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深沢千尋

Author:深沢千尋
みなさんこんにちは、深沢千尋です。(公式ページ
文字コード【超】研究 改訂第2版NEW!」「すぐわかるPerl」「すぐわかる オブジェクト指向 Perl」の著者です。
ここでは、多くは技術的でないこと、ごくまれに技術的なことをなげやりに書いていきます。
メールは suguwakaruPerl@gmail.com まで。(アットマークは ASCII に)
Twitterはじめました。@query1000です。よろしく~

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第765回「早く発明して欲しいものは?」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です! 今日のテーマは「早く発明して欲しいものは?」です。「こんな時に、ドラえもんのあのヒミツ道具があったら…」なんて、誰でも一度は妄想にふけった事があると思います。それでなくとも、自分にとって、「これがあるといいのに!」とか、「なんでこれが発明されていないのか!」なんて思・..
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「早く発明して欲しいものはなんですか」という質問はおかしな質問だ。
それに答えられる時点で、発明は終わっているのではないか。

発明というのは
(1) こういうものがあればいいと発想する(デザイン)
(2) どうやって作ればいいか考える(インプリメント)
という2段階に別れる。

早く発明して欲しいものはなんですか、と聞くとき、(1)の段階が終わったものを提示させ、(2)の段階だけを発明と読んでいる。
(1)は発明のうちに入らないと思っている。
これは日本的な発想だと思う。

アメリカは(1)を発明と呼ぶ、とよく聞く。
デジタル時計の真ん中のコロン:が点滅する仕掛けを日本のメーカーが考えたとき、すでにアメリカでは特許が申請されていたそうだ。
どうやってデジタル時計を電気で表示させるか、その原理はまだできていなかったときに、コロンが点滅するといいという、それだけ先に特許を取っていたのである。
他にもオートフォーカスカメラもそうだったと聞く。

父が昔考えた発明は、風船を内側に仕込んで常にいっぱいになっているカバンがあればいい、というものだ。
物が揺れず、壊れない。
なるほど。

ぼくの発明はそれには若干落ちるが、プリンターの試し刷り用の耐久性のある紙、というものだ。
プリンターの印刷というもの、レイアウトが終わって、いざ刷り出してみても、はみだしたり小さすぎたりすることが実に多い。
だったら先に反故にしてもいい紙を入れて印刷する。
印刷したものはさっと水で洗うと再利用できる。
でもトナーは下水に流すとマズいかな。

でも、こんな話は座談のテーマとしてシャレていると思うのである。
ところが、知り合い(女性)と、その婚約者(男性)と会食する機会があって、上の発明についてぼくがなにげなく話したところ、その男性がそれはどうやって作るのか、と聞いた。

ぼくが、そういうものがあればいいなと考えただけで、原理は(まだ)分からない、と答えると、その男性は急に語気を荒げだし、そんな原理が分からないのに発明だけしても意味がない、そんなのくだらない、とさんざん言ったのである。

その男性と女性はその後破局するのであるが、会食の当時は女性は男性にゾッコンだったので、愛する男性がぼくをやりこめる(?)のを見て満足気にうなずいていたものである。
今振り返って思うが、その男性は頭がおかしい人だった。
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ンジャメナ

ナイナイのラジオを聞いていたら、浪速の黒豹エムボマ、という名前が出てきて、ちょっと笑った。
しかしエムボマって、記憶に依ると正確な読みはンボマだったのではないか。
調べてみると果たしてそうだった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%9C%E3%83%9E
「フランス時代にM'momaと誤って綴られたのがその由来」とある。

便利な世の中だなあ。
検索に頼ると人はバカになる、という警句を口にする人がいるが、どうしてだろうか。
記憶を使わなくなるから、ということだろうか。
しかし脳は物置ではないとGTDの創始者デイヴィッド アレン氏は言っている。
調べればすぐ分かることに記憶を使うことが利口になることか。
野口ゆきお氏は「検索が進むとこれまで物知りとされていた人の価値がなくなる」と言っている。
こっちの方が納得できる。
検索バカ、とムキになって罵る人は、自分のわずかばかりの物知りが無価値になることを恐れているのではないだろうか。
まあ検索して最初に載っていることが正しいとは限らないので、そこは注意が必要だが。

あとンで始まる言葉というのはチャドの首都ンジャメナが有名だ。
他に何かあったかと思って "ンジャメナの他に"で検索したらンデベレ人形というのがあった。
南アフリカのンデベレ族を模した人形だそうだ。
ユッスー ンドゥールという歌手もいた。
これ、昔スティーヴィー ワンダーがタモリに教えようとしていたポピー トーン(舌を鳴らす読み方)ではないだろうか。

ンボマは日本の企業の都合でエムボマになったと思い込んでいた。
たしかカリブの怪人サンチェ(巨人、ストッパー)がそうだった。
正しい発音はサンチェスのはずだ。
正力だかナベツネだかが「最後のスは読まないんだよな」というと本人が「読む」と言っていたのに登録名がサンチェにされてしまい、かわいそうなことするなあ、サンチェスの方が読みやすそうなのになぜ、と子供心に思った。

ヤクルトの選手だったマルカーノがサンチェの通訳として巨人入りしたときも、現役の選手を引退させて通訳に雇うなんてひどい、と思っていた。
今調べると当然そんなことはなくて、選手引退後に中南米スカウトおよび通訳として雇われたのだ。
サンチェとマルカーノは夜な夜な六本木のサルサ バーに現れて踊り狂っていたそうで、異常にクラーベがうまかったそうだ。タンタンタン、タン、タンと叩いて曲の終わりだけタンタン、タン、タン、タンと叩くのが異常にうまかったんだって。

テーマ : 雑記 - ジャンル : その他

ななこSOS

以前このブログで酷評したセブンイレブンの電子マネーnanacoであるが、ケータイに入れられるモバイルnanacoというのもあり、さらにケータイの電子マネーというのは賢くて容量の許す限り複数社のがいくらでも入るということが分かり、ここまでセブンイレブンを利用しているのであれば使わない法はないと思い、導入した。

個人情報が漏れるのがネックなのだが、名前、電話番号、生年月日だけであって、しかもメルマガ会員にならずに済ませることもできる。
いまどきこんな個人情報を惜しむこともないだろう。

PASMO定期、モバイルnanaco、Tポイントカード(ファミリーマートとTSUTAYA)、あと東急ストアの現金専用ポイントカード、あとヨドバシのポイントカードは常時携帯することにした。

nanacoとPASMOは電子マネーなので決済全体をそれで行うことができるが、Tポイントカードと東急ストアのカードは部分使用ができる。
たとえば会計が1001円だったとすると「1ポイント使います」と言って千円出す。
それどころか、財布に小銭が123円入っていて、会計が1200円だった場合は、「77ポイント使います」と言って1123円払う場合さえある。
スッキリする。

こういうの、レジでもたもたする人はやる資格がないと思う。
瞬時に計算して、ピッタリ出し、大きなお金を出したときよりもレジの所要時間が少なく、よどみなく会計できるという確信が持てる場合のみやることができると思う。
何回も小銭やポイントカードを出したり、引っ込めたりして、レジに渋滞を発生させるのは最悪だ。
(どうでもいいですよ~)

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政治が面白い

いやー笑った、わらった、東国原知事。
「自民党に入って欲しければ俺を総裁候補にしろ」
クールだ。
でもこれで総務大臣かなんかで手を打ったらヤだな。

知事と言えば最近国の公共事業の地方負担金というのが問題になっていて、「納得しないから払えない」と言っている。
まあ溜飲が下がる気もするが、ちょっとおかしいという気もする。
税金も、納得しないので払いたくない、と言い張れば、こういう首長は納得してくれるんだろうか。
税務署の人になんか言われたら「だって知事が払いたくないものは払わなくていいって言ってたから」と言えばいいのである。

ところで、首長というのは、政治のプロはみんなクビチョウと読む。
もちろんシュチョウが正しいのだが、シチョウと紛らわしいからか、クビチョウと呼び習わす習慣がある。
他に競売(キョウバイ)をケイバイ、買春(バイシュン)をカイシュンというのがある。
他にあるかな。

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そろそろ俺がコンビニのおにぎり問題について語ろうか

こんなに誰でも意見が言える問題はないと思う。
いまの時代の「定点観測」みたいなもので、ブログとかやってる人はみんなめいめい自分の考えを書いた方がいいのではないか。

今は最初の、言うところの「公取よくやった!」的な称揚の声が落ち着いて、みんな乗りすぎ、セブンイレブン本部は悪くない的なゆり戻しの声が強まっている。
ぼくは、公正取引委員会はいい仕事をした、セブンイレブン本部は粛々と命令に従って各フランチャイジーを自由にすべきだという考えである。

前者の声は以下のようである。

第一にもったいない。
食べ物を毎日、月何十万円分も捨てるのはどう考えても常軌を逸している。
ずっとそんなことやらされてたら心が病んでしまうのではないか。
日本の食べ残しは問題で、よく食料自給率の低さが問題になるが、輸入した半分ぐらいの食料が実はそのまま廃棄されていると言う。
食べ物を輸入してはそのまま捨てているのだ。
また、その量は世界の飢えた国を援助する食料の量とほぼ同じだと言う、
「日本人は貧しい国を札束ではたいて飢えに追いやっている」といわれる所以である。

第二にフランチャイジーが経済的に追い詰められている。
売れ残ったおにぎりの分もロイヤリティを計上する。
廃棄に使うお金もフランチャイジーの負担。
本部はおにぎりの廃棄によって懐が痛まないのである。
であれば、一方的にいじめられているフランチャイジーがかわいそうだと思う。

第三に消費者は安い方が助かる。
この経済情勢の中で、苦しい家計を支える人が、まだまだ食べられるおにぎりを捨てているのを尻目に、高いおにぎりを買わされているのはやはりおかしい。

ということで、フランチャイジーが捨てるものなら安く売ってあたりまえ、それを安く売れて消費者もハッピーである。

ではそれに対する反論はどのようなものがあるか。

もし見切り品を売り始めたらみんな見切り品を狙ってくるようになり、正規の商品は売れなくなる、という。

しかし、そんなことはないと思う。
スーパーに行けば分かるが、こういう生鮮食品は「ついさっき作りました! おいしいですよ!」というシールが貼ってあるものと、「見切り品、お買い得です! お早めにお召し上がりください!」というシールが貼ってあるものと並んでいる。
消費者は「これからすぐ食べるから見切り品でもいいや」と思う人と、「車で遠出して出先で食べるから若干持つものがいいや」と思う人がいる。
新鮮さメインの人と、安さメインの人と、価値観がさまざまにあるのである。
であれば、選ばせるべきだ。

仕入れを抑えるようになると売り切れが多くなる、と言う。

しかしながら、コンビニのおにぎりはすでに売り切れが多い。
廃棄が怖いから多く仕入れられないとも考えられる。
見切り品が売れれば逆に仕入れを増やせるかもしれない。
逆かもしれない。

大量に仕入れてどんどん商品を流さないと、新製品を投入できなくなる、という。

たしかに、セブンイレブンは特にその傾向が高い。
しかしながら、大量仕入れ、大量廃棄を前提としたビジネスはおかしいのではないか。
あと、コンビニのおにぎりはラインナップが豊富過ぎである。
梅、こんぶ、鮭、おかか、明太子、ツナマヨ、太巻き、いなりぐらいでいいと思う。
(明太子とツナマヨはおまけしてみた)
「豊富なラインナップ」ってそんなにうれしくない。
時々「梅」とか「おかか」のような定番が売り切れていて、「カルビ焼肉ポン酢」のようなゲテモノ(ぼくぐらいの年齢になるとそう思えて仕方ない)が売れ残っている場合がある。
定番をしっかり売って欲しい。

話は変わるが、これはスーパーの野菜にも言えることだ。
以前書いたが、夜に鍋が食べたくなって、春菊を買いに行ったら売り切れていた。
しかるに、その横に大量のモロヘイヤだの、ブロッコリースーパースプラウトだの、おいしい菜だの、そういう新野菜が大量に売れ残っていたのだ。
新野菜があれば目先が変わって消費者が1回はためしで買うというのだろうが、売るほうの都合丸出しである。
定番が売り切れていると困るのだ。
閑話休題。

見切り品を置くと生鮮食品のイメージがなくなり、ブランドイメージが落ちる、という。

しかしながら、いわゆる反逆店でなくても、レジの横にテーブルを置いて、日用品などの見切り品を売っているのである。
一度コンビニの店長に聞いてみたが、あれは本部の指示なのだそうだ。
つまり、本部はすでに、一部の商品については見切り品も、「一物二価」も認めているのだ。
あのレジ横のテーブルにお菓子が置いてあって「お買い得品」などと手書きのポップが置いてあるの、確かにビンボくさい。
でも、時代だし、エコでいいなとも思う。
反逆店はその方針を拡張しているまでである。

さて、ここまでのハナシは、「コンビニ業界全体にとって、廃棄を前提にしたモデルがいいかどうか」という話であるが、そもそもこの話はおかしいのは、フランチャイジーは独立採算制であり、価格の決定権はそもそも契約上フランチャイジーに委ねられていることだ。
店によっては、ウチは値段重視でいく、と思えばよい。
逆の店もあってよい。
客も店の方針を考えて選ぶ。
それが本来の姿ではないか。

もし、本部の方針が本当にいいものだ、本部についてくれば各店舗も必ず幸せになると言う確信があれば、各フランチャイジーが本部の方針に心酔して、進んで本部の方針に進む、放っておいても本部についていくような仕組みづくりをすればよい。
大所高所に立って戦略を練り、目先の損を飲み込んでも長期の利益や社会貢献をにらむのが本部の仕事である。
であれば短期的な損は本部がかぶるべきだ。
あるいは、どうしても勝手にやられては困ると言うなら直営店にすればいいのである。
しかるに、本部の方針には従ってもらわなければ困るが、損はかぶってもらわなければならない。
独立採算であるから責任は取ってもらう。
そんな話は通らないのではないか。

非正規労働者が問題になっている。
その中には法律上個人事業主で、1人1人が一国一城の主である場合も多い。
しかしながら、正社員並みに会社の方針に縛られている。
グレーゾーンにつけこんで、大企業が「いいとこどり」をしようとするから問題になるのである。

テーマ : 雑記 - ジャンル : その他

VBA: ディレクトリの存在チェック

WordVBAでプログラミングをしているが、あるディレクトリの存在チェックと言うのはどうするんだろうか。
いろいろやってみたけど、こうするのがいいみたい。
要はchdirしてみてエラーが出るかで判定する。

 'myRoot という文字列型変数にチェックしたいディレクトリがあったとする

 Dim myCurDir As String '現在の作業ディレクトリを取っておく
 myCurDir = CurDir

 On Error Resume Next 'エラーが発生してもプログラムは止まらない
 ChDir (myRoot) 'myRootに作業ディレクトリを移してみる
 If Err <> 0 Then '失敗したら
  msgbox "no path:" + myRoot + vbCr 'メッセージを出す
 End If

 ChDir myCurDir '前いた場所に戻る
 On Error GoTo 0 'エラーが発生したらプログラムが止まるように戻す

Perlだったら

 warn "no path: $dir " unless -d $dir;

だ。

 warn "cannot chdir to $dir because $! " unless -d $dir;

というのもよく使う。

※インデントを簡便にするために先頭に全角空白が入っています。

テーマ : 実用・役に立つ話 - ジャンル : 趣味・実用

とっさの英会話:外国人上司にセクハラされたら

前いた会社で聞いたのだが(こういう物言いをぼくはよくするが、本当に前いた会社のハナシだから念のため ^^;;;)、外国人の上司が酔っ払ってある女性の机を蹴っ飛ばして大きな音を出したら(だからセクハラの話ではないのだが)、被害にあった女性が

"This is not acceptable!"

と言っていてナルホドと思った。
受忍限度を越えている、ということだろうか。

しかし英語はリクツっぽいね。
アメリカ人の子供が最初に覚える英語は

It's mine.(それは私のよ)

で、その次に覚える言葉は

It's not fair.(公平じゃないわ)

だと故・筑紫哲也が言ってたけど本当かしら。

テーマ : 雑記 - ジャンル : その他

物は言いよう

文化放送のラジオ番組「Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス」というので、嗣永さんは高校3年生の女の子なのだが、リスナーの悩みに答えるコーナーをやっていた。
いわく、自分はネガティヴ思考なのだが、どうすれば桃子姫みたいにポジティヴになれるのですか。
嗣永さんいわく「ハッピーワードというのを使えばいい」とのことだ。

たとえば「自分は太っている」というとネガティブになるから「わたしってふくよかなの」、「あの人は私のことをキライなのよ」というとネガティブになるから「あの人は私のことをまだ好きじゃないの」と言うと、ポジティブになると言う。

これはものすごくちゃんとしたアドヴァイスだ。

さて、ここで大きく下ネタの方に話が舵を切るが、先日男同士の酒席で、いわゆるホーケーの話になった。
なぜなったのかは覚えていない。
その時、ホーケーというから悪いように思える、と誰かが言った。
「収納可能」といえばいいそうだ。
欠陥ではなく、機能としてとらえる。
なるほど。
これがハッピーワードか。
(違うかな)

また、血液型の話をしつこくしてくる人への対処法というのを考えた。
アレどんなにこっちが嫌がっていても、しつこく、しつこくしてくる人がいる。
そんなときは「血液型なんて当たらないよ」「そんなこと、イマドキ大の大人が言ってるの日本だけだよ」と言う風に正攻法で言い返すから角が立つので、「ごめーん、血液型の話ニガテなんだ」と言えばよい。
ぼくは血液型の話も聞き流せないほど度量が狭い、という、こちらの欠点として謝ってしまえばよい。
これでなお言い募って来る人はあまりいないだろう。
しかし、これはハッピーワードでは絶対ない。

テーマ : 雑記 - ジャンル : その他

第761回「心に残っている、教科書にのっていた歌」

「花の街」である。
歌の歌詞をネットに引用してはいけないという良くない法律があるので引けないが、♪輪になって、輪になって・・・という歌だ。
意味がよく分からないところがよい。

明治時代から大正時代、昭和初期に作られた童謡、唱歌にはヘンな歌が多い。
「カラス、なぜ鳴くの」という歌は、永六輔が「強制連行された朝鮮の人が故郷を思って歌う歌だ」という説を唱えていたそうだが違うと思う。
「シャボン玉飛んだ、屋根まで飛んだ」という歌は幼くして死んだ娘だか妹だかを思って書いた歌だそうだ。
不吉な歌が多いのである。
「童謡」という割りに、少しも子供に歌わせたい歌ではないのである。
しかるに、イイ歌が多い。

「木枯らし途絶えて、さゆる空より」という歌(星座はめぐる?)とか、「おぼろ月夜」とかもよい。
「うさぎ追いしかの山」などは完全にオトナ(それも田舎から上京しては見たものの金がなくて故郷に帰れないダメな人)の歌だ。
なぜそんなものを子供に歌わせるんだろう。
「松原遠く、消ゆるところ」というの(海)もよい。
「あした浜辺をさまよえば」というのもすごい。
なんか、グルーミーで情けない(そこがよい)歌が多いのである。
♪いらかの波と雲の波、みたいな元気がいいのがむしろ例外的だ。

NHKの「みんなのうた」の「しらんぷり」という歌があって(りんごの花になっちゃおう、というの)すごく好きで好きで、たまらなかったのだが、これも病気で死にそうな子供が母親のことを思って歌った歌だ、という解説をする人があって、そういわれてみればそうとしか思えないので悲しくなった。
しかしなぜ子供に暗い歌を歌わせようとする文化があるのだろうか。
別に批判するわけではないが、フシギな気がする。

有名な話だが、合唱コンクールの課題曲は暗いのが多い。
「花屋のおばさん、花屋のおじさん亡くなって、お店をたたむと思ったけれど・・・」というの、すごくイイ歌なんだけど、やっぱり暗いよなあー。
有名なトラウマソングは「チコたん」である。女の子を思う男の子の歌だが、女の子は最後車に轢かれて死ぬ。
交通事故の歌は有名なのがもう1個あるけど、忘れた。
インパクトではチコたんにかなわない。

シューベルトの「魔王」というのも怖いが、まあファンタジックだから怖いだけではない。
外国の合唱曲ではシューマンの「流浪の民」というのがあって、ジプシーがその辺で野宿して宴会している歌なのだが、今でも歌って大丈夫なのであろうか。

こうやって並べてみると、なぜアニメソングみたいに普通に明るくて元気が出る歌を歌わせないのだろうかと思う。
国語の教科書に載ってるハナシが暗いのばっかりという話を以前書いたが、日本の学校はどうも生徒を暗い気持ちにさせるのが好きなのではないか。



こんにちは!トラックバックテーマ担当本田です。今日のテーマは「心に残っている、教科書にのっていた歌」です!みんなで合唱をした学生時代。音楽の教科書にのっていた数々の名曲。みなさまの心にのこっている曲はなんですか?今日は美空ひばりさんの忌日ということで、このテーマを思いつきました。というのも、本田の学校では音楽の教科笑..
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エコエコアザラク

誰でも言うことだけど、エコってどうなんだろう。
たとえば「エコカー」に変えれば二酸化炭素を出さないから地球にやさしいという。
でも、車1台作るのって結構大変なエネルギーがいるだろう。
アルミニウムとか電気の固まりだ。
そして前の車はスクラップだ。
日本の車はものすごく部品に互換性がないから、本当にスクラップにするしかない。

吉永小百合が液晶のテレビに変えろと言っている。
でも、前のテレビってちゃんとエコに廃棄してくれるんだろうか。
いや、消費者はちゃんと金を出してリサイクルに出すんだろうか。
エコポイントだけもらって、その辺に捨てる不逞の輩はいないのだろうか。

自転車で通勤するとエコだと聞く。
でも、欧米は確かに車社会だから自転車で通勤すると自動車がガンガン減って、それはエコだと思う。
しかし、日本の都会は電車社会である。
この時点ですでにだいぶエコではないか。
電車をなくすぐらい大勢の人が自転車に乗り換えれば確かにエコかもしれないが、それはイヤだ。
ぼくは電車でうつらうつらしながらiPodで英会話を聞くのが好きなのである。

ネットで自転車を称揚してる人は、言わば自転車エリート族で、何十万も出してスポーツサイクルを買っている人だ。
そういう人は「ちゃんと」車道を走っているし、駐輪場も借りている。
そういう人が胸を張って自転車に乗ろう、というのは拝聴すべき議論だと思う。

しかるに、町で自転車に乗ってる人は、その多くが言わば自転車貧民だ。
歩道を縫うように走っている。
片手でケータイメールを打っている。
人の後ろからやってきて「どけどけ!」とばかりにベルを鳴らす。
あの、人をどかせる目的でベルを鳴らすのは違法なんだそうですよ。
イトーヨーカドーで1万円の自転車を買って、駅前の歩道に置いて(本当、川崎市の駅前すごいんですけどなんとかなりませんか・・・)雨が降ったらそのままにして、そのうちなんだか面倒になってそのまま雨ざらしにしている。
少しもエコじゃない。

JRの駅は禁煙、千代田区の歩道は禁煙、と言う。
しかしながら、コンビニの前に灰皿があって、そこに紳士淑女が集まって知らぬどうして肩触れあって盛大に吸っている。
この話は前に書いたな。
どっかに喫煙所作ってやった方がいいんじゃないの。
少なくともJRの駅は禁煙にする必要ないと思う。
発言権の強い人が自分のところは禁煙! と言い出して、その反動が弱いところに来る。
具体的に言うとコンビニの前とラーメン屋のカウンターで吸うのである。
あれ本当にやめてほしいんですけどどうかなりませんか・・・。
(なんか弱音が多いな・・・。)

ガスをやめて電気にしたらエコだと言う。
でも、前にも書いたけど、メタンガスだって温室効果あるよね。
メタンガスを燃やして二酸化炭素にするんだったら行って来いなんじゃないだろうか。
電気は原発だから二酸化炭素を出さない、という話だが、原発なんかどっかからミサイルが飛んできてドカンといったらエコだエコじゃないという話いぜんに「この世の終わり」である。

エチゼンクラゲが大発生しているとか、オニヒトデが大発生しているとかいう。
でもエチゼンクラゲも、オニヒトデも別にどっかの研究室から逃げ出した人工生命体というわけではない。
あれはあれで自然なのである。
人間の発生以前に滅亡した生物も数多くいただろう。
つまり「自然=善」「人間=悪」というテーゼがあるわけではなくて、人間にとって好ましい自然と好ましくない自然があって、人間だけの都合を考えて好ましい自然に変えて行きましょう、という話が本当のところだ。
ただ人間は知恵が浅いから、急に変えると予期せぬ悪影響があるからそこはじっくり考えましょう、というのが正しい議論である。

しかしながら、エコカーを買え、液晶テレビを買え、ガスをやめて電気にしろという掛け声にはそんなまっとうな議論はみじんもない。
要はファッションであり、ショーバイである。
そういうことは、最近の人はかしこいからみんな分かっていて、だからマスコミやCMが言うほど実際には盛り上がっていないと思う。

本当にエコエコ言うなら、不便な暮らしをするしかない。
それも、別に極端にストイックになる必要はなくて、バブル景気の前に戻すだけでも大変エコらしい。
そういえば節電で夜テレビが消えたりしたことがある。
今はどの局も24時間テレビをやっていて、テレショップをやっているのである。
誰も本気でエコにする気ないと思う。

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宅配便業者

競争が激しくて大変らしい。
以前勤めていた会社の人が、ちょっと値段が違うから別の会社にしようとしたら、今使っている会社の人が、会社の玄関で土下座したらしい。
そんな昭和の東宝映画みたいな。

で、土下座には負けて前の会社を使い続けたそうだが(よくないと思う、やっぱり土下座ぐらいしたほうがいいということになってしまう)その会社の人が残業で働いていると「すみません、1通『お急ぎ便』(正確な商標は違う)にしてくれませんか」と言ってきた。
「いや、急ぎの荷物は最初から『お急ぎ便』にするから、今日の荷物はいいですよ」と言い返した。
正直、「今日はお急ぎ便でなくてよかったですか」的なことを聞き間違えたのかと思ったのである。
すると、土下座会社は「そこをなんとか、お急ぎ便でお願いできませんか」と食い下がってくる。
こういうの、セールスっていうの。
「あのう、ぼく残業してるんで、仕事の邪魔しないでもらえますか」
と言うとさすがに引き下がって帰った。
次の日からも同じ人が着て、廊下で会うとしれっと挨拶してくる。
こっちはムカムカするのである。
宅配便の会社の人、ここを読んでいたらこんなマネはしないでください。

それから何年も経つが、今日家に帰るとその土下座会社の不在通知が入ってきた。
歩いてすぐのところにサービスセンターが出来たのを知っているので、歩いて取りに行ったが、「もう荷物を持って帰ってしまった」と言っていた。
どういう状態かよく分からないけど、まあ急ぎの荷物でもないので、明日また取りに来させてもらいます、と言って帰った。

それはいいんだけど、サービスセンターの壁にデカデカと「他社の荷物は俺の物、俺の荷物は俺の物」とジャイアンみたいな標語(??っていうの??)が貼ってあった。
ガッツあっていいよね。
昭和だな~

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言葉は宝物

今朝、なんとなく「おはスタ」を見ていたら、子供のための将来の職業ガイドみたいなコーナーがあって、「保育士さん」を紹介していた。

若い保育士さんがインタビューを受けて、どんな仕事か、どんな失敗をするか、みたいな話をしていた。
で、最後の2問が

Q:保育士さんって儲かりますか
A:同い年の平均からすると、収入はかなり少ないです
Q:後悔はしてますか?
A:してません。お金は少ないけど、この仕事をしていないともらえない言葉とかもらえるから

この「この仕事をしていないともらえない言葉がもらえる」というのが感銘を受けた。

ぼくはあまりしないのだが、RPGというゲームのジャンルがあって、プレーヤーの分身たる青年があちこち旅をして、怪物を倒したり、洞窟を冒険したりして、お金を拾ったり、宝物を拾ったりする。

ぼくたちサラリーマンは、あまりこういう儲け方をしない。
月々決まった給料をもらっているし、給料は銀行振り込みで数字上の富である。
道端に宝石が落ちているということもないし(もし落ちていてもそのまま拾って帰ったらドロボーだ)、何かいいことをして村の実力者にご褒美の品をもらうということもない。
たまに会社がお客様から表彰されるということがあって、クリスタルの盾とかがもらえる。
宴会が催される。あれはなかなかうれしいものだ。

しかし、それ以上にたくさんの機会で、ひょっこりもらえる宝物というのがあって、それは「言葉」ではないだろうか。
仕事や、ふだんの付き合いでなにかしてやると、そのお礼に、同僚や、お客さんや、親や友達から言葉をもらえる。
「xxしてくれて助かりましたよ」
「こないだ納品してもらったxxは、xxがいいですね」
みたいなことを言われると、うれしい。
給料と違うのは、思わぬタイミングでひょっこりもらえることだ。
これはうれしい。
子供の頃、親や親戚にひょっこりもらうおもちゃやお小遣いのようなものだ。

ウチの親は面白い人で、子供の頃のある日、兄弟が1人ずつ5円玉を1本(50枚、250円ぶん)もらったことがある。
金色のコインが(正確には真鍮なのだが)ピカピカ光っている。
姉と二人でじゃらじゃら数えたり、箱に入れたり、並べたりして遊んだものだ。
あれはうれしかったなあ。

ぼくの場合は著書に対して、読者の方からメールや手紙をいただくことがある。
これもうれしい。

言葉や手紙がお金と違うのは、
「思わぬタイミングでもらえる」
「がんばったらがんばっただけもらう機会が増える」
「1つ1つ中身が違う」
という要素がある。
宝というのがぴったりくる。

社会が進むと、大多数の労働者はどうしてもサラリーマンになるし、生活の安定など、サラリーマンになることで得られるいいことも当然、沢山あるのだが、やはり狩猟本能というか、宝探し感覚というか、人間に必ず備わっていながら、満たされないものがどうしようもなくある。
そんな我々が、探せば見つかる宝があって、それが言葉であると思う。

テーマ : 雑記 - ジャンル : その他

第758回「好きな悪役」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です! 今日のテーマは「好きな悪役」です。光がある所には影がある。正義のヒーローが向かう先には必ず悪役が存在します。人々や世の中を恐怖に陥れる強敵もいれば、どこか憎めないおっちょこちょいのキャラクターもいます。皆さんは、ドラマ、映画、アニメの中で、お気に入...
FC2 トラックバックテーマ:「好きな悪役」



FC2ブログにもお題を出してくれるコーナーがあるが、今日から参加してみようと思う。

子供番組で何がイヤかというと、おちゃらけた悪役である。
番組自体がおちゃらけているばあい(タイムボカンシリーズなど)はまあいいが、シリアスな番組でおちゃらけた悪人が出るとしらける。
真剣に地球を支配したいと思って欲しいのである。
だからどうも、ゴレンジャーとか、テラホークスとかダメである。

悪役は怖ければ、コワいほどいい。

好きな、怖い悪役というと、ベタだが、「仮面ライダー」の死神博士、地獄大使であろう。
いや、地獄大使、死神博士が大人になった今見ても怖いか、というと疑問があるが、リアルタイムで見ている小学生のときは怖かったなァ。
役者でいうと天本英世、潮健児である。
死神大使は最後怪人イカデビルになるのだが、明らかにイカデビルの方が怖くない。
なぜわざわざ怖くない姿(イカである)に変わるのか子供心に疑問だった。

怖いと言えば、傾向はまったく違うが花登筺のドラマ「細うで繁盛記(Wikipedia)」に出ていた小姑の冨士眞奈美が、主人公の加代(新珠三千代)をいじめぬくのが怖かった。しかし悪役とは言わず、憎まれ役というべきか。

子供の頃(たぶん昼寝のときに)見た夢で、「細うで繁盛記」幻の最終回というのがあって、この冨士眞奈美が怪獣になってしまうのである。
ヤマアラシとアリクイを混ぜたようなデザインで、客を食い散らしながら旅館を壊していき、加代がそれを見て「銭や、銭の怪獣やっ」と叫んでドラマは終わる。どうです怖いでしょう。

これ、以前唐沢なをき氏が「昔見た怪獣映画をうろ覚えの記憶のまま書く掲示板」というのをやっていて、書いたら、なんと唐沢なをき氏の手によって漫画化され、単行本に収録された。


ぜひごらんください。

そういえばいじめられる方の新珠三千代が昔テレビで面白いことを言っていた。
ある日、山の中のロケがあって顔を蜂に刺された。
見る見る顔がパンパンに膨れ上がってしまい、ロケにならない。
しょうがないから病院を探したが、その近所には精神病院しかなかった。
まあ精神病院でも虫刺されの消毒ぐらいできるかと思って医師に見せた。
 医師:お名前は
 新珠:新珠三千代です
すると医師はマネージャーの方を向き直って「で、いつごろからこんなことを口走られるようになったのですか」
閑話休題。

悪役に戻るが、最近だと、やはり同じように旅館を舞台にした「おんなは度胸(Wikipedia)」で憎まれ役を演じた藤山直美もすごかった。
藤山直美と言う人はやはり当代の大女優だ。
藤山直美の取り巻き役の園佳也子もすごかったのである。
当時はフリーランスのSEだったのだが、必ず朝の「おんなは度胸」の放送を見て、遅刻ギリギリで仕事に行っていた。
ある朝寝坊して見られなかった日があって、ふと思い立って警備員室に行った。
昼時に警備員室の前を通ると、必ず「おんなは度胸」のテーマソングが流れていたからだ。
で、一面識もない警備員さんに「スミマセン、『おんなは度胸』を見せてくれませんか。朝見逃しちゃったんで」と意を決して言った。
ああハズカシイ。
でも警備員のおじいさん(2~3人いた)はみなイイ人で、快く防災センターに入れてくれ(危機管理上どうなんだろう)、お茶とお菓子を出してくれ、楽しく「おんなは度胸」を見た。
そして「藤山直美はすごいですねえ」「園佳也子もすごいねえ」と男同士言い合ったのである。

99%クズ

世界3大SF作家の一人、アイザック・アシモフ(正確な発音はアジモフらしいが)がSF大会で、「SFの99%はクズです」と言い放ち、しーんとなった会場に向かって「どんなものでも99%はクズです」と言ったそうだ。

これ、そう(言ったのはアシモフで、比率は99%)記憶していたのだが、Webで調べると、言ったのはシオドア・スタージョンと書いてあった。そうなのか。

「ウェブはバカと暇人のもの」という本が本屋に平積みにしてあった。
買うかどうか迷って、保留にして帰った。
でも Amazon だと評判がいい。
読もうかしら。



インターネット、Web、というの、最近確かに急速に劣化してきた気がする。
S/N比が下がってきたのである。

「ああ、インターネット、もうダメ」と思った最初が、たぶん5~6年前だ。
iPodのイヤホンジャックが故障したので、「iPod イヤホンジャック 故障」と入力して検索した。
で、上の方にヒットしたサイトを見ると、「iPodのイヤホンジャックが故障した、腹立つ!」と書いてあって、その下に交通事故で轢かれた人の写真が貼ってあった。
エエ~なんでそんなことするの。
腹が立ったから!?

こういう人の気持ちは心底分からない。
ヘンな写真を自分でこっそり見るならいい。
好き同士見ても、自分の関与しないところで起こっていることだからしょうがない。
でも、iPodのイヤホンジャックが故障して困っている人を巻き込むのはよくないと思う。

でも、そういう悪意のある書き込みは、自分の主張があるだけまだマシだったと最近は思えてきた。

3年前から急速に気になってきたのが商売のサイトである。
ブログに広告を載せているのとか(このサイトもそうだ)ならまだいいのだが、広告しかないサイト、コンピューターで自動的に生成したわけの分からないことが書き連ねているサイト、あと、アマゾンそっくりのサイトが急に増えてきた。

あのアマゾンそっくりのサイトってよく分からないね。
アマゾンで売っている本についてブログ主が自分の感想をつけたサイト、ならわかる。
むしろ好感を持つし、このサイトもそうだ。
そうじゃなくて、アマゾンからまるまるサイトをパクってきて、アマゾンに乗っている読者のレビューも持ってきているサイト。
あれなんか意味があるの?
本の書名で検索すると、1番目にアマゾンが来て、その後ダーッとアマゾンそっくりのサイト。
ニセアマゾンである。
仮面ライダーか!?

あとコンピューターが自動生成するサイト。
めちゃくちゃな言葉が書き連ねられている、いわゆるワードサラダというのは最初はびっくりしたが、さすがに意味がないということになったのか、ブログホスティングサイトが問題視して削除しているのか、なくなった。

最近見つけて衝撃を受けたのが「我が良き友よ」というサイトである。
(いや、わざわざ見に行かなくてもいいよ! 理由は後述)
http://wagayokitomoyo.blog79.fc2.com/
別に内容を無断引用しても問題ないと思うが、たとえばこんな内容。



北米向け少女漫画雑誌が休刊の不思議
2009-05-21 (Thu) 未分類
歴史にこそ、美はある。

ボディソープなんて何でもいい、と思ってたけど、たまたま今使ってるやつはすごくいい!汚れがちゃんと落ちる気がする。どこで買ったんだったかなぁ、これ・・

さ~って、今日のニュースは、と。あれこれいろいろありますが、気になるのはやっぱり北米向け少女漫画雑誌が休刊関連の記事でしょうか?どうなんでしょうね

(Yahoo! から「北米の少女漫画誌を休刊=小学館・集英社の共同出資会社」のニュース記事の引き写し)

以前にも北米向け少女漫画雑誌が休刊に関しては似たような話があったように思うのですが、このごろはどうなっているのか?何となく考えさせられてしまいます。

今日の分のサプリメント、食後に飲んだかどうか思い出せないのですが、こんな時はどうするべき?けっこう高価なやつなので、悩むなぁ。

北米向け少女漫画雑誌が休刊関係のニュースって、なんかいつも共通する部分があるというかないというか・・そんな気がしませんか?(気のせい?)




前の日のはこんな内容。



地方紙で初のYouTube公式chの不思議
2009-05-20 (Wed) 未分類
一見したところなんでもやすやすと学べるということは、子どもにとって破滅の原因となる。そういうふうにやすやすと学べるということこそ、子どもがなに一つ学んでいない証拠であることが人にはわからない。

部屋の中に、どこからかハエが一匹入り込んできてしまった。目の前をチョロチョロとうるさいんだけど、面倒くさいから放っておくことに。自主的に出て行ってくれ~。

「地方紙で初のYouTube公式chの話がニュースに出ていた」と聞いて、早速パソコンを開く。ふむふむ、なるほど、これは・・ちょっと考えちゃいますね。

(Yahoo! から「佐賀新聞、YouTubeに公式チャンネルを開設 ~ 地方紙では初」のニュース記事の引き写し)

地方紙で初のYouTube公式chについてのニュースには、つい目がいってしまうんですが、今回の話はなんと言うか・・もうちょっとよく考えてみたいと思います。

うん、それでは、たまにはパリっとして出かけたいから、久しぶりに自分でアイロンとかかけちゃおうかな。(実はちょっと好きな作業だったりします。)

なかなか興味深いニュースです。考えをまとめるのは難しいんだけど。地方紙で初のYouTube公式chに関しては、しばらくちょっと気になってしまうかもしれません。




すごいなー。
こういうのを読むと、つくづく日本の底力というのを感じる。
日本人は全員、間違いなく世界的に見ても知的エリートであろう。
ごく普通の人がパソコンを持っていて、ネットに接続し、自分の情報を世界に発信しているからである。
しかし、その発信されている内容がこれなのである。
なぜこんな内容で毎日発信しようと思ったかと言うと、発信した情報を読んだ人が広告を踏むことによって、莫大なお金が入ってくる(かもしれない)という予想のもとに。
日本が不景気とか本当かよ???
しかしこういうの、これで月に何十円ぐらい儲かるものなんだろうか。

商売のサイトをやっている人、人に勧めている人はよく「夢」と書いている。
「夢をかなえるためにアフィリ!」とか書いている。
しかし、人に迷惑を掛けて、検索にノイズを混ぜて、何十円か稼いで、それのどこが「夢」なのだろう。
それって単に「欲」あるいは「横着心」じゃないのか。

「北米向け少女漫画雑誌」とか「佐賀新聞 YouTube」という検索後でググると、必ず上のようなサイトにヒットする。
こういうサイトほど「SEO対策」をやっているので、上位に来たりするのである。
で、見に行ってしまって、ユーウツになる。

思ったんだけど、Googleは迷惑メールを受信すると、ワンタッチでフィルタ設定して(正確には3回ほどクリックしなければならない)その宛先からのメールは次から迷惑メール設定できて、非常に便利である。
これと一緒で、Web 検索も、「自分にとって」必要ないページがあったら、迷惑サイトということで登録できるように出来ないか。
暇つぶしに迷惑サイトをプチプチ潰すのも楽しみになるだろう。

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サタンとサターンはベツモノ

さっきテレビの「検索ちゃん」でバナナマンの日村が「(女性の気を引くために)車でサザンの曲を掛けて・・・」と言うとき、口跡が悪くて「サタンの曲を・・・」と言う風に聞こえて一笑いあった。

その後土田が「車でサターンの曲を・・・」と書いてテンドンで笑いを取っていたが、サタンとサターンは別物である。

サタン(Satan)は天使ルシフェルが地獄に落ちて悪魔になったものである。
一方サターン(Saturn)は農耕の神である。ギリシャ神話のクロノス。

サタンとサターンの混同は新宗教の教義にも出てくるが、もともと五島勉の「ノストラダムスの大予言」に「アメリカは悪魔の名前を付けたサターン型ロケットを・・・」と言う風に出てくるのが元と思われる。

口跡が悪いで思い出したけど、ぼくは長いこと片岡千恵蔵の多羅尾伴内シリーズで「正義と真実の人、藤村大造だッ」と言っていたと思い込んでいたけど、Wikipediaによると「正義と真実の使徒」が正しいそうだ。
これは恥ずかしい間違いだ。

※元エントリはさらに間違っていました。コメント参照

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携帯とPCのメールをいい加減一本化してくれ

この問題、何回か触れているが、まとめて書く。

QWERTYケータイSH-04Aにして思ったが、携帯のメールは、予想外に便利だ。
電車で移動中に読み書きできる。
空き時間がフルに使えるのである。
よく「どこにでもメールが付いてくるとオンとオフがなくなりそう」という物言いがあるが、ぼくは携帯で重要なメールが「来ていないこと」が確認できているので家に帰ってPCを点けないことさえある。
(実際には家計簿と体重記録があるので点けるけど)
人によると思うけど、マメにチェックした方が、チェックの精神的負担が少ないと感じる方だ。

しかし、メールは一本化したい。
どこに何のメールが入っているか探すのは大変である。
具体的に言うとGmailで一本化したい。
備忘録を自分宛にメールすることも多い。
空港でもカフェでもマンガ喫茶でも、Gmailにさえつながればここ数年のあらゆる自分情報にアクセスできるのである。

具体的に言うと、suguwakaruPerl@gmail.comにメールすると自分のケータイにもPCにもメールが届き、どちらで返信しても From: が suguwakaruPerl@gmail.com になるようにしたい。
こんな簡単そうなことが、あと一歩でできない。

まず、Gmailの転送を携帯に掛ける方法を検討する。
この場合は携帯から返信したメールが携帯のメールアドレス(なんとか@docomo.ne.jp)になってしまう。
一回このアドレスが漏洩すると、「連絡はPCにしてくれ」と何回言っても、こっちのメールに鬼のように(本当に、しれっと人を困らせて平気なところは鬼のようだ)送ってくる人がいるのである。
そのメールは当然、Gmailに届かない。
携帯のメールアドレスを地球からなくしたい!

次に携帯のメールは殺してしまって、GmailのWebクライアントから見ることを考える。
GmailのWebクライアントはよく出来ていて、i-mode用などのケータイ用でも使いやすい。
しかしながら、プッシュではない。
即時で届かないのである。
メールを見に行くときはよっこらしょとケータイでネット接続しなければならない。
これはダメだ。

Gmailでなくて他のメールアドレス、たとえばClub BBQにすることも考えた。
http://www.clubbbq.com/
Club BBQは携帯との連携が一番すぐれていると思う。
しかしながら、Gmailに比べるとメールの容量、検索性、スパムフィルタが全然ダメ。

次に「リモートメール」を考える。
SH-04Aには専用クライアントもある。
http://rmail.jp/
これはダメだ。
プッシュではないのだ。

次に「携帯秘書モバセク」を考える。
http://mobaseku.net/
この「携帯秘書モバセク」というタイトル、「秘書」「セク」という語感がエッチなVシネマのようだ。
「mobaseku」というURLもなんかnukesakuみたいだ。
会社の名前がアユダンテ。
なんかいろいろちょっとにおう。
しかしながら、機能さえ良ければよい。
その機能もダメだ。
ここは、PCから携帯に送られる時、瞬間的にメールアドレスが作成される。
毎回毎回、意味のないメールアドレスが作成され、そこからメールが来るのだ。
誰から来たメールか、From: フィールドで分からない。
振り分けもできない。
ここはサポートがすぐ返事をくれるので、要望を何回も出したのだが直す気はないらしい。
「Club BBQ と同じにできませんか」とはっきり言ってやったのだがだめらしい。

次に「trans・mail」行ってみよう。
http://www.trans-mail.net/
しかし何個も似たようなサービスがあるな!
ここは spop(セキュアなPOP)に対応していず、Gmailで使えない。

次に「コネクトメール」だ。
http://www.connectmail.jp/
現在はココを使っている。
ここは、i-modeに代わる新しい通信プロバイダーを携帯に登録して(知らない人もいると思うが、携帯で複数登録できる。SH-04Aは10個ぐらい登録できる)そこでメールを送受信するサービス。
ここのは理想に最も近い。
PCから送っているのか、ケータイから送っているのか、向こうからは分からない。
ただ、ここは「コネクトメール」(日本通信)を使っている間、i-modeのサービスが使えない。
なんとか@docomo.ne.jpあてのメールが読めないのはまあいいとして、ケータイサイトの一部が見られなくなる。
具体的に言うと「ナイスガールプロジェクトの公式ファンクラブページ」が見られなくなる。
なので、i-modeと日本通信をひっきりなしにつなぎかえることになる。
そうすると時々うっかりしてi-modeでメールを出しちゃうことがあって、なんとか@docomo.ne.jpというアドレスが漏洩してしまって、一度このアドレスが漏洩したが最後、ここを先途とばかりにそっちにしか連絡しない人がいるのである。
困る。

SH-04A、もっというとガラケー(日本独自のガラパゴス携帯)を使わないで、スマートフォンにすればいいような気がする。
「ナイスガールプロジェクトの公式ファンクラブページ」が見られなくなるのだが、それはあきらめるとする。

BlackBerry Boldが一番よさそうだ。
Gmailをプッシュで受け取れ、From: Gmail でメールが送れる。
ただ、液晶の解像度が小さい。
あと、筐体が大きいので、電卓を顔に当ててるような感じで通話することになる。
通話と、あと「ナイスガールプロジェクトの公式ファンクラブページ」用のガラケー(テンキーで小さいもの)と2個持ちにすればいいのか。
でも2個持ちはもうやめたい。

iPhone。
これはGmailはプッシュできない。
Mobile.Meという独自のサイトならできる。
こっちに移行すればいいのか。
あとは着信確認用のMobile.Meだけのアドレスを作って、そこから送ったメールは一度Gmailに転送してどうとか・・・ということがどこかに書いてあったような気がするのだが、今ちょっと分からない。
あとソフトバンクの人がうちに遊びに来た時電波がなかった。
もう改善されてると思うけど。
液晶の解像度が低く、筐体が大きい(ヘッドセットを使えばいいような気がする)のはBBBと同じ。
あと QWERTY キーボードが欲しい。

Android。
本家 Google から出ているので一番期待度が大きい。
でも、docomo から出る HT-03A はプッシュじゃないんだって。
一定時間(30秒とか?)でポーリングするんだって。
これは遅いと思う。
ケータイメールというの、最近の若い人の使い方だと、「今どこにいるの」的なほとんどSMS的なノリでメールが来るのである。
リアルタイムプッシュは譲れない。
HTC Dream はどうなんだろうか・・・。

W-ZERO3。
遅い。

ということで、
・QWERTYキーボード
・液晶がVGA以上
・Gmailプッシュ
・向こうのFromがそのままで振り分けられる
・こちらのFromがGmailになる
・i-modeサイトも見られる
・7.2Mbps
という、今の技術だと全然簡単に達成できそうなソリューションがないのである。

自分でサーバー立ててClub BBQ的なサービス始めればいいのか。

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アンケートを取って調べるな

車のCMで、「エコカーにもスポーティなドライビング感覚を求めている人が多いことがわかりました」という宣伝があるが、これ、そう言っている人が多いことをなぜ宣伝に使わないといけないんだろう。
「エコカーにもやっぱりスポーティなドライビング感覚が欲しいよな」とかいうのは、完全に人の好みの問題だ。
「ああ、そうなんだ、世間の人はエコカーにもやっぱりスポーティなドライビング感覚を求めているんだ、じゃあ俺もエコカーを買うとき多少なりともスポーティなドライビング感覚が得られる車にしないと世間の好みに合わないな」などと思う人がいるとは思えない。
むしろ、「エコカーでもスポーティな乗り心地が欲しい」と言うぐらいの人は、きっと「世間じゃエコエコってうるさいよ。やっぱり車はスポーティだよ」というぐらいの反骨精神を持っているのではないか。
なぜ世間の好みを調査して発表することが宣伝になるのだろう。
これが世間の人の好みです、あんたも世間なみの好みになれと言われて購買意欲が起きるのか。

ミネラルウォーターのCMで「天然のきれいな水を飲むと体がキレイになるような気がする人が何パーセントいます」というのもあった。
だからなんで人に聞くの。
キレイになったような気がしたからって、キレイになっているかわからないだろう。
そんなのちゃんと血液検査をするとか、体重や体脂肪率のデータを取って、その会社の水を飲んだ人と飲んでない人と二重盲検法で長期間に統計を取って研究成果をまとめるべきだろう。
(まあ水を飲んだぐらいでたいして変わらないけどね)
そんなあやふやなデータに基づいて「そうなんだ、そんな気がする人が多いからにはきっと体にいいんだな」と思って水を買う人いるんだろうか。
ぼくが分かるのは「天然のきれいな水を飲むと体がきれいになるような気がするかどうか、アンケートを取って調べて、わざわざテレビで発表するような人は頭が悪い」ということぐらいだ。
こっちははっきりしている。

よく言われるのは「最近犯罪が増えたような気がする人が増えた」というやつだ。
そんなの、それこそ犯罪の数を直接調べれば分かることだろう!
なぜ人にわざわざ聞いて、一段階あやふやになったデータを公開するんだろうか。

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相談ウェブの「良回答」とは

下の、アマゾンの星の話のところで書こうと思ったのだが、「OK Wave」や「Yahoo! 知恵袋」のような「相談ウェブ」で似たような問題がある。
相談ウェブは、「日本語Windowsで英語キーボードを使うにはどうすればいいでしょうか」「姑が孫に勝手にお菓子をやるのですがどうすればいいのでしょうか」「鏡は左右が逆に映るけど、なぜ上下は逆にならないんですか」みたいな質問を困っている人が書くものだ。
物知りな人、ヒマな人がそれに回答をつける。
際限なく回答を許すわけではなく、適当なところで質問者は回答を締め切り、「一番良かった回答」に点数を付与する。

ここでいう一番良かった回答とは、自分の問題を解く上で最も役に立った回答、というほどの意味だろう。
問題は「今の日本どうやったらよくなりますか」みたいな価値判断を伴う問題が寄せられた時だ。
「戦前みたいに教育勅語を復活させればいいと思います」という人も、「革命を起こして共和制にしたらいいと思います」という人もいるわけだ。
この場合「いい回答」とは何か。
質問者の好みにあった回答ということになるのである。

上の質問の場合は、質問者と回答者の思想の交換という意味があってまだいいと思う。
問題は「勉強が辛くて学校に行きたくありません」みたいな質問の場合、「人間辛いことがあって成長するものだ。そのうち役に立つし、がんばれば好きになることだって見つかるかもしれないから、我慢してガンバレ」という回答と、「どうせ社会に出れば学校で習ったことなんか忘れちゃうから学校なんかサボって一度しかない青春を楽しもう」という回答があった場合どうだろうか。

いや、考え方はいろいろだけど、どう考えても前の方の回答が多くの人にとって有用である可能性の高い穏当な回答だと思う。
しかしながら、学校が辛くて仕方がない回答者は、自分にとって都合がいいスウィートな回答である後者に点数を付与する可能性も高い。

「いや、そんなこと言って、後になって給料が上がらなかったり、自分の興味のある分野に進めなくて困るかもしれないから出来るうちに勉強ぐらいしたほうがいいですよ・・・」みたいなことを追加しようと思っても、回答は閉め切られていて、一番質問者好みの回答が良回答として残るわけである。

そもそも疑問があるのだが、無知だから質問するわけである。
しかるに、その無知な人が、親切に回答をつけてくれた有識者の回答のうち、これとこれはいい回答、他の回答は悪い回答と、どうやって判断できるのだろうか。
不思議な気がする。
場合によっては、質問者が「お礼」欄に「しょうもない回答するな!」と書いて回答を締め切ったりできるのである。
構造的な問題があると思う。

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Baidu

自分の名前でGoogle検索をすることをエゴグーグリングというそうだ。
それはさておき、自著の書名で1日1回は検索を掛けている。
評判を知りたいからだが、悪い評判はそれほどない。
でも最近はいい評判もなくなってきた。(T_T)
まあ時間が経てば仕方ないかとも思っていたが、今日読者の方からいただいた手紙にブログの URL が書いていて、そのブログにもお褒めの言葉が載っていた。
でも、このブログ、Googleで引っ掛からないのである。
まだ時間が掛かるのか、そのブログサービスのせいなのか、よく分からない。

で、ふと思い立って中国産の検索エンジン「百度(Baidu)」というので検索を掛けてみると、見つかった。
百度というの、グーグルで見つからないサイトも見つかることがある、というのはなんとなく知っていたのだが、まさか自著の感想が書かれたブログまでとは知らなかった。
今朝は「24時間以内に更新」で検索して昨日書かれた記事を見つけたのだが、グーグルで毎朝チェックするときも同じ機能を使っている。
しかし、こうあからさまにグーグルには載っていないがバイドゥには載っている、というケースがあったということは、過去すべてにさかのぼってバイドゥを調べるべきか。
そこまで根性はない。

中国というと、ネット情報を規制していることでよく知られる。
グーグルの検索結果も中国内では異なる。
しかしバイドゥの現象は逆に見えて、ちょっと面白い。

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税金の出し惜しみ

静岡空港が出来た。
ぼくは静岡に空港は要らないと思う。
空港なら東京にあるし、東京と静岡は新幹線と東名高速でつながっている。
飛行機の音なんかしないのが静岡のいいところだ。
静岡に空港を作っても、赤字になるのが目に見えているし、誰も得しないのである。

税金の無駄遣い、とよく言われる。
税金を取るだけとって、無駄な建築を行い、自然を破壊し、ゼネコンに金を流す。
その結果できたものは、誰の役にも立たない。
バカみたいだ、という。

では税金というのは無駄遣いしているだけかというと、出し惜しみもあると思う。
必要な建設が行われていないケースもあると思うのだ。

よく言われるのが老朽化した学校だ。
小中学校の耐震化工事というのは、まだまだ進んでいないと言う。
貧しい市町村が特に進んでないそうだ。
http://mainichi.jp/select/wadai/horidashi/news/20090610mog00m040053000c.html
マンションが耐震基準を満たしていないと言って大騒ぎになったが、貧しい市町村の学校の耐震化の方が全然問題だ。
通う子供に選択の余地がない場合が多いからである。

学校が耐震基準を満たしていない都道府県は道路や空港の新設を認めない、という法律を作ればどうか。
優先順位をはっきりさせるわけである。

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★☆☆☆☆か★★★★★か

Amazonのレビューというの、気にしてよく読む。
本家アメリカ Amazon.com のはものすごい長文で、プロが書いているのかとも思うし、一般庶民がそこまでヒマなのかと思う。
日本のはそれに比べてヒトコト系でグッとカジュアルだが、本を買うときは非常に参考にする。
たとえば「EclipseでJavaを開発するときはどの本を読むのがいいのかなー」とか思うと、似たような本が沢山ある中で、この本はここがよかった、ここがダメだった、と書いてあるので、自分の用途に照らして選べるわけである。

しかしながら、死刑廃止か賛成かみたいな日本の論点的なハナシを話題にした本になると、いきおい★5つをつける人と、1つをつける人と、キッパリ2つに分かれることが多い。
よく読んでみると、5つの人はその本の主張に賛成、1つの人は反対なのである。
実に分かりやすいが、これは単なる意見表明であって、書評ではない。
なんかレビュー読んでみると、コレ読まずに書いてるだけなんでないんじゃないの、というのが多い。
題名を見て、意見投票をしているわけである。
あまり意味がない。

これは自分にもあてはまることだが、本を読んでいて、著者の主張に賛同できる場合はウンウンとうなずいて読み、ああいい本に出会った、俺が言いたいことみんな書いてあるよ、と思って、すっかり納得、満足して、プーとおならして寝るわけである。
でもそれ読書と言えるのか。
読書と言うからには、本を読んだことによって自分が変わらなければならない。
ああそういう考え方もあったのか、そういうモノの見方もあったのかと、使っていなかった脳細胞が活性化され、それまでの自分とはより違うものの考え方が出来なければならないと思うのである。
あらかじめ知っていることを書いてある本なら、お金を出して買い、時間を掛けて読むだけムダであろう。

とはいうものの、まったく反対の意見が飲み込みにくいのも事実であろう。
また、賛成の意見であっても、まとまった内容でいろいろ深い内容が書いてあって、統計など調査して裏づけのあることが書いてあれば、やはり参考になる。
また、人間の意見というのは、賛成反対180°に分かれているわけでなく、ナナメ45°とか30°の意見が多い。
反対意見であっても、前提になる調査が乗っていたりすると、自分の見解が変更を迫られることも、少なくとも修正を迫られることも多く、勉強になる。
俺ぐらい知的な人間になると(そんなことわざわざ書く必要もないが)反対意見にこそ学ぶことも多いだろうと思う。

人間は自由にしていればいるほど、自由に考えることができるとパッと思うが、実際はこれは間違いだという。
人間自由にしていると、たとえば休みの日にゴロゴロ寝ながらお菓子食べて天井を見ていると、いまだかつてないイイ考えが浮かぶことはまずなくて、しょうもないこと、金が欲しいなあとか、仕事しないで金だけ欲しいなあとか、腹が立つあいついなくなっちゃうといいのにとか、ロクなことを考えない。
多少真剣に生きたとしても、世の中金だよとか、人間出世することが大事だとか、世間並みの考えしか浮かばないわけである。
人間は自由にしているだけではいい考えは浮かばず、従来ある世俗的な言葉に流される傾向がある。
これを頽落(たいらく)という。



この頽落という言葉を知ったのは、上の本なのだが、この言葉を知ったとき、すごく腑に落ちた。
この腑に落ちるという感覚は「これまで自分の中にモヤモヤした状態で存在したが、しっかりした言葉としてまとまっていなかった思想が、言葉として提示された」という快感である。
この快感は、多少自分の自由を犠牲にして、本を読んだり、知的な人と議論したりしないと生まれない。
実際には大人になってしまうと人と議論を戦わせるという機会はなくて、ほとんど読書である。
読書によって過去の意見を賛成であれ、反対であれ、あともっとよくあるのは何を言っているのかよく分からない状態というのがあるが、それをガマンしてギリギリ考えると言うことをしないと、新しい考えと言うのは得られない。
逆にある程度ガマンして新しい考えが得られると、新しい高みレベルに自分が上がるので、視界が開け、より思考の自由が得られるのである。
スポーツと一緒だ。
訓練し、筋肉をつけ、自由自在に動けるようになるには、ある程度自分をいじめて、不自由さに耐えなければならないのである。

よく「その意見には賛成だね」「反対だね」とばかり言っている人がいる。
もっと極端になると「その意見は正しい」「間違ってる」と言っている、お前は神か、という人がいる。
あれはイライラするものである。
アマゾンのレビューを見ていても「この本は正しいことが書いてある」「間違ったことが書いてある」とばかり書いている人がいる。
そんなになんでも知ってるなら本とか別に読まなくてもいいんじゃないか。

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セブンイレブン、小さい自分

自分で自分が書いたブログを読み返していて時々思うのだが、自分、小さいな!
すごくどーでもいいことにコマゴマとこだわって、笑ったり泣いたりしているのである。
そんなぼくが今宵お送りするのは、とびきり小さい自分の話である。

セブンイレブンでおにぎり4個と「まろやかヘルシア緑茶」を買った。
「おにぎりダイエット」の一環なのだが、このダイエットに関してはそのうちまとめて書く。
乞うご期待。

さて、セブンイレブンの、店長と思しき年かさの人がレジを打っていて、ぼくに、「nanacoカードはお持ちですか」と聞いた。
ぼくは最近覚えたオトナ語で「大丈夫です」と答えた。
英語で言うところの It's fine で、結構ですということだ。
しかしレジの人は「すぐにお作り出来ますが」と食い下がってくる。
ぼくは「いや、もう財布がいろんなポイントカードや、診察券や、そんなものでパンパンなんですよ。そんなことでセッコイ値引きしてくれるなら、最初から値段下げてくれたらいつだって来ますよ。もう、この会話するのも面倒なんですよ。いい加減にしてもらいませんか」と言った。

いや、それはウソだ。現実にはその言葉がノドまで出掛かったのだが、言わなかった。別にオトナだからガマンしたわけではない。疲れていたので、面倒を避けたかったのだ。もう一度小さい声で「大丈夫です」と言った。
レジの人は「そうですか。またよろしくお願いします」的なことを言った。
なぜ1日の最後にこんなことで30秒ぐらい使わないといけないのか。

ぼくはセブンイレブンを出て、「おにぎりのカロリーをレシートに書き込む」作業をしていた。
すると、気づいたのだが、同じ「昆布」のおにぎりを2個間違えて買っていた。
おにぎりの種類の選択は、「おにぎりダイエット」をやっている人に許される、数少ない選択の自由である。
ぼくはダメモトでセブンイレブンに戻った。
サラリーマンの人が残業用の弁当を買っていて、さっきのレジの人が「nanacoカードはすぐにお作りできますが・・・」と言っていた。
ぼくはその人の後で「スミマセン、バカみたいなんですけど、同じおにぎりを2個買っちゃったんですけど、1個変えてもらっていいですかねえ」と言った。
レジの人は優しくて「ああ、いいですよ。何と替えましょうか」と言うので「じゃあ、替えて欲しいやつを1個取りに行っていいですか」と言って、「梅」を持ってきた。
「梅」と「昆布」は値段が一緒だったので、レジを打ちなおすだけで替えてもらえた。
こうして晴れて、4種類別の味を楽しむことが出来たのだ。
夕方帰り道を歩きながら、ぼくは「ああ、さっき nanaco の件でクレームをつけなくてよかったなあ」と思った。
今日書くことはこれだけだ。

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レジン

歯医者に通っている。
最初は痛いところを治してもらうつもりだったが、だんだん大掛かりになってきた。
奥歯に銀色のアマルガムが入っていたのだが、水銀入りで体にもよくないということで、白いのに替えている。
これ、高級品はセラミックなのだが、ぼくは保険が聞くレジン樹脂にしている。

レジンというと、いわゆるオタクの人が家に飾るフィギュアの素材である。
A液とB液を混ぜると硬化する。
スクラッチで(最初から)作るだけでなく、既製品を買ってきてラムちゃんに豊胸術を施したりする。
これを盛るというそうだ。

岡田斗司夫がオタク・アミーゴスかなんかで言っていたと思うのだが、何らかのフェスティバルでスクラッチフィギュアを売っているサークルが、A液B液を一斗缶で持ち込んでオンザフライで型抜きしては売っていたのだが、大量のA液B液が残ったので、持って帰るのがイヤなので別々のトイレからA液とB液を流したところ、つながってる下水で混ざって硬化してしまい、見本市会場の地下に巨大なレジン樹脂の固まりが出来てしまって、すべてのトイレが逆流したことがあったそうだ。

歯科技士の人はぼくの口の中にA液B液を流し込んでオンザフライで歯を作っているわけで、すごい技術だと思う。
金属が入ってたときは測量だけまずして、作る人がピッタリ合うのを作って、それをはめ込むわけで、それもすごいと思った。

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メールのゆるハック

外人のヒトからのメール、ぼくはGメールと呼んでいるが(しーん)、独特なものがある。
1通目でなくてその返信以降が独特である。
いきなり「全員に返信」で送っていること、明らかなのである。
要するにそこまでの全文が末尾にくっついている。
あと To: や Cc: がすべて引き継がれている。

古手のネットワーカー(usenet ニューズとか使う人)は、人のメールの引用は最小限にすませること、要領よく編集して本文に入れることをやかましく言う。
「全文をドカンとうしろに引用してるのは、引用になってないですよ」とか言う。
そういう人はGメールをもらってもいちいち英語で説教するのだろうか。
だったらいい度胸だなあと思う。

全文を引用する人にも理はある。
人のメールを編集して、カットするのにも、恣意的な意図が働く。
悪意のあるカットをすれば、人の意見をゆがめられるわけである。
無意識に悪意を持っている場合だってある。
人のメールを要領よく編集した場合であっても、それはそれとして、冗長性を持たせて全文を末尾に付けるというのが、ぼくは礼儀ではないかと最近思ってきた。

あと、人のメールを保存するのはいわゆる言質を取るという役目もある。
「下の下の下のメールであんたが自分で言ったじゃないか」
と言いやすいわけである。
いや、こんなケンカ越しで仕事してるわけじゃないけどね ;;;

To: や Cc: に関しても同様である。
「この話の流れはこの人にはもう関係なくなったな・・・」
とか
「この人は忙しいからここで送っても読まれない可能性があるな・・・」
とか、前はいちいち気を使って、To: や Cc: を減らしたり、To: から Cc: に移動したり、時には Bcc: を駆使してメールの流量を減らしていた。
これ、考えるのに結構時間とアタマを使っていたのである。

しかし、今はGメール方式でボーンと全員に送っている。
よく日本人メール(Nメールと呼ぼう)の場合は

# 広い宛先で失礼します

と書いているが、失礼なメールなら送るなよ! という気もする。
自信もってしょうもないメールをガシガシ送ればいいと思う。
(そこまで開き直る必要もないが)

あと、Cc: や To: を減らした場合、それが気づかれないとマズいので、

# Cc: reduced

とか書くようにしている。
これ、ぼく以外にやっている人を見たことがないのだが、やった方がいいと思うがどうか。

さて、メールを書くとき、ぼくは「全員に返信」ボタンを押してから、下書きに保存してからゆっくり書いている。
ただその場合、普通の文書を書くのと同じで、コンセントにけつまづいて転んで PC の電源が落ちてしまうときに備えてマメに保存する。
その場合、Ctrl+S で保存するのだが、Outlook の場合それで送信(send)されてしまうのである。

それはたまらないので、こうしている。
「全員に返信」を推すと、To: 欄と Cc: 欄に入った宛先を、本文の先頭にいったんカット&ペーストで対比させておく。
To: 欄と Cc: 欄は空欄になる。

こうしてからおもむろに返信を書く。
こうすれば、いくら Ctrl+S を押しても送信されず、下書きが保存されるだけである。

で、得心の行くメールが出来たら、宛先を戻して、送信。
これはいいよ。

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チョイデブの方が長生き?

最近そういう話をよく聞く。
普通標準体重とされているのより、ちょっこす太っている方が実は長生きする、という。
きちんと統計を取ったデータだそうだ。

健康の話(病気の話でもあるが)をすると、すぐこういう異論反論が出る。
すごい話としては、歯を磨かずに歯石を付けておいた方が、歯の根元が守られて歯が丈夫になる、というのがあった。
週刊文春に乗っていたぐらい結構権威のある説だが? 歯科医に聞いてみると「周期的に出る噂ですけど、ウソです」とのこと。

さて、チョイデブだが、ちょうどダイエットを始める前のぼくぐらいの太り具合だ。
だからぼくはダイエットしなかった方がよかったのか。

まず、ぼく個人に関しては、明らかにやせた今の方が調子がいい。
消しゴムとか拾うとき、前はノロノロしていたが、今はシュタッ! という感じ。

あとまあ、変な話だが、いわゆるひとつのボッキ力が高まった。
これはよく聞く話で、例の映画「スーパーサイズ・ミー」でも、池田暁子さんの「「あと5キロ」をやっつけろ!!池田のダイエット大作戦」にも(知人の男性の話として)出てきた。





まあぼくは糖尿予備軍なのでやせた方がいいのは当たり前かもしれない。
単純な体重、身長のデータのほかに、筋肉量とか、体脂肪率とかのデータも加味しないと正確なところは分からない。

もう一つ、考えられるのは、デブの人は、ありがちなダジャレだが、出不精になって外に出ないので、車に轢かれたりしないのではないか。
アクションスターになって高いところから飛び降りたり、チンピラヤクザになって殴り込みに行ったり、そういうこともしない。
ボッキ力が弱まっているので女性を誘惑したりしないので、恋がたきに決闘を申し込まれたりもしない。
生活が全般にわたって非活性化するので、家でゴロゴロすることになって、死ぬチャンスが減るので、数字上長生きするのではないか。
数字上の寿命は長くなるけど、家でゴロゴロしてるだけになって、イマイチ人生を生きてないことになるので、人生の量(太さ×長さ)としては、行って来いかもしれない。

まあアチコチ行ってアクティブに過ごさないと生きた気がしないというのは人間だけで、動物は小さなオリの中に入れられても、じっと静かにして「生そのもの」を楽しんでいるという、これは筒井康隆の説だが、そういうこともあるかもしれない。

男性と女性の平均寿命の違いについても似たようなことを思ったことがある。

今は男性社会なので、戦争に行ったり、車を運転したり、アクションスターになって高いところから飛び降りたり、チンピラヤクザになって殴り込みに行ったり、警察官になって強盗犯を捕まえようとして逆襲されたり、女性を誘惑して決闘を申し込まれたりするチャンスは、圧倒的に男性の方が多い。

女性はその間、家で編み物をしたり、シチューを煮込んだりしている率が高い。つまり人生の危険度が男性の方が社会的に高いのではないか。
いつか聞いた話では、戦争がない状態が続くと、男性が増えて行くそうで、実際今の日本がそうだそうだ。

ぼくは圧倒的に人生インドア派で、車も運転しないし、アクション映画にも出ないし、チンピラヤクザにもならない。家で本を読んでいるのが好みである。
長生きすると思う。

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テレビ見すぎ

「検索ちゃん」という番組、タモリ倶楽部の流れでよく見ているのだが(タモリ倶楽部がオした時のために余計に録画している)太田が面白い話をしていた。

田中がキムタクとドラマに出たり、TBSの昔のベストテンの映像にコメントをしたりスイーツを食べたりする番組に嬉々として出ている。爆笑問題と言うのはトンガった、ツッパった、世相を切ったり世を拗ねたタレントというイメージで売っているのにマイナスだ、と田中に言ったら「ああそれ、キムタクにも言われるんだよねー」(^^;
言い方が面白かった。

そういえば「検索ちゃん」で番組の趣旨に関係なく、テレビを地デジ対応しないと見られなくなりますよ。というコメントを言っていた。笑いもなく、クイズもなかった。
地デジ対応、ちょっと家電に詳しい人なら「するにできない」状態だと思う。コピー回数制限問題、B-CASカード問題がいまだにクリアしていないからだ。

しかるに、テレビに出ているタレント、「家電芸人」などもこの問題を触れない。
それどころか前述の爆笑問題のように「大本営発表」をやっている。
どこがトンガっているのだろうか、と思うのはぼくだけか。

それにしても、最近地デジ問題がうるさすぎる。
やっぱりB-CAS問題が片付く前に在庫セールをやってしまおうと思っているのだ。
ナインティナイン岡村などは(自称アナログ人間なのでB-CAS問題などには触れないが)絶対に地デジ化なんかできない、どんなパニックになっても知らない、と言っていて痛快だった。
ラジオでだが。

そういえば以前爆笑問題は日本テレビの「号外爆笑大問題」という番組で「個人情報保護法が成立したら報道の自由がなくなる」とかワンコーナー取って言っていて、やはり笑いもなんにもなくて不自然な気がした。
「社会派」だからこういうことを言わされるのだろうか。
逆にこういうことを言わされるところがいまいち社会派くないものを感じるのだが。



そういえばキムタクのドラマ「MR. BRAIN」は「科警研」が主人公のドラマだが、科警研はDNA鑑定で無茶をやって人の人生を滅茶苦茶にしたことが分かっている。
タイミング悪いな~。
でも先週の、刑事コロンボの「ロンドンの傘」のパクリのやつでも「昔の粗雑なDNA鑑定で間違った犯人を捕まえた事件」というのがテーマだったな。
いまいち誰の責任を問うのでもない脚本だったが。
現実の杜撰なDNA鑑定においては、去年死刑になった人にも怪しい人がいると同じTBSの報道特集でやっていたのも皮肉。



皮肉といえば、「Perfumeの気になる子ちゃん」の予約録画が残っていて、新しく始まった「所さんの目がテン」というのを録ってしまうのだが、この番組が面白い。
ライトな科学バラエティだ。
今日のテーマは天然ガス。

冒頭で、お湯を沸かすのに出るCO2はガスが電気の3分の1、と言っていておおっと思った。
火力発電所の場合だって。
確かに石油を燃やして(この時点で大量の熱量が失われる)延々電線を走って(この時点で電線の周りの空気を暖めるのに大量の熱量が失われる)そこからお湯を沸かすので効率が悪そうだ。

じゃあ原発にすれば、という話だが、今日の目がテンでもやっていたが、天然ガスは湖沼や水田から出るメタンガスを燃やすのだが、燃やさないとメタンガスはそのまま上空に離散してしまう。
メタンガスも温室効果ガスなので、じゃあ燃やして二酸化炭素にした方がいいような気がするが計算してみるとどうなんだろうか。
そういえば渋谷の温泉施設が爆発したのもメタンガスが原因だった。

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世襲議員は規制しなくてもよいのでは

コイズミさんの息子が選挙に出るけど、自民党は公認しないとか言っていた。
いわゆる世襲制限だ。
しかし、実際には自民党は対抗馬を出さないから、コイズミさんほどのネームヴァリューがあれば受かってしまうだろう。
そして受かったあとに追加公認するのでは、とか批判されていた。
あからさまな抜け道だ。
そういえば田中角栄も中曽根康弘も晩年は一応無所属だったんですよ。

自民党はなぜか世襲制限は次のつぎでいいとか言い出して、コイズミさんの息子は公認されるそうだ。
つまり、制限さえなければ公認されるわけで、自民党の人は公認したくてシタクテしょうがなかったわけだ。
疑問なんだけど、コイズミさんの息子って主義主張はあるのかね。
自分は今までの政治家になかった政策、ヴィジョンを持っている、それは○○だ! という人しか立候補しないもんだと思っていた。
「アー息子よ、君は国会議員になりなさい。自民党で出なさいね」
「ハイパパ」
そんな政治家が日本を変えられるか。
あとヘアスタイルがイマドキすぎてうっとうしい。

さて、世襲議員の規制というの、ぼくは基本的人権の侵害(職業選択の自由の侵害)ではないかと思う。
親父の背中を見ているうちに政治家になりたい、あんなやつよりも自分ならもっとうまくやる、と思う人も多いだろうし、家に政治経済の本がいっぱいあれば、タレント議員なんかよりも効率よく政治家の能力を身につける人も多かろう。

だから、なるぶんにはいい。
問題は、誰でも言うことだが、親の政治資金管理団体から子の政治資金管理団体に政治資金を寄付すれば無税になる、つまり、財産を相続税ゼロで相続できることだ。



これを、普通の個人商店なみに相続税を払ってもらえばよい。
財閥の御曹司だって相続税ぐらい払っているよ。
ようするに世襲だからあからさまに有利ってことをやめてもらえばよい。
裸一貫出直すんなら世襲でも文句は言われないのではないか。
これ、あんまりテレビのニュースで言わない。
不思議。

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金いろのボールペン

みなとみらいクイーンズスクエア(いわゆる「いいビル」)の中にスパイラルマーケットという雑貨屋さんがあって(チェーン店)、オリジナルのラッピングをやってくれる。
モノは持って行って、包装紙とリボンを適当に買ったらそれでラッピングしてくれる。
千円ぐらいだろうか。

ぼくはプッチ手作りの贈り物が好きだ。
手先が不器用なので、別に手芸とかするわけではない。
デジタルフォトフレームに写真を入れて贈ったり、オリジナルのリフィルを作ってシステム手帳に入れたり、プログラミングできるオルゴールにあんまりオルゴールになってない曲を入れたり。
コンピューターのおかげでこういうのがラクにできるようになった。
オリジナルラッピングの店は他にもあるけど、結構高くて、ここは安いので気に入っている。
さいきん顔を覚えられた。

雑貨も充実している。
こういうところで文房具を買うとあんまり見かけない品物でうれしくなる。
先日は金色のボールペンを見かけた。
一見モンブラン風だが(???)、ひどい安物である。
500円ぐらい?(忘れた)
鉛筆みたいに6角形なのがちょっといいけど、ノック感も書き味もひどいもので、まあネタとして鉛筆立てに挿していた。

これ、思いついて芯を変えてみた。
ノックした状態で芯を引っ張ると抜けるので、また挿す。
これはノックした状態をキープしないと壊れるから注意。
芯は昨日換装したラミー2000と同じタイプである。
(全長67ミリ、外形2.3ミリ)

ということで、ラミー2000に挿したゼブラ4Cの0.7mmをこっちに挿してみた。

gold.jpg

ちょっと差し替えがジャリジャリして気持ち悪いけど無事換装。

あら書けるわ~♪

よく考えたら、ボールペンは芯が命。
(別によく考えなくてもそうだ)
芯さえ換装してしまえば、書き味は変わらない。

ちょっとノック感がチープだが、ラミー2000の重力式よりも色の選択が早い。
一応金属製(ブリキ製?)なので重みがあるから書きやすい。
あと、細いのでシステム手帳のタブホルダーにささる。
ラミー2000は細いので金具の方をホルダーに引っ掛けていたが、ちょっとカバンの中で抜けそうでイヤだったのである。

ということでこの金ペンでしばらくやってみようと思う。
ラミー2000と値段がエライ違うけどな。

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マウスオーバー辞書

パソコンで英語を読んでしばらくすると、マウスオーバー辞書というのが欲しくなってくる。
英文の上にマウスをかざすと、英単語の意味がポップアップされるというやつ。

老舗はバビロンというやつだが、有料で、高いし、変なツールバーがインストールされる。
以前はスパイウェアもインストールされていた。

有名なのはPDIC+DokoPopというやつだ。
ソフトはフリーウェアだが、辞書をどこかから調達する必要があって、有名な英辞郎辞書は2千円ぐらいする。
買ったのだが、DokoPopが意外と使っているソフト(代表的なのはWord)と干渉して、ポップアップが出てこなくて困った。

で、いろいろ調べたのだが、商用、無料のキングソフト辞書というのがあった。

http://www.kingsoft.jp/dictionary/
caveat.png

商用で無料と言うと、どうせ変なツールバーや、あの忌まわしいJWordとかインストールされるのか、それはイヤだなと思っていたが、今のところはそんなことはない。
(なおキングソフトもスパイウェア対策ソフトを出している)

今のところ快調。

ラミー2000の芯取替え

4色ボールペンを好んで使っている。

以前、エスイーをしていた頃は「ぺんてる」のサインペンをガシガシ使っていた。
色は青。
当時からシステム手帳は存在していたが、導入していなかったので、仕様書とか、裏紙などのドキュメントの白い部分にガシガシ書いていた。
印刷は黒で、書き込みは青なので自分が書いた部分が分かりやすい。
ぺんてるの青を使っている人はめずらしかったので(ていうかぼくだけ)書類を置き忘れるとぼくのところに帰ってくる率が高かったのだ。

あとテストファイルを作るときは「nazo.fukazawa」という名前にしていた。
これで消し忘れてもすぐに「これなに、消していいの」という連絡が来たのである。
こういう「変わった人は仕事がうまくいく」というライフハックスがいくつかあるのだがそのうちまとめる。

さて、システム手帳を導入してからは4色ボールペンを使っている。

別にカツマさんのように「何に使うときは何色」とか決めているわけではない。
まず、ぺんてるの青ペンと同じ理由で、何らかの印刷面に書く場合は黒以外の色を使う。
システム手帳を使うようになってからは、カレンダーやリフィルも印刷して使うので、黒以外の色が重宝するわけである。

次に、以前書いたが、1ページ目を常に「ジョッター」用の白紙にしている。
そのうちしたいことも、買い物メモも、調べものも、そのうち言う冗談も、思いついたときにそこに書く。
これは超・強力である。
これだけでもマネしてください。
野口ゆきお氏の「超・手帳術」にも「人生とはこんなに楽しいものだったのかと思わせる」と書かれているが、それほど「なんでもメモ」の習慣は人生に影響を与える。

さて、ジョッターであるが、ぼくの場合あまりにも何でもそこに書くので、どこからどこまでが1トピックか分かりづらい。
そこで、「前のトピックと次のトピックを分けるため」に色を変える。
具体的に言うと、大体黒=>青=>緑でローテーションしている。
で、赤は、消しこみに使う。
ブログネタはブログに書いたときに(正確にはネタ帳ファイルが間にはさまる)その役目を終える。
将来のスケジュールはGoogleカレンダーに起票したときに、レコーディングダイエットは「ダイエットマメグラフ」に書き込んだときに、レシートがもらえなかった出費は家計簿に起票したときにその役目を終えるわけである。
で、役目を終えたら赤い線でピッと消しこんでいく。
これが快適である。

さて、4色ボールペンとなると、とたんに高級品がなくなる。
ていうか「ラミー2000」しか選択肢がない。
モンブランのアンティークというのもあるがさすがに値段的にちょっと。

ステットラーのもあるという話だが、マルチメン(シャープ入り)というのがちょっと。
日本製でもマルチペンが人気だが、ぼくはシャープが苦手だ。
こすると汚れる。
ぼくはエンピツというの、社会人になってから1回も使ったことがない。
原稿用紙に書くときもボールペンで書く。
(万年筆も使わないのだが)

さてラミー2000であるが、伊東屋とかで買うより「おとこものや」のような通販で買った方が割安だ。
これも以前書いた。
だがこれ、有名な話だが、デザインはものすごくいい(40年も前に「2000年まで残りますように」という願いを込めて名づけられたそう。その願いは叶った)のだが、リフィルがヘボヘボである。
太く、ヌメヌメした書き味は、ぼくは嫌いではないのだが、問題は立ち上がりがわるい。
紙がツルツルしているときは1センチほど線を引いてやっと色が出るときもあった。
これはたまらない、ということで芯を変えた。
以下の記事が参考になる。
http://allabout.co.jp/mensstyle/mensfashionitem/closeup/CU20060330A/
http://plaza.rakuten.co.jp/y2kym/diary/200601160000/

ぼくは「ゼブラ4C-0.7芯」を使った。
会社からの帰り道は、いつも横浜駅の東口から帰るのだが(みなとみらいから2駅ウォーキングしている)、西口高島屋内の伊東屋による前に、東口の丸善に寄った。
ここは小さくて品揃えが悪いのだが、奇跡的にあった。

最初は極太の1ミリにする予定だった。
試みに細い芯も試してみたが、やはり引っ掛かる。
しかし0.7ミリでもあんまり書き味は変わらない。
前から小さな欄には書きにくいなァと思っていたので、0.7ミリにしてみた。
また、フラッシーな緑色はちょっと薄くて見にくいと思っていたので、「エバーグリーン」という抹茶系の色にしてみた。

帰宅して取り替え。
ブログ記事にはなぜか取り替え方法に触れているものが少ない。

軸を途中からひねって開け、古い芯を引き抜いて新しい芯を入れる。
このとき、最初はノックして(1つの色を飛び出させて)から抜いていたが、そうするとちょっと壊れそうになった。
いろいろいじくっていたらなんとなく治ったが、あぶないところだった。
このラミー2000、わりと壊れるという話も聴くので注意が必要だ。
ノックする前に抜いた方がよい。

ということで取り替えて書いてみた。快適かいてき!

さて、エバーグリーンだが、ううん黒っぽいかな・・・。
rammy.jpg
これは失敗したかも。
普通の緑に変えるかも。
それ以外は好調である。

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