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深沢千尋

Author:深沢千尋
みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
文字コード【超】研究 改訂第2版NEW!」「すぐわかるPerl」「すぐわかる オブジェクト指向 Perl」の著者です。
ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
メールは suguwakaruPerl@gmail.com まで。(アットマークは ASCII に)
Twitterはじめました。@query1000です。よろしく~

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ノジマにて

20090928181134
64GB購入。
毎回化粧箱が小さくなってるのに驚くのだが、これはやりすぎでは。。。

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携帯で更新してみる:ヨドバシにて

●たとえばdocomoのジャンパー着た人にソフトバンクの製品のこととか聞いていいもの?

●ネットウォーカーはキーボードが消しゴムみたいで独特過ぎてイマイチだった。あの手のキーボードってたまに来るけどどういう構造のもの? あとキーボードの大きさが両手打ちには小さく、親指打ちには大きいちょうど悪い感じ。好感の持てる企画だけに残念だあ~。今年の秋はカメラがなくて不満爆発のipod touchで決まりかなぁ~

●iPodを置くビロードを貼ったようなカッコイイ箱というのがあって、前から気になっていたので買おうと思って見たら2万円もしてビックリ。断念だ

●マック用の超小さいキーボードがあって衝動買いしそうになるけど感触がなあ

●あ、降りる駅についた

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I would die 4 U

※いつもブログを書くのに時間を食うので、今日はfocus booster liveというタイマー(http://www.focusboosterapp.com/live.cfm)を使って、25分以内で仕上げてみようと思う。
※focus booster liveというのは自分の仕事の締め切りを決めるソフト。(i)ボタンで設定

iPodのイヤホンが壊れた。
前にも書いたが、ぼくは以下の条件を満たしていないと使う気がしない。

(1) 遮音性が高いカナル式であること
(2) イヤホン式で、色は黒で目立たないこと
(3) ケーブルがU型(左耳の方に向かって左耳に入り、それから首の後ろを回って右耳に向かう)
(4) 延長なしで1.2m以上
(5) プラグがL型
(6) 音がそれなりに好みであること

ソニーのNUDEなんとかというのが条件を満たしていたが、壊れてしまった。
片耳から急に音が出なくなった。
以前iPod側が壊れて同じ症状になったのでびくびくモノだったのだが、今回はスカイプ用のヘッドセットを突っ込むと両方から音が出たので、晴れてイヤホンさえ替えればいいと分かった。
しかし、上記の条件に合うイヤホンを探しにいってビックリ。
ない!

上述のNUDEなんとかがディスコンになっていて、すべてケーブルがY型(胸の前で左右に分かれて両耳に同時に向かうタイプ)になっている。
あとはネックバンドタイプとか、そういうヘンな形のやつ。
ぼくはソニーのMD時代?にU型が出たとき、こんないいものはないと思って、これからすべてイヤホンはU型の時代になると思っていたが、意外である。
ブログとかで「左右のケーブルの長さが違うと音が悪くなる」とか書いているけど、本当ですか???
銅線の中を電気が走るスピードなんてほとんど光速なんじゃないの。
以前ネットワークウォークマンの再生時間が異常に速かったソニーがそんなこと気にするのかなあ~。
(忘れてやれよ~。)

結局、上記の条件を満たすのはオーディオテクニカのしかなかったので、買ったのだが、音が好みではない・・・。
ラジオ的な迫力のない音だ。
ソニーはドンシャリといって高音低音が異常に強調されているのだが、ドンシャリに慣らされてしまったのかなあ。

あと、パイオニアの、80cm+延長60cmのやつが(4)以外をすべて満たしているので、買ったのだが、耳周りのデザインが異常にエキセントリックなのが気になる。
すごい角ばっていて、大きいのである。

結局NUDEのY型のやつを買って、Y型に慣れようと努力してみたのだが、ダメだった。
胸の前で分岐しているコードが気になってしょうがない。
半日で断念。

しかし、別の用事で入ったダイソーにあった。
これは最もどうでもいい (5) 以外の条件をすべて満たしている。
これが、奥様、あなた、いい音!
すごくいい音なのである。
オーディオは好みの問題が大きいのだが、ソニーのNUDEが好きで、オーディオテクニカがダメな人にはおすすめ。
ちょっとカナル(っていうの? 耳に入る部分)が大きいのだが、慣れた。
ダイソーには実は100円以外の商品もあって、これは840円なのだが、安い!
ソニーとかテクニカとかパイオニアとか買って損した。

ちなみにダイソーは意外とマニアックでキノコ型イヤーピースの2段型と3段型というのも ;;; 各100円で売っていたが、それはぜんぜん耳に合わなくてダメでした。

最近ブログによく「ダイソーにありました」「ダイソーで買いました」と得意げに書いてあるが、ぼくはダイソー、ごちゃごちゃしているしかえって失敗の買い物が多くなる気がして苦手だった。
しかし、これはいい買い物だった。
これを機会にダイソーを極めたいと思う。

で、また売ってなくなると悲しいので、同じものを3個買った ;;;

20090924earphone.jpg

(25分で結構書けるものだなあ)

にぎやかな未来は今

常時接続の時代になってからずっとそうだったが、さいきんとみに感じるのが、コンピューターってうるさくなったなあということだ。

「最新の更新があります」とか言ってくる。
ひどいのがアップルで、iPodのドライバーを入れただけで、サファリとかモバイルミーとか勝手に入れられて、「更新がありますがどうしますか」と聞いてくる。
どんなに便利なツールでも印象悪いから使う気なくすのである。
そんなのWindowsの更新と一緒で、切断時にまとめてやってくれるようにしてほしい。

仕事する気マンマンで、さあこれからやるぞというときに変なポップアップが出てくる。
「脆弱性があります」とか「あなたのコンピューターが危険にさらされる可能性があります」とかうるさいので、更新すると、今使ってるソフトを全部終了してくださいと言われ、あまつさえ終わったあとに再起動してくださいと言ってくる。
助けてくれ~

これはWindowsが賢くて、終了時に言ってくるのが正しいと思う。
仕事中に脆弱性が襲われたらどうするんですかという理屈だろうか。
イライラしてストレスたまって病気になるリスクも考えてほしい。
ていうか脆弱性って、あんたのところのソフトウェアを使うからなるのであって、一時的に自分の機能をディセーブルすればいい話ではないだろうか。

MSもひどくて、MS-IMEの、変換間違いを直した瞬間に「変換間違いのアンケートにご協力ください」と言われたときは、目がくらむほど腹が立った。
こっちは変換間違いでイライラしているのである。
アンケートなんかに答えてられるか。

Chromeをアンインストールすると「どこが気に入りませんでしたか」と聞いてくる。
別に気に入らないとかそういうんじゃないけど、その卑屈な態度が今イライラするよ!

AVGのツールバーもひどい。
無効にすると、「AVGのツールバーが間違って無効化された恐れがあります。再表示しました」とか聞いてくる。
信じられない!
設定すればこれを聞いてこないこともできるが、ものすごく深いところに設定がある。

「IEは(Firefoxは)既定のブラウザーではないようです。既定にしますか?」
というのもうるさい。
既定のブラウザーを変える方法ぐらい知っているから静かにしてくれよ!

「使っていないアイコンがデスクトップにたくさんあります」って別にいいじゃん!
デスクトップにアイコンを沢山出すとパフォーマンスが下がるのはあんたの非力さの問題だろ!
別にバカなユーザーがデスクトップにアイコン沢山置いて遅いパソコン使ってても、ほっておけばいいのではないか。
わざわざポップアップを出してイライラさせることはないと思う。

インターネットのメルマガについては前に書いた。

とにかくポップアップ、ダイアログ、不要なメール、ツールバーなど、押し付けがましいのである。
こういったプッシュ情報は人の思考を中断する。
知的労働者は思考を中断されるのが一番いやなのである。
しかるに、そういうことに無神経な人がソフトウェアを設計開発している。
これはゆゆしき事態ではないだろうか。
ポップアップを出して、一瞬意識がそれる。
それで霊感が失われることがあるのだ。
知的な生産がしたいからパソコンを駆使しているのにもかかわらず、である。
そもそもこういうプッシュ情報を受け取ると承諾した覚えはない。
いや、最初の使用許諾契約書の小さい小さい字を最後まで読めば、英語でなんかコショコショ書いているのかもしれないけど。

テーマ : 雑記 - ジャンル : その他

追記

昨日の続きだが、付録の4年カレンダーは2010年からで、今年(あと2ヶ月だが)のがない、と書いたが、「超整理手帳 カレンダー 2009」で検索すると、あっさり有志作のが見つかった。
http://pdfdecalender.seesaa.net/article/104424469.html
どうもありがとうございます、使わせていただきます>u1mさん

他にもオリジナルリフィルを検索するといろいろ。
ネット接続ができて、プリンターで印刷が出来る人は、いま手帳を始めるのはイイ時期なのではないか。

俺の超整理手帳

前に書いたけど、とにかくGcal2PDFというGoogleカレンダーを超整理手帳の紙に印刷するツールに惚れ込んでしまい、ぼくのカレンダーソリューションはこれで完成した(他人の作品だが)と思っていた。
でも手帳はバイブルサイズだったので、上のエントリーに書いたけど、バイブルサイズのリフィル見開きにムリヤリ縮小印刷していた。
でも、毎週縮小印刷の手間を掛けるのはイマイチだ。
印刷した結果もどうも見にくい。
ということで、いろいろ考えたけど、超整理手帳に改宗することにした。

Gcal2PDFを使い続けたいというのが一番大きな理由だが、他にも、A4だといろいろ手間がなくてよい。
自宅のプリンター用紙をA4に統一できれば一番いいと思った。
ぼくは結構紙の手紙を書くほうなのだが、それもA4に統一した。
これはMDやカセットテープがなくなってCD、DVDのサイズに統一したのと同じぐらいスッキリする。
今までなんでこうしなかったのだろう。

ちょっとおさらいすると、超整理手帳というのは、A4の紙を長辺を横に置き、W型に縦に2回折って4分の1にして手帳に差し込むもの。
長細い。
スケジュール帳は縦1ページ(A4の4分の1)が1週間になり、1枚の紙(片面)で4週間になる。
実際にはこれをさらに2枚つないで片面8週間、さらに裏面もあるので16週間になる。
これが4枚(4本、というべきか)で1年間である。
実際にモノを買うまでわからなかったのだが、手帳(ホルダー)に挿すのはA4の4分の1部分を完全に挿してしまうから、この部分がデッドになる。
超整理手帳を買うとついてくる印刷済みリフィルにはこの部分の余白もついているから、A4の紙2.5枚分が横にくっついた紙である。

長い。
野口悠紀雄さんは8週間が横に並ぶといろいろ先が見えてよいというのだが、ぼくはそれほど忙しくない。
普通のサラリーマンでも、営業職や総合職だといろいろイベントがあると思うのだが、ぼくの場合は研究開発職のできそこないみたいなものなので、4週間で十分だ。
でもそういう人結構多いのではないか。
また、実際に自宅や会社にいるときはほとんどパソコンに触っているので、中長期的な予定はGoogleカレンダーに頼っていることが多い。
最近はオフラインでGoogleカレンダーを見るツール(Sunbeam)などが出てきているが、まだ試していない。
とにかく、持ち歩くときは4週間ぐらいでよい。

で、この4週間というのがキモで、要は「今週から4週間」である。
具体的に言うと、今週がすごく分かりやすいのだが、月をまたいだときにこの方式だと最高である。
・今週:09/21~09/27
・来週:09/28~10/04
・次週:09/25~10/11
・次週:10/12~10/18
の4週間を持ち歩く。
これが便利なのである。

今まで、つまり、生まれて40余年、ずっと世間の習慣に引きづられて、月間カレンダーを持ち歩いていた。
今で言うと、9月、つまり、9月1日から9月30日までを持っていたのである。
これが、あきれるほど使いづらい。
まず9月1日から20日まで何をしなければならなかったのかなんてもう関係ないのである。
人生ドントルックバックだ。
いや、たまには思い出してもいいけど、毎日持ち歩く手帳に入れていなければならないことは絶対ない。
それこそGoogleカレンダーや日記帳で振り返ればいいのである。

で、来週、つまり、10月アタマの予定だが、これは猛烈に気になる。
この時期は、9月分のカレンダーと10月分のカレンダーを持ち歩いて、常にペラペラめくらないといけない。
週は7日で月が30日。
これもめちゃめちゃやりにくい。

野口さんもおっしゃっていたが、政治を動かして、1ヶ月を28日にし、13ヶ月にして、そうすると364日になるから、もう1日休みを追加すれば毎月毎年曜日が固定される。
(閏年にはさらに1日休みを増やす)
こうすることによって得られる人間の能率向上は計り知れないだろう。

まあそれはいいけど、とにかく今週から4週間分(ぐらい)のカレンダーを持ち歩けばそれで必要十分だ。
ちょっと忙しい人でも8週間分あれば十分だろう。

で、このとき役立つのがshidoさんが作られたフリーウェアGcal2PDFだ。
http://cloud-buster.blogspot.com/2008/04/gcal2pdfwindows.html
Googleカレンダーで予定を管理して、これを使ってPDFを作成し、A4に印刷すると、横1枚に4週間分が入る。
これで十分だ!
ちょっと忙しい人は両面印刷すればいいのではないか。

さて、長くなったが、これを入れるためにぼくは超整理手帳を導入した。
もっとも、使うリフィルは全部パソコンで印刷してしまうので、必要なのはホルダー(ガワ)だけだ。

超整理手帳関係の製品は、あきれるほど店に置いていない。
ていうかリアル店舗にはゼロである。
システム手帳の隆盛や、ほぼ日手帳の健闘ぶりに比べると淋しいものがある。
実際はノグラボというサイトからリンクをたどって通信販売ストアにあたればよい。
http://store.nogulabo.com/

ぼくは、最初のことでもあるし、本当に超整理手帳で回るのか確かめるために、最も安いデフォルトの本家「超」整理手帳の紺を買ってみた。
1700円。
http://store.nogulabo.com/products/detail.php?product_id=121

これ、中身(印刷されたスケジュールシート、Todo帳、アイディアノート)が入っているから結構お買い得なのである。
だがぼくは中身は、ちょっと気になるから一度入手してみたものの、実際には使わない。
すべて自作のものでよい。

通販を頼むと、7日間で届いた。
アマゾンが翌日に配達してくれるのに慣れていると、いかにも遅い気がするが、あらかじめそれぐらい掛かりますよと書いているのでまあよい。
ちなみに9月中旬に手帳を変えるのはやっぱり速くて、10月半ばになると本屋にドッと置かれると思われる。
ただ、年末と年度末に手帳を変える、というのもいかにも日本的であって、超整理手帳的ではないような気がする。
システム手帳は1年中手に入るのである。

ちなみに、このノグラボの事務所があるビルは、ぼくは知っている。
以前頼んでいた派遣会社が入っていたビルであるが、代々木にある迷宮のようなマンションだ。
少人数でやってるんだなー。

中身を開けて、思った。
「安っ!」
値段が安いのではなくて、作りが安い。
生徒手帳の長細い版というか、中1コースの入学準備号の付録のようである。
ペラペラのビニールである。
サンスタースパイメモの方がもっと高級感があった。
(ちなみに、今の中年の手帳好きに、「サンスタースパイメモ」が及ぼした精神的影響は絶大なものがあると思うがどうだろうか。)

しかし、思った。
推測だが、この薄さが逆に重要なのであろう。
能率手帳の廉価版であるペイジェムのような、安いシステム手帳を買ってみると分かるが、分厚いビニール製の手帳は、ペタンと開かない。
コシが強すぎて、使いにくいのである。
だから、きっとあえて薄くしているのだ。
実際に使う人のことを慮ってこの仕様なのであろう。

もう少し慣れてきて、高級感が欲しくなれば、サードパーティでお金(2万円ほど)を出して本革製を買えばよい。
ぼくは革製品は嫌い(重い、臭い、値段が高い、動物がかわいそう)なのだが、手帳と財布だけは革に限る。
ペタンと開く柔らかさと、コシの強さを兼ね備えたのは革だけだ。

(以前無印良品からアルミ板+蝶番というのも出ていたが、面白くはあったが愛用には至らなかった。ぺたんと開きすぎで閉じているときにストッパーが欲しいのである。バンドを巻けばいいようなものだが、それも面倒くさい。)

しかし、安物の本家超整理手帳にもものすごくいいところが1つあって、表紙の裏が透明なのである。
これはよい。
上にも書いたが、超整理手帳はA4の紙を差し込むので、差し込んだ紙がどうしてもデッドスペースになってしまう。
しかし、透明にすれば少なくとも内側だけは見える。
これ、表紙もクリアにすれば両方見られるのにと思ってノグラボを改めてみると、あった!
http://store.nogulabo.com/products/detail.php?product_id=124

これはよい。
書き換えることはないが参照することはある情報を表に出せばよいのである。
季節に合わせて好みの壁紙や、アイドルの写真など(アイドルでなくてもいいが)あしらうこともできる。
ううん、こっちを買いなおそうかな!
結構ハマっているな>自分

しかし、このヘナヘナ感はなんとかならないものか。
なんとかなった。
1ページ分の大きさのアクリル板を差し込めばいいのである。
要は、硬くあって欲しいのは表面だけであるので、これを補強する。
表紙の裏と、裏表紙の裏と、あと後述するが(この記事長いよ!)カレンダーホルダというクリアポケットのようなものがあって、これにもう2枚入れればよい。
これ、ノグラボさん出せばいいんじゃないの。
名づけて超整理下敷きだ。

アイディアメモやToDoリストも、デフォルトのものは使わない。
前から書いているが、これは、常に1ページ目が白紙の方がよい。
ペラペラめくって、今使っているページを出す手間が惜しいのだ。
ぼくがシステム手帳を使っていた最大の理由がこれだ。
中身を差し換えできるので、常に1ページ目を白紙にする。
では超整理手帳でどうするかというと、A4の紙にケイ線を印刷して、ジャバラに折って挟む。
ケイ線の用紙を作るのも、Wordでカンタンにできる。
A4横、4段にすればよいのである。
長い間リフィルの印刷が面倒くさそうでシステム手帳以外に手を出していなかったのだが、オリジナルリフィル派の場合、超整理手帳が最もカンタンである。
実際にはこのジョッター(なんでもメモ)の部分は紙の長辺部分を半分に切ってA5、半分に折って4ページにするのが使いやすい。

では画像である。

まず閉じたところと、超整理下敷き。


超整理下敷きは100円ショップで、A4用ハードタイプクリアケースというのを買って、切り出した。
クリアケースは2枚になっているので4分割すると8枚になる(A5のを買うと4枚になる)はずだけど、結構切り間違いがあって無駄になった。
これ、カッターで切るの結構危険なのでやる人は気を付けて欲しい。
こんなことで大怪我するのはバカみたいである。

1ページ目を開いたところ。


左に、超整理手帳についてくる中身としては唯一役に立つ、2年分カレンダーを挿している。
最も、これが役に立つのは来年の元旦から。
これぐらい作れば作れるから作るか。
右側に刺さっているのがいわゆるジョッターである。
全部埋まったら上下さかさまにする。
そこも埋まったら折り目を逆にして、裏返す。
さらに埋まったら上下さかさまにする。
最近はあまり思いつくこともないので、1日1ページで十分そうだ。

次のページ。


ジョッターのウラが見えている。
右側にあるのがカンガルーホルダだが、今はありがちなクーポン券とか予約券とかが入っているが、ここにジャバラ折りにしたA4の紙がガッと入る。
まだ何を入れるか思いついていない。
カンガルーホルダは2袋、4面ある。
最終面は上下分割で名刺入れサイズのポケットになっているが、これは中に入れて欲しかった。
最終面は次の面に紙を入れるときの下敷きになるので、ここが上下分割になると上に紙を置いて書くときにカタカタするのである。

次のページ。


カンガルーホルダの中面である。
ここに超整理下敷きをもう1枚入れているのだが、これを本当は最終面に入れたかった。
(上述の通り、下敷きになるので)
この内側に入る面にありがちな付箋紙など貼ってみた。
でもぼくの場合、付箋紙なんか使うの半年に1回ぐらいだけど、まあ気分だね。
大振りのやつを入れておくと人にメモを渡すときによい。
あとテレカを入れてみたけど、こんなものもまあめったに使わない。
野口さんは1万円札を1枚入れておくとイザというときにいいと書かれていた。
それは表紙裏がいいよね。

さて、カンガルーホルダにはペンホルダーもついているのだが、これが安すぎる。
実用にならない。
実際にペンを挿すとヘニョヘニョになる。
やたら太くしているが(ラミー2000とか挿すのであろうか。そんな高級ペンをここに挿すのはありえない)そのおかげで細いペンを挿すと抜け落ちる。
これは使わない。
そのうち切り取ろうと思う。
でも思い切って切り取れるのが安物の良さだ!

次のページ。


オリジナルコンテンツの1。
このウラがカレンダー。
1ページ分(A4の4分の1)は表紙裏に刺さってデッドになっている。
これ、クリア版のホルダを買えば、裏表紙になったので、見るだけで書き込まないコンテンツを使えたはず。

最初に今の目標というのを書いている。
次に今週の体重記録というのを書いている。
次に今週の出費記録(日単位)というのを書いている。

ちなみに野口さんは、今の目標や夢は絶対忘れないから手帳に書いても無駄だ、手帳は書いてないと忘れてしまう予定やアイディアを書くものだとおっしゃっているが、ぼくは目標や夢も書いている。
忘れないことと常に自覚することは違う。
野口さんはどうか分からないが、ぼくはぼうっとしていると常に目標を忘れて欲望に埋没してしまうので、自分をいましめるためにここに目標を書いている。

次は4週間カレンダーだ。

一番左が今週だ。
一番右が再来週の次の週だが、これは表3に刺さっている。
ポケットが透明だから見えるけど、引っ張り出さないと掛けない。
でも4週間後の予定なのでそれぐらいで実用上は問題ない。

ていうか、表紙裏のポケットが透明な本家安物ビニール版が一番いいのではないか。
革表紙だとこうはいかない。
あるいは革に合って縫い付けられる透明な高級素材・・・。
絹糸のメッシュとか・・・。
ううーん。

で、さっきのペンホルダーが使い物にならないので、カッターでスリットを入れて、こうしてみた!


これはなかなかナイス。
これほど安定感のあるペンホルダーはなかなかないよ。
こうやって思いっきり加工できるのも安物の良さである。

ということで、現在のコンテンツは以下の通り。

 表1:なし(ホルダーをクリアにすれば何か置ける)
 表2:2010年カレンダー
 P1:ジョッター
 P2:ジョッター予備
 P3、P4:カンガルーホルダ&超整理下敷き
 P5、P6:カンガルーホルダ&超整理下敷き、付箋紙
 P7:デッドスペース(ホルダーをクリアにすれば何か置ける)
 P8:今週のダイエット記録
 P9:今週のお小遣い帳
 P10:今週のスケジュール
 P11:来週のスケジュール
 P12:その次の週のスケジュール
 表3:その次の週のスケジュール(リードオンリー)
 表4:ペンホルダー

バッチリだ。

運用だが、基本的にジョッターには好きなことをなんでも書く。
短期的にやりたいこと(ToDo)、アイディア、調べ物、ネタなどである。
で、パソコンの前に行ったら、やりたいことはToDoWiki&Googleカレンダーに、アイディアやネタはネタ帳データベース(という名前の、ただのテキストファイルをDropboxにおいてある)か自分あてメールに書く。

スケジュールとその他のコンテンツは、毎週印刷する。
常に今週+これから3週が印刷される形式だ。
で、その週のうちに予定が発生したら、カレンダーに書き込んで、なおかつ、Googleカレンダーにも起票する。

すべて手書きでやっていると、手帳をなくしたらどうするかビクビクすることになる。
すべてパソコンでやっていると、データ自体はオンライン(クラウド)にあるから消失の危険性は少ないものの、高価な端末を落として壊さないかビクビクすることになる。
それに野口さんも書かれているが、モバイルの情報端末は重いし、起動が遅いし、入力がまだまだ面倒だし、あと場所によっては液晶が見にくい。
パソコン+印刷データを持ち歩く。
印刷データに異動が生じたらその場で書き込み、パソコンの前に行ったらクラウドのデータを更新する。
週に1回印刷するのでスッキリ手元のデータも更新される。
これがプラクティカルだ。

厳密に言うと、手書きのデータで、クラウドに書き込んだものと書き込んでないものの区別がつかない。
ジョッターの場合はクラウドに書き込んだら横線で消しこんでいく。
スケジュールの場合は消しこんでもいいが、取り消しの予定と見分けがつきにくい。
実際にはこれが問題になることはあまりない。
すでにGoogleカレンダーを更新した予定かどうかぐらいすぐ見れば分かるからである。

お小遣い帳も、ダイエット記録も、詳細および長期記録はクラウドの方に書いている。
お小遣い帳、ネタ帳、ToDoはWebアプリではなくオフラインのものを使っているので実際にはクラウドではないのだが、Dropboxにおいて複数箇所のPCと同期しているのでクラウドと同じ使い心地である。

っていうか16ページの手帳ってあるか?
クラウド連動はすばらしい。
これで紙の手帳と同じ使い心地なのである。
今、関心がある部分だけを切り取って印刷して持ち歩いているのだ。
そのためにはA4ジャバラ折りを持ち歩く超整理手帳フォーマットはすばらしい。
これ読んでフーンと思ったそこのあなた、ものは試しだからやってみて欲しい。
Youやっちゃいなよ。
1700円のクリアがいいような気がする。

問題は手書きのデータが字が汚くて読めないことがあることだ。
これはなんとかしたほうがいいと昨日痛感した。
ユーキャンの通信講座とかか・・・。

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センサーの方がもうかる?

こんなブログ、意味が通じるときとつうじないときがあるけど、今日は確実に伝わらない。
なんと言っても、書いてる本人が意味がわからないのだ。

システム手帳の1ページ目をジョッターにし、ToDoも、ブログネタも、とりあえず思ったこと全部、そこに殴り書きにすればよい、あとでパソコンで浄書するから、汚くてもよい、と先日来から得意になって書いているわけだが、下のようなことを書いていた。
時間にすると今日の昼食後である。

20090920jot.jpg

まず「(ブ)」というのはブログの略記であろう。
こういう略号の凡例を決めているわけではなくて、オンザフライで考えている。
一日ぐらいは覚えているので、今日だけの記号でもよい。
それはいい。

その次、どう見ても「センサーの方がもうかる」と読めるのだが、何のことだろうか。
さっぱりわからない。
ううん。
センサーの方がもうかるのかなあ?
何にくらべて?

分からないけど、ブログにはとりあえず書いたからな>過去の自分

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テレビの出方について

連休だというのに、どこにも行楽に行かず、ひきこもってテレビのニュースばかり見ているが、テレビのニュースに、芸能人でも犯罪者でもないのに出る人の出方に、以下のような出方があることに気づいた。

・堂々と顔出しで本音をいう
・あっ、今いそいでますから、と顔を押さえながら足早に走り去る
・顔にモザイクを掛けてもらい、音声に修正も掛けてもらって、いろいろしゃべる

上の方ほど好ましい。
上の人であれるような人生を送りたいと思う。

テーマ : 雑記 - ジャンル : その他

気が変な人になってみるハック

さっき電車に乗っていると、男子高校生がふたり、向かい合った席で、通路を挟んで大声でしゃべっていた。
始発駅だったので、発車までに時間があった。
すると、少し離れた席に座っていた男性が、いよいよたまらず、という感じで「うるさーい!」と叫んだ。
おしゃべりはピタリと止まって、みんながハッピーになった。

こういうの、たまにある。
以前ハケンに行っていた会社にいた人も、あまりにも私用電話がうるさい人(別の部署の管理職)がいたので、あるときたまらずに、電卓をピシャリと叩きつけて、「うるさーい!」と叫んだ。
それっきり私用電話は止まって、別に人間関係も悪くならなかったそうだ。
その件は「なかったこと」になったそうである。

ここでコツは、正面から歩いていって、微笑を絶やさずに「申し訳ありませんが、少し静かにしていただけますか・・・」と言ったり、別の部屋に呼び出したり、メールで言ったりすると、かえって気まずくなったり、効果がなかったりする。

一時的に気が変になったふりをする。
こっちも何かひとつ失うわけである。
こうすれば向こうも「あの人の気が変になったから、こっちとしては普通のコミュニケーションの範囲内だけど、まあ静かにしてやった、触らぬ神に祟りなしだよな」といういいわけが立つ。
ああ悲しいハックだ。
サッドハック。
20090921sadMac.png
ううんそれはサッドマックだから>自分

テーマ : 雑記 - ジャンル : その他

Tips&Troubleshooting:音声ファイルの編集について

いま、英語の先生を個人的に雇って自分専用の教材作りと言うのをやっている。
この話は面白いので、そのうちまとめて書く。

その一環として、音声をPCで録音し、編集して分割というのをやっているが、ひとつトラブルがあった。

録音はLockOnというソフトを使ったのだが、完成したwavファイルは、その場でWindowsMediaPlayerで再生したら問題がなかったので、安心していた。

しかし、家に帰ってspwaveというソフトで編集しようとすると、ザー音がしてWAVファイルが正しく再生されなかった。

午後のこーだというソフトでmp3に変換しようとしても、対応していないファイル形式ですといわれて開けない。

昨日2時間ぐらいかかって講師の声を録音したので、目の前が真っ暗になったが、家のパソコンでWMPで再生しても、果たして再生できるのである。

おかしいなあ。

結局Switch Sound File Converterというのでmp3に変換すると変換でき、mp3DirectCutというので編集した。

mp3変換はWMPを使ってもできたようである。

まとめると、

・Lockonで録音したWAVはWMPで再生できても、spwaveで開くとザー音になり、午後のこーだでは対応してませんと言って開けないファイルになることがある

・この場合はWMPかSwitchSoundFileConveterでmp3に変換するとmp3になる

・mp3DirectCutというのを使えばmp3をそのまま波形編集できる

これぐらいだったらまとめなくてもよかったか。

フリーウェアは和物と洋物に分かれるが、洋物は和物に比べると、

・ダウンロードを開始してから終了するまで、あちこちのサイトに引っ張りまわされ、

・チカチカしたページをいっぱい見せられて、

・おすすめダウンロードはこちら! とかいうまぎらわしいリンクでぜんぜん関係ないソフトをインストールさせられそうになったり、

・何らかの登録が必要だったり、

・有料版へのアップグレードを誘導したり、

・JWordや(JWordは日本特有だが)Googleツールバーのような余計なソフトウェアを抱き合わせでインストールしようとしたり、

する可能性が非常に高い。

つまり、RealPlayerのような、乞食的なソフトが多い。
タダで使わせてもらって文句いうなって話だが、こういう手間からも自由(free)でありたいものだ。

テーマ : 雑記 - ジャンル : その他

無駄な言葉

無駄な言葉ってこのブログそのもののことのようだが・・・;;;

ノリピーの話で、昨日から「保釈保証金」としきりに言っている。
ホシャクホショウキン。
いかにもカみそうである。
(以前テレビのニュースで「マンション訴訟」という言葉をだれ一人言えてなくて笑った。マンションソショウって確かに言いにくい)
これ、なんとなく保釈金と言うと思っていたが、いつから変わったのであろうか。
ていうか保釈金でいいと思う。
それでわかる。

以前書いたが、骨粗鬆症という病気もよく分からない。
鬆という字、他の文脈で見たことがないし、意味も分からないのである。
こつそしょうしょう。
言いにくい。
何か骨っぽいものを少々料理に入れるみたいだ。
これ、骨粗症でいいのではないか。
そう思って「こつそしょう」で変換してみると、なんと骨粗鬆という漢字が出た。
つまり「骨粗鬆・症」だ。
骨粗鬆になる症状みたいな。
なんだよ骨粗鬆って。
そう思って検索してみると、えらいもので、茶碗蒸しを蒸し損ねてスが立ってしまった、というときの、あのスのことである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%86
へぇ~

でも骨粗症でいいよ。
「こつそしょうしょう」で検索すると、最初に混ぜ書きの「骨粗しょう症」が出る。
この混ぜ書きというのがぼくは本当に苦手で、肌に粟が立つ。
日本人は漢字とひらがなの切れ目で単語を認識するのである。

それに比べたらホシャクホショウキンは罪が軽い方だが、やはり保釈金でいいと思う。
ちゃんと変換もされる。

さっきニュースを見ていると「酒井被告の顔はフラッシュが多く焚かれているので、テレビで見ていると(ポケモン現象で)気持ちが悪くなることがあります」などと言っていた。
だからそんな大事にしなくていいから。

いくたびもオンラインToDo

何度も、なんども挑戦しては挫折しているオンラインToDoだが、また手を出した。
今度はGTDStyleWikiというもの。

いわゆるローカルのHTMLで使うWikiスタイルのGTDであり、日本人の作者の方が作っている。
かなり多機能で、クセが強く、ぼくがどちらかというと苦手な方のソフトだが、この多機能ぶりが本当に作者がGTDを使っている真剣さが伝わってくる、その迫力に引き込まれて使っている。
まだちょっと全体的にフワフワしているが、しばらく使い込むと思う。

ちなみに作者はオンラインサービスではないWikiが作りたくてローカルWikiにしたそうだ。
たしかにオンラインだと回線が細かったり、モバイルで接続を確立するまでにいまいち待ったりして不安がある。
しかし複数箇所で同じ記録をサッと開けるオンラインサービスも捨てがたい。
ぼくはDropboxにGTDStyleWikiを置いているが、モバイルPCを本格的に出先で使う人は、接続が確立してから更新されるまでちょっと待つのがダメかもしれない。

しかし、ToDoをシステム手帳の1ページ目を常にジョッター(なんでも紙)にしておいて、そこに書いてからパソコンに写し込む方針を保てばその待ちがない。
ぼくは字が汚いしモノの管理ができないほうなので、絶対手書きよりもキーボード派なので、パソコン処理をしている間ぐらいは常にGTDStyleWikiを開いておいて、何か思ったらサッと起動してつけてもいいのだが、やはりなんとなく手書きジョッター=>パソコンに転記という若干めんどうくさいパターンを続けている。

パソコンのいい点
・字がきれいなところ
・書くなり整理されるところ
・最終的にはパソコンに入れるのだからまず紙に書くのは二度手間

紙のいい点
・起動が早いところ
・まず新規作成して、書いて、カテゴライズして・・・という手順に思考を取られないところ
・移動中はどうせ紙にしか書けない

うーん一長一短だ。
どっちかが極端に苦手ということがあるとグーンと引き寄せられる気がするが、現状のぼくはちょうど中間である。

しかし!
今日はジョッターにしておいてよかったと思った。

表示がくずれるので、IE6(IE7以降は事情があって使っていない)ではなくてFireFoxをGTDStyleWikiには使っている。
タブが保存されるので、GTDStyleWiki専用に割り切ってしまえばなかなか快適。
しかしながら、保存を忘れてしまったらしく、まる一日ぶんのToDo(やったことではなく、思いついたやるべきこと)が消えていた。
これ、FireFox起動後の最初の1回だけ「保存可能にします」というボックスに「はい」と答えなければならない。
それ以降は時間で自動保存される。
しかし、この最初の1回をしていなかったらしく、まる1日の思い付きを捨てていた。
(何か設定があるのかもしれないが、うまく検索できない。老いたなあ・・・)

しかし、ジョッターの紙が残っていた。

ジョッターの紙は、捨てるべきか保存するべきかという議論がある。
ぼくはなんとなくフワフワその辺においておき、そのうち偶然捨ててしまうのを待っている。
要は方針を決めていない。
殴り書きをファイルするのもなんだし・・・。
多くのファイルはDropboxにしているのでクラウドおよび複数のPCにミラーされているのである。
思えばちょっとしたRAIDシステムよりもよほど完璧なバックアップ体制だ。

それはいいのだが、最初の1回(入力時点)で保存されなければやはり完全に消えてしまう。
先日もパソコンのACにけつまづいて作業中のファイルを消してしまうという(過去10分ぐらいの作業だが)、マンガのドジOLみたいな失敗をしたばかり。

しかし!
このToDoがジョッターに残っていた。
具体的にいうと会社のゴミ箱に残っていたのである。
ああベタベタ~
結局無事再入力でき、今度はしっかり保存したのである。
思えば、水に濡れても、踏んづけてもなんとか読める。
手書きの紙はえらいやつである。
こう思うことが、年に1回ぐらいある。
年に1回って多いよね。

なんとなくクサすみたいな流れになってしまったが、GTDStyleWikiは結構オススメ。

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腹立ち2題

久しぶりに夜まで作業して、帰宅してテレビを点けると、TBSで「みのりの季節」というミニ番組をやっていた。
日本の田園風景を美しく移していて、ケニーG的な音楽が流れている。
なかなかいい感じだ。
癒し系と言うのだろうか。
ああ今日も一日がんばった人にテレビ局も気を遣っているのだなぁ~と思っていたら、下の方にテロップが出て、2007年にこの放送は見られなくなります、地デジを導入してください、という字が出た。
超ムカつく。
一日の最後にストレス度マックスである。
だから、B-CASカード、次世代ディスクと東芝のレコーダー、孫コピー制限、SEDテレビの問題が解決しないかぎり、ウチは地デジを導入するメドが立たないのである。
いい加減にしてもらいたい。
これ、これからずーっと2年間見ないといけないもの?
もう別にテレビなんか見られなくていいよ。

自由が丘の古本屋で文庫本を買った。
ワゴンセールで100円だった。
ちょっと読んで、アー時間のムダ、と思って、そのままキレイに封筒に入れ、翌日に同じ古本屋に持って行った。
すると、偉そうな老人の店主が出てきて「ウチでは引き取れないねえこんな本は」と言った。
瞬間的に血液が沸騰して「引き取れないって、おたくで昨日買ったんだよ」と声を荒げた。
「エッ」と店主は言った。
店中の客が静まり返ってこちらを見ている。
結局店主はカチンと10円玉をカウンターに置いた。
最初からそうすればいいのである。

いや、年取って怒りっぽくなった。

イヤな客

人間生きていると一時的に気が狂う瞬間と言うのがあって、先日がそうだった。
付箋を貼ったDVDを再生して、レコーダー壊してしまったのだ。
人が録画してくれたDVDに付箋が貼ってあったのだが、それを何の気なしにRD-X5に入れた。
RD-X5は東芝製のDVD&HDDレコーダーだ。
ぼくはX1、X3、X5と買っているのだが、X5で落ち着いてしまった。
特に不満がないので買い換えないのである。
それに付箋を貼ったDVDを入れてしまった。
DVDは昔のビニールのレコードなんかとは比較にならない高角速度で回っていて、付箋が吹き飛ばされて中のメカニズムに入ってしまった。
ものすごい異音がした。
あわててイジェクトしたが、付箋は中に入ったまま。
トレイを元に戻したが、オープンの表示が出たままである。
アチャー。
ときどき幻のディスクを読み込もうとしてサーボが異音を出す。
機械がかわいそうだ。

RD-X5の光学ドライブはいぜんも壊したことがあって、当時は部品代が14,700円で工賃含めて25,520円だった。
手元に修理明細書というのが残っていて、2007年7月のことだから、もう2年になる。
原因は忘れたが、たしかこのときは自然に壊れた。

2万5千円は痛いが、DVD&HDDレコを買いなおすのに比べたら安いので、またご苦労なことに東芝さんに来てもらった。
昔はここから部屋を掃除するのに一盛り上がりあったのだが、ライフハックスを始めてから、まあまあ人一人入って作業する程度の空間が確保できる、その程度に部屋は片付いている。(レベル低すぎるから!)
サービスマンさんは初老の老人だが、テキパキと作業されていった。

まず蓋を電動のドライバーで外す。
この電動のドライバーをトルクドライバーと言って、製品によって所定の丁度良いねじり力が出るようにあらかじめセットされている。
弱すぎたらしっかり締まらないし、強すぎたらシャーシがパキ、と割れてしまう。
このねじり力のことをトルクといい、単位はニュートンメートル(N・m)だ。
ちなみにトルクスドライバーというとアップルやコンパックのパソコンをバラすときの独特の星型ドライバーのことで全然違うものだから注意が必要だ。
アップルではこのトルクスドライバーのことをアップルオープナーという名前で売っている。
この話前に他のところで書いた気が今してきた。
まあ内田百みたいなもので長くいろいろ書いていると多少ネタがかぶるのはしょうがない。
どうでもいいけど内田百のっていう字スッと出るしShift_JISで保存できるようになったのね。

閑話休題。
さて、フタが空いたらこの時点で壊れたDVDドライブのケーブルを外して、サービスマン氏持参のDVDドライブに直付けしてファームウェアのバージョンを確認する。
ぼくの場合2世代ぐらい古かったようだ。
ファームウェアのバージョンアップに15分ぐらい掛かる。
この作業がドライブ以外の基盤に損傷がないかのチェックも兼ねているようだ。
ちなみにこの時点で接続するDVDドライブは作業用の治具(じぐ)で交換する新品ではないそう。

15分は長いもので、いろいろ雑談する。
 ぼく:これが出てもう何年ぐらいになりますかねえ
 東芝:新品が出てから5年ですか
 ぼく:5年は長いですね。全然問題ないから買い変えようって気にならないですが
 東芝:これは問題が少ない製品です。強いて言えばHDDの方が問題になりますね、2個あるし酷使するから
 ぼく:そうなんですか~
 東芝:ただ地デジに対応してませんが、どうされますか
 ぼく:うち、ケーブルなんで、地デジ信号はもう来てるんですが、ダビング10の問題とB-CASカードの問題が解決しないと。今どうなってるんですっけ
 東芝:ああ、私の方ではあまりそちらの方は・・・
 ぼく:それに、今度買うにしても、東芝さんに買い換えるならブルーレイに対応してもらわないと
 東芝:あっ、バージョンアップ終わりましたね

ファームウェアのアップが終わったらドライブを交換する。
X5の中は左右にデカいMaxtorのHDDがあって、中央に光学ドライブがあって、ドライブしか入ってないように見える。
まずHDDを外して、光学ドライブを外す。
細かいフレキシブル基盤(ペラペラしたプラスチックに電線が入ったやつ)が縦横に走っていて超複雑である。
RD-X5、ドライブ、故障で検索するとみんな判で押したようにドライブを自分で交換しろと書いてある。
できない。
ぼくにはできないよ。
こんな作業、マレーシアにいけばそのへんのおばちゃんがものすごいスピードで毎日やっているのだが、ぼくにはとてもあんなマネはできないのである。
2万円デコボコで済めば安いものである。

自前でドライブを交換した人は「ディスクが認識しなくなるがイジェクトボタンを2回すばやく押せば問題ない」とか書いている。
いや、それ、問題あると思うよ!
まあ人それぞれである。

あっという間にドライブを交換して動作確認する。
東芝さんが持参したのは、テレビのクイズ番組を録画したDVD-RAMだった。
DVD-RAMというものの存在を今まで忘れていたよ。

 東芝:あっ問題ないですね
 ぼく:そうですね・・・横長(ハイビジョン画面)ですね
 東芝:そうです・・・地デジですね
 ぼく:うち、テレビがコレ(トリニトロンのブラウン管、29型)でしょう。地デジに対応したらテレビも横長に変えろっていうんでしょうけど、液晶って全然まだまだじゃないですか。黒が黒くないし、赤が赤くないし、全体的に白っぽくて、残像があるから見てて酔うんですよね。プラズマはもうなくなるし、ブラウン管はこれ以上デカいの売ってないし、SEDはいつまでたっても出ないし。世間の人どういう基準で液晶を買ってるんですか。でも売れてるんですよね。これから地デジ対応の買い替えでテレビのゴミとかすごいんじゃないですか。あんなに家電会社さんはエコエコ言っているのに。買い替えってエコなんでしょうか
 東芝:あっ、うちのほうの動作確認終わりましたので、あとお客様のディスクを一枚再生してもらえますか

昔録画したモーニング娘。のテレビを見る。
もう卒業した安倍さんとか中澤さんとかが映っているが、ウソのように美しい。
DVDというのはエラいもんだなあ~。

 ぼく:問題ないですね
 東芝:じゃあここにハンコをお願いします

見たら部品代が12,000円で工賃込みで22,785円だった。
いまどき値下げしているよ!
デフレの影響か。

 ぼく:安くなってるんですね
 東芝:2世代ぐらい新しいドライブになってます
 ぼく:えっ、前のと違うんですか、これ・・・
 東芝:あっ、もちろんパナソニックさんのです

あまりにも同じことを聞かれるので対応がマニュアル化しているのであろう。

 ぼく:ぜんぜん問題ないですね。また価値が上がっちゃいましたね。とうぶんは買い換えないでいけますよ~
 東芝:ハハハ・・・ありがとうございます

力ない笑い。

俺が何をやってるか、俺はちゃんと知ってるからな

ToDoじゃなくてHaveDoneソフトの紹介である。
自分が何をやっているか監視したいと思うことがある。
まあ気が散るからだが、どういうパターンで予定外の予定が発生するのか記録したい。
作業記録をつければいいのだが、忘れる。
作業記録をつけていなければいけないということを脳の片隅に入れておくのも大儀である。
こういうとき、いま何をやってるんですか、と常に聞いてくれるソフトがあればよい。
で、あった。
MyrecというWindowsのフリーソフトである。
使い方はいたってカンタンで、今何をやってるか設定した間隔で聞いてくれるので答えていく。

20090905Myrec.png

すると、日ごとのテキストファイルにタイムスタンプと共に掲載されていく。
デフォルトは10分間隔である。
10分おきにパソコンが「今何やってるんですか」と聞いてきたらウザいと思うかもしれない。
もちろん30分おきに聞かせることも、1時間おきに聞かせることも自由自在であるが、10分というのが意外と快適だと思うようになってきた。
いま何ページを翻訳中、という風に書いていけば、自分の性能測定ができる。
あと何分でできるかを精密に予測できるのである。
サボっていたときは「すいませんサボってました」と書く。
あとでテキストファイルを開くとずらっと「サボってました」という行が並ぶ。
あははこいつこんなに何十分もサボってるよ。
別に自分で自発的にやってることなので、平気である。
「だれだれにチャットに誘われました」「だれだれにお菓子にさそわれました」と責任転嫁するのも楽しい。

いや、そういうことがなくなるのがこのソフトの第一義であって、実際どんどんそういうことは減っていくのだが、そういうことが長期的になくなるためにも、導入後は正直にどんどん告白するのがよい。
予想外に楽しい。
最近のハマりソフトである。
こういうの、どんどん出てきて、あとどんどんカスタマイズできると楽しい。
好みの萌えキャラが出てきて「もう、何してるのよっ」とか「べ、別にあんたが何してるかなんか知りたくないんだからねっ」とか聞いてくるのとかどうだろうか。
(萌えキャラの例えが古いな)
おすすめ!

マーでも、じゃあ会社で導入して社員が全員使うようにしましょうと言い出したらエライ騒ぎだろうけどね ;;;

ToDoだけじゃなくHaveDoneも付けたい

GTD的な、ToDoを書いて実行すれば消し込むというのをやりたくて、やれないでいる。
いろんなGTDソフトを試したが、高尚過ぎて(あるいは、汎用的すぎて?)いまいち肌に合わなかった。
具体的にいうと、最もカッコイイRTMがダメだった。

こういうのは紙の手帳がいいんだよ、という説があって、そうかと思って使ってみたが、ムリだった。
シンプルなテキストファイルがいいと言われたが、やはり管理がタイヘン。
イマココ。

考えてみればここ数年、何かをしなければ、そのためにはToDoを付ける、かっこいいインフラを導入しなければ、おっこれはよさそうだ、いやダメだ、というのを繰り返しては挫折している気もする。
バカ丸出しだが、そういう人結構多いんじゃないか。

勝手な感想として思うのだが、多くのToDoソフトは消し込んだ後が甘い。
ぼくは「何をするか」と同じぐらい、「何をやったか」も覚えておきたい方なのである。
覚えておいてどうするってわけではないが、捨てるのは不安がある。

こういうのはどうだろう。
ToDoを書いて、消し込んでいく。
消し込んだ瞬間に、消し込んだ時刻とともに項目が時刻順に並んで行く。
つまり、そっちは簡易日記になっている。
こういうのはカッコイイと思うのだが、そういうソフトないだろうか。

間違いだらけの携帯端末選び2009

携帯端末が欲しい。
これ、「やせたい」「お金が欲しい」とかと一緒で、ここ数年ぐらい頭のどこかを占めている問題だ。
今はdocomo FOMA SH-04Aを使っているが、いわゆるフツーの携帯であり、いろいろ不満も多い。

前はこれで日本通信Connect Mailというのを使っていたが、やめた。
これは携帯内蔵の標準メーラーを使ってGmailを読み書きでき、しかもプッシュで受信できるサービスだ。
しかし、その間携帯サイトの大部分が見られなくなるし、携帯メールに届いたメールが読めない。
i-modeと切り替えて使っていたのだが、うっかりi-modeでメールを送ってしまってここを先途とそっちにメールを送られたり(なんで携帯メールにしかメールくれない人っているんだろうね)、うっかりConnect Mailの状態で携帯サイトを見に行ってハマったり(失敗に気づくのにしばらく掛かる)してイライラする。
ということで、i-mode専用に戻してしまった。

でも最近、携帯サイトはUserAgentを変えてしまえばPCブラウザーでも見られるということが分かった。
docomo用のjigブラウザーというのはUAを変えられるので、最近はもっぱらこれを使って携帯サイトを見ている。
横いっぱい画面で快適だ。
携帯のメーラーは受信専用にし、送信はjigブラウザーでWebのGmailから入力している。
これもなかなか普段使いには快適だが、地下鉄の駅などで「今どこにいるの」みたいなメールを送る場合は、やはりWebメールはタルい。
専用メーラーで送受信し、しかもPCと共用の唯一のアドレスで、しかもプッシュ受信をしたいのである。
この当たり前のことがなかなかできない。

BlackBerryが実は一番良さそうだ。
さすがオバマ大統領ご用達である。
PC用メールがプッシュできるし、QWERTYハードキーボードで快適そうだ。
しかし筐体がデカい。
電卓を顔に押し当てて話しているような気分になる。
普通の、テンキーの携帯と二個持ちにして、音声はそっちにすればいいのかもしれないが、お金が掛かるし、iPodも持ち歩きたい方なので、荷物が重くなる。
あと液晶が小さい。
あの形状だとしょうがないんだな。
SH-04Aは端末の形状はよくできているよなあ。

iPhoneはどうだろうか。
PC用メールはGmailにしたいのだが、Gmailでかつプッシュというのはなかなか難しそうだ。
MobileMeと併用すればいろいろできるようだが、いまいちこれでいける! というWeb記事に当たらない。
これは自分でいろいろ試すしかないのだが、ちょいと試すのに携帯の2年縛り契約をする度胸はない。
でも、MobileMeが使いやすければGmailから乗り換えてもよい。
でも、液晶がQVGAなのと、内蔵メモリが32GBってのはいまどきどうか。
あと、タッチパネルで、メールを書くときはソフトキーボードが画面の半分を占めるってのもどうだろうか。

ぼくはiPodはもうディスコンになってしまった旧クラシックの160GBだが、いま100GBぐらい音楽を入れている。
CDを買ってくると何も考えないで入れてしまう。
「このCDオモテに出て聞きたいだろうかどうだろうか」とか考えるのがめんどくさい。
まず入れてしまって、それから考える。
シャッフルで思わぬ曲が出てきてこれがまた楽しい。

iPhoneの場合、音楽の他にアプリを入れてメールを入れて・・・と思うと、32GBでは絶対足りない。
ただ、Simplfy Mediaというのがあって、家のパソコンをつけっぱなしにしていると、外から家のiTunesに入って音楽を聞けるという。
ホントかな~
この使用感によってはiPhoneにしてもいい気がする。
こうやって考えると「ちょっと試して使えるものなら使いたい」という部分が多いんだな~。

フト疑問に思うのだが、iPhoneってなぜSDカード入れさせないんだろう。
まあジョブスって昔から端末の拡張性は非常に制限する人だ。

androidは今後の注目株だがまだ完全に力不足だ。
docomoのHT端末はQWERTYキーボードつき端末かと思ったら、フルタッチ携帯で、しかも液晶が小さいのでガックリきた。
完全に買う気マンマンだったのだが。
しかし、ぼくはPCではGoogle依存症人間なので、ネット端末としてはハマるだろう。
連絡先とカレンダーがシンクできるってのがすごい。
再びしかし、android端末をメディアプレイヤーとしては使わないので、iPodと2個持ちになるから、普通のケータイは廃止になるだろう。
それはちょっと不安。
あと、docomoのHTはGmailがプッシュではない。
ポーリングしにいく。疑似プッシュ。
これは大いに不満と言うか、docomoやる気がないと言われても仕方ないだろう。
まあ次期、auのソニエリ機などを見て決めたい。

Windows Mobileは、W-ZERO3 esを2代買い換えたのだが、全然使用感が不満である。
Windowsを微妙に使いづらくしたようなもので、あれはダメだった。
でも、好きな人は好きで、根強いファンが多く、フリーウェアなどもすごいものがある。
Windows Mobileは今度名前が変わって、Windows Phoneになるようだ。
しかも、片手で使えるようにユーザーエクスペリエンスも刷新するという。
なんだかんだ言ってMicrosoftにもがんばって欲しい。
しかしZuneってどうなったのかな。
まだあるのかな。
1回も電気屋でモックを見たことがない。
Zune Phoneって出せば。
Zune は茶色があって、携帯端末で茶色ってめずらしくてちょっと欲しかったのである。
Zune 砂の惑星。
ゴメンちょっと言ってみた。

WMに関して言えば、docomoの東芝端末が猛烈にひきつけられる。
あの大きさと液晶最高。
これがandroidや、SH-04Aと同じシンビアンだったら完全に買っていた。
しかしWMで、プッシュメールなしではどうだろう。

携帯をビフ代わりにして、プッシュメールはあきらめ、荷物が重くなるの覚悟でWindows機のミニノートを持ち歩いてもよい。
こうなると端末はvilivだろう。
でもちょっと、mbookと一緒で販売体制が不安みたい。
mbookも一時完全に買う気マンマンだったのだが。

vilivやmbookを買うとしたら、接続はe-mobile、と書こうと思ったのだが、docomo FOMAユーザーだったら使える公衆WiFiサービスのm-zoneに入れば東京だとめちゃくちゃ使えそうだ。

e-mobileはUSBスティック状の7.2MBのやつが部屋の隅で休眠状態だ。
でも、最近21MBっていうのが出た。
速さもさることながら、USB端子がチュッと出てくるところが猛烈にカッコいい。
なんでe-mobileって会社は「にねん縛り」で売るくせにテクノロジーを出し惜しみするんだろうか。
腹立つ。

まあ、7.2MBでも結構速いので、小さいノートを買ったらe-mobileを非常用に持ち歩くことになるだろう。
そうやって考えると、USB端子的にmbookはナシで、やはりvilivがいいような気がする。
vilivはもうちょっと待って、Windows 7が出たら考えよう。

iPodと同じぐらいの筐体で、e-mobileを挿すと回りがWiFi空間になる装置というのがあった。
でも、たしかに小さいけど、常時持ち歩くとなると、大きい。
あれを持つことで iPod や携帯がいらなくなるのなら考えるが・・・。

以前の、金銭感覚が壊れた俺だったらここまで書くまでに何個端末を買っていたか分からない。
昔は Mac Duoとか持っていたのである。
Mac Duoを「ステップ」で買って、「アエパ」でハードディスクを変えてもらった。
ああなつかしい。
その後 Let's note miniを買った。
「すぐわかるPerl」はあれでだいたい書いたのである。
そうそう、Debianを入れていた。
昔は元気だったんだなあ~。

まとめると!
・液晶は大きい方がよい
・OSはWindows Mobileでない方がよい
・メールはプッシュがよいのだが~
・メールアドレスはGmailがいいのだが、Mobile Meってどうなんだろう
・iPod は併用することになるだろうが、iPhone を持つなら廃止してもよいかも
・Simplify Mediaの使用感が気になる
・関東地方の公衆WiFiのつながり具合も気になる
・ぼくはずいぶん金銭感覚がシブくなった
みたいな。
ああまとまんねえ~~~。

とりあえず、9月アタマにiPod Touchが出たら買って、それで60日間Mobile Meをフリートライアルして、メールと音楽が移行できるか試してみよう。
で、来年またどうせiPhoneの新型かソニエリのandroidが出るだろうからそのときに何らかの決断をくだすであろう。
vilivは様子見だ。

知り合いからスパムが来る

スパムにもいろいろあるけど、知り合いから来るのがいちばんビビる。

いぜん会社にヨーコさんという妙齢の女性がいて、淡きこと水の如しという付き合いをしていた。
ていうかそんなに親しくなかったのである。
彼女がいい年をして留学することになり、それなりに送別会とかして涙、なみだの別れとなった。
数日後、その彼女からいきなりメールが来て、タイトルにはこう書いてあったのである。
「バイアグラ激安!」

いや、たったの数日で彼女が留学に行く志をなくしてバイアグラ業者に身を落とし、そういえば前会社にいた深沢さんて人元気なかったわねえと思ってお友達価格で紹介してくれたわけでは当然なくて、彼女のマシンに何らかのマルウェアが憑依し、彼女の連絡先リストをクラックして無差別にメールしたのである。

この場合、From:フィールドは彼女になっていても、実際には詐称している可能性があるので、彼女に「変なメール来てたよ」と親切心で教えてあげることは、よくない。
それもまたもう一つの迷惑メールになるのである。
どうせいまどきはメールアドレスなんて漏出してしまうし、迷惑メールとは来るものである。
泰然自若と受け流すのがよい。

この場合、ポイントは差出人が知り合いということだ。
ヨーコさんは人知れずぼくを思っていてそのうち実のあるメールをくれるかもしれないから、差出人でフィルタリングするわけにもいかない。
上記の場合、Subject:が「バイアグラ激安!」だったからまだ良心的(っていうか?)だったので、これが「こんにちは~」とかだったら(そういうのもあるある)確実に開いてしまっていた。

あとTo:フィールドにぼくのも含め、数十人の彼女の知り合いのメアドが書いてあったのも困る。
知り合いの知り合いだからといって知り合いとは限らない。
もしもぼくあるいは被害者の一人が迷惑メール業者だったらウハウハである。
まあメールアドレスなんてしょせんどこからか手に入るものだから気にする必要もないが。

さて、今朝も同様の迷惑メールが昔の知り合いから来た。
そのあとすぐにおわびもきて、Gmailのコンタクトリストがクラックされたということである。
同様の脆弱性はすてに報告されていて、このときは対策済み、ということだったのだが、まだ対策が不十分なのだろうか。
http://d.hatena.ne.jp/saiton/20070102/1167696629

これは、Googleアカウントにログインした状態で、悪意のあるJavaScriptのあるサイトを見に行くと、自分のブラウザーからコンタクトリストがそのサイトにアップロードされるというものらしい。
つまり、Googleのサーバーがクラックされたわけではなくて、クライアントサイドで起こっているクラッキングだ。

しかし、Googleアカウントにログインした状態っていつのことだろうか。
ぼくはブラウザーの開始ページをGoogleにしているが、ブラウザーを起動するなり自分のアカウント名が表示されているから、この瞬間にクッキーが効いてログインしているようだ。
(このクッキーは期限付きで、ひさびさのブラウザー環境だとクッキーがエクスパイアーされてるらしく、名前は表示されているものの、Gmailとかのリンクを押すと再度ログインを求められる)
つまりブラウザーを使っている時はだいたいにおいてログイン中ということになるが、そういう人は結構多いのではないだろうか。

ぼくはGoogleツールバーも使っていて、ブックマークもオンラインに保存しているし、他にもGoogleはぼくの過去検索ワードとか、恥ずかしいことをいっぱい知っている。
じゃあいちいちログオフすればいいのかというと、それもちょっといまとなってはめんどくさい。
常につながっている、クラウドコンピューティングの怖いところであるが、有効な対策はあるのだろうか。

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あんたはあんたを信じなさい♪

ストレスを解消するためにゆっくり寝たほうがいいとよく言われる。
しかし、今日テレビでやっていた「たけしの本当は恐ろしい体のなんとか」という番組によると、必要以上に長く布団にいると睡眠障害になるそうだ。

「昼間眠いから早く寝よう」と思って、眠くもないのに早くから布団に入る。
しかし、寝よう寝よう、眠れない、あれ、おかしいな、と思っているうちに「あせり」が生じ、睡眠の質が落ちて途中覚醒してしまう。

しかも、朝「全然眠れなかったぞ、ネナケレバ」と思ってムリヤリ布団に入っている。
しかし、こうやってグズグスしているほど睡眠の質が落ちてしまうそうだ。

なるほど、と思う。
でも、こういうの、健康の話(つまり病気の話)では必ず出てくる「逆説」である。

ダイエットでもまったく相反することをガーガー言われる。
・ごはんを食べて肉を減らすとやせる
・肉を食べてごはんを減らすとやせる
・ごはんは玄米がよい
・ごはんは白米がよい(鈴木その子式)
・ごはんを減らして運動をしないと筋肉が減るのでリバウンドする
・ごはんを減らして運動もしてしまうとおなかが空くのでリバウンドする(岡田斗司夫)
どないせえっちゅうねん。
しまいには
・少し太っていた方が健康によい
である。
もうどうでもいいですよ~

体重を気にしている人は、不安に陥っているのである。
しかし、不安を感じているほど、いろいろな人が不安に陥るようなことを言ってくる。
ところが、この余計な不安が一番体に悪いし、バカ食いを招くのである。
で、人の不安を煽っている人は本が売れたり、テレビが視聴率を集めたりする。
お金が儲かるのである。
「本当に怖い家庭の医学」とはよく言ったものだ。
この番組「今週のホラーポイントは」とか言っていた。
完全に人を不安に陥れてお金を稼いでいる。
しかも今日の放送の内容は「不安になると健康に悪い」という結論であった。
たぶんいまごろ「ああ不安になる、どうしよう」とやっかいな迷宮にはまっている人がいるのではないか。

最近買ったこの本に面白いことが書いてあった。



しかしながらこの和田さんと言う人、同じような本を佃煮にできるほどいっぱい書いている。
実は40歳からの勉強法という本も書いていて、ぼくの年齢からするとそっちを読んだ方がよかったかもしれない。

まあ、上の本にも面白いことが書いてあってためになった。
いわく、ネイティヴアメリカンの子育てを心理学者がいろいろ調べたところ、部族によって、家庭によって、欧米の基準に照らすと明らかに虐待である育て方や、明らかに甘やかしすぎという育て方があった。
ネイティヴアメリカンの社会は当然情報化していない。
通信手段が非常に遅れているのだ。
そして、酋長や親の権限が絶大なので、当然子育ても極端になるであろう。

でも、別にだからといって、子供が精神的におかしくなるとか発達が遅れるとかそういうことは全然ないそうだ。
むしろ、お宅の子育ては平均に照らすとずいぶんxxですよ、と介入をすることによって、ええっそうなの、どうしよう、と不安になった進んだネイティヴアメリカンの家庭の方が、はるかに精神を病む確率が多かったという。
一貫しない子育て、親が不安を感じている子育てが一番悪いらしい。
「Trust Yourself」という言葉が、有名なスポック博士(スタートレックのヴァルカン星人ではなくて実在の方)の子育ての本にも書かれているそうだ。
(ぼくは一時、友達がパパになったときに凝って子育ての本を読んだのだが、日本で有名な松田道夫さんの本にも同様のことが書いてあった)

まあ、それはそれで「昔はよかった」式のひとつの「逆説」のような気もするが(そしてそれを言い出すとキリがなくなるのだが)あるていどはうなづける。
人間なんでも、これと決めたら、ある程度その方針で進まないと結果が出ない。
それに自分がやってることは正しいと信じること、ストレスを感じないことが人生でなにより大切だ。
あと、人(世間の平均)と比べてもなんにもならない。

上の本は他にも「右寄りの人はミギヨリの、左寄りの人はヒダリヨリの本を読んで、なるほど、やはり俺の考えは正しかったか、と思うけど、それでは本を読んでも全然勉強にならない」と前からぼくが思っていたことがズバリ書いてあって面白かった。
おすすめ。

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