を出し合ってオーケストラを呼んで歌うといういうのにも駆り出されていたので(男声は少ないので地元の合唱部からは徴用されるしきたりであった)全然自分で歌ってもよかったのだが、録音が大変なのでここは流行りのヴォーカライザー「UTAU」を使わせてもらった。

まずは、歌詞を以下のように簡単な文字譜面に起こした。第九程度だとぼくでもできそうである。

 はいれーつーをー かくよーそーとー そートかんすちでー でーきたー
 みーみーファーそー そーファーみーれー どーどーれーみー みーれれー
 
 にーよーそーのー むーめーはいれつ りファれんすーにー まーあぷー
 みーみーファーそー そーファーみーれー どーどーれーみー れーどどー
 
 はいれーつーをー にーよそめーでー そーおとしーたー あーとーで
 れーれーみーどー れーみファみーどー れーみファみーれー どーれーそ
 
 イチヨーそーめーにー さいまーぷーでー しゅうぉおーつー へーんかん
 みーみーファーそー そーファーみーれー どーどーれーみー れーどどー

次にこれを UTAU に写していった。おおむねカンタンだがやっぱり聞いてみると色々微調整が必要である。

utau.PNG

また、UTAUの限界というかぼくの技量の限界で妥協しているところもある。具体的にいうと「ソート関数値」のところが全部フラット8分音符「そとかんすち」になっている。いろいろやってみたがこれが一番自然なようだが、これを何の予備知識もなく聞くと「そとかんすち(外冠須知?)」という言葉に聞こえるだろう。まあ、歌というのは空耳が付き物で、最終的には歌詞をフラッシュで出すので現状では仕方ないとする。

いくつかコツがあって、1個でも音符を作ったら同じ長さの音符はコピペして音程と発音(あいうえお)を後でまとめて変えたほうが圧倒的にラクだ。途中を修正するのも、後ろに修正箇所を作ってからカットし、修正箇所に挿入して、修正前を削除した方がラクだ。ものの10分で作業が完了した。

なかなかPerfume風でかわいくできたと思う。

あとは映像だがこっちはめちゃめちゃ先になりそうだ。腕に覚えのある人はどうかかわりに作ってください。。。
(^∇^)テヘッ♪

スポンサーサイト

<< マイルスはこの順番に聴け!(1)『We Want Miles』~ぼくのアルバム ベスト100(1)~ | ホーム |


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。